INTERVIEW|私の仕事は、みんなの働く環境づくり | #INTERVIEW
AKARI IKEDA株式会社アンドストーリー/コーポレート部1988年、熊本県生まれ。専門学校卒業後、ホテル・旅行会社など観光業界で勤務。これまでの経験から、働く上で不安を解消してくれたり、身...
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こんにちは!事業支援のRIRIKAです!
最近TV番組やアプリで2025年のプレイバックを見る機会が多く、年末感をすごく感じますね🤔💭
皆様はどのような1年でしたか?
今回は、2024年6月から産休・育休を取得し、2025年5月に復帰された総務のAKARIさんへインタビューを行いました!
AKARIさんの過去インタビューはこちら⬇︎
子供に朝ごはんを食べさせて、着替えさせて、保育園へ送り出し、
洗濯しながら朝ごはん食べて、洗い物して、散乱したおもちゃを片付けて、、、
ルーティーンと呼べるようなものはなくて、日々ギリギリこなしてる感じです。笑
子供の成長は早いってよく聞くけど、本当に早い!
昨日までできなかったことが、急にできるようになったり。
最近は、保育園にお迎えに行くと「キャー!」と言いながら満面の笑みでバイバイしながら喜んでくれるのがうれしくて、早く迎えに行きたくなります。笑
実はあんまり順調な妊娠ライフではなく、急に入院することが決まり予定よりも1ヵ月早く産休に入ることになって、、、
もともと総務は私1人でやっていて、新人さんが入ってまだ数カ月、引継ぎもしっかりできないままお休みに入ってしまったので最初はどちらかというと「会社は大丈夫かな?申し訳ないな」という心配が大きかったです。
実際大変だったかと思いますが、連絡したときは「こっちは大丈夫だから、安心して!お互い頑張ろうね!」と言ってくれて心強かったです。
今までの人生の中で一番濃い、きつくて辛くてうれしくて楽しくて幸せが詰まった日々で、何をしていたのか思い出せないくらいあっという間に過ぎていきました。
「すごく頑張ってるよ~」と過去の自分をほめてあげたいです!笑
なんといっても健康管理!!
子供が保育園に通い始めると常に風邪をひいていて、今?というタイミングで熱を出してお迎えになり、最初は「復帰しても全然働けないじゃん!」と中途半端な状況にやるせなくなりますよね、、、
私もこの状況に悩んだこともあったけど、だんだん「こればっかりは仕方ない、そういうものだ」と受け入れることができ、今は「保育園頑張ってきてくれてありがとう」の気持ちで送り出せるようになりました。
アンドストーリーは産休・育休を暖かく見守ってくれるメンバーがそろっているので、安心して子供を産み育てていける環境だと思います。
会社の制度やフォローしてくれているメンバーへの感謝を忘れずに、私も誰かがお休みに入るときにはペイフォワードしたいです!
業務上でもプライベートでも、AKARIさんのような先輩がいてくれることがとても心強く、ちょっとうるっと来ちゃいました!
AKARIさん、ありがとうございました 🙂↕️✨