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社長との評価面談中に決まった”炭酸水”の導入エピソード

Business administration Div.の熊本です。

創業期からずっと変わっていないこと。そのひとつが社長との評価面談です。評価面談では担当役員に加え必ず社長の小原が同席し、1人1人に業務に対するフィードバックがあります。逆に、メンバーが普段仕事で感じていることや会社への要望などを真剣に聞いてくれます。

余談ですが、オフィスが原宿にあった頃、目の前がカフェでした。私はこのカフェのテラスで抹茶ラテを飲みながら社長と評価面談をしたこともありました…(懐かしい)

▼現在はオフィス内にカフェがありますが、以前はオフィス目の前のカフェで気分転換を図っていました。

今回の評価面談で、複数のメンバーから要望としてあがったのが、「炭酸水を冷蔵庫に常備してほしい」という声だそう。(随時冷蔵庫には缶紅茶と缶コーヒー、ボトルコーヒーを、他にもホットコーヒーも常備していて、誰でも好きなだけ飲むことができます)

メンバーの声をすいあげた社長から「炭酸水を追加する」旨のチャットが届き、次の日には冷蔵庫にズラリと缶入り炭酸水が並びました。

缶の方がペットボトルより飲みやすいかなと思い、缶にしました。1階と2階どちらの冷蔵庫にも入っており、仕事中いつでも飲むことができます。

炭酸水の福利厚生入りは社長とメンバーの距離が近いからこそすぐ実現したこと。今後も要望があれば実現していけるように色々やりくりをして頑張ります!

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