こんにちは。Ansatzで採用周りを担っている泉水(せんずい)です。
今回は、これまで2名体制で経営していたAnsatzへ、3人目の社員として入社した植村(うえむら)さんへインタビューを行いました。
元々フリーランスだった彼女が、なぜ正社員としてAnsatzにジョインしたのか。そして、Ansatzという少人数のチームに感じた「信頼」と「自由」に迫ります。
「仕事も自分の人生も両方大事にしたい」「仕事に本気だからこそ、自分のペースで働ける環境を選びたい」そんな想いを持つ方に、ぜひ読んでほしいインタビューです。
<自己紹介:植村さんについて>
泉水:
本日はよろしくお願いします!まずはご自身についてと、Ansatzに入る前のキャリアについて教えていただけますか?
植村氏:
出身は神戸で、新卒で入社した会社も神戸でした。3年間勤めた後に、一念発起してフランスのボルドーという都市へ約半年ほど留学に行きました。
帰国した後はフリーランスとして1年半くらい仕事をしていて、3ヶ月前にAnsatzへ入社しました。趣味は登山やお笑い、猫と戯れることです!
泉水:
ありがとうございます!
フランスに留学もされていたんですね!
植村氏:
そうなんです!卒業旅行でフランスに行ってとっても好きになって。
1年半フランス語も勉強して、留学しに行きました。
自身で将来事業に挑戦したいと思っていたので、フランスにいながらオンラインでビジネススクールに通っていて、帰国後は自己理解講座、ライフコーチング講座を実施したりしていました。
泉水:
自分で事業をやりたいと考えていたんですね。
植村氏:
当時は「個人でやる方が、自分のペースで自由に動けるし良いな」と思って、挑戦しました。ただ、実際にフリーランスとしてやってみると、人との関わりが一気に減ってしまって...。
フランスが好きになった理由も、旅行の時にカフェでマダムに「ボナペティ」と言われたから。たとえ全く知らない人同士でもコミュニケーションを取ったりする、人との繋がりに魅力を感じていました。
フリーランスになった結果、自分の中で大事にしていたそうした「繋がり」がぽっかりなくなってしまったことで、成果が上がっても嬉しさが大きくなることがありませんでした。
むしろ、事業を走り続けさせないといけないという、止まれない不安や焦りがどんどん大きくなりました。
泉水:
それで正社員を志したんですか?
植村氏:
その後、フリーランスで関わっていた企業さんの中の1社に、業務委託という形はそのままフルコミで参画させていただきました。
そこではチーム一丸となって成果にこだわっていて、勢いはある一方で、社内のメンバーや仕事の依頼先である外部パートナーへの扱いがちょっと思いやりに欠ける感じがあって。
また、百歩譲って身内ならまだしも、クライアントに対しても、大きな売上/利益が見込めないと雑に扱うような場面もありました。
自分の価値観は、ただ単にビジネス的な成果を出せば良いわけではなく、そこに思いやりや信頼関係があってこそ、繋がりを感じられる、嬉しいと思えるんだということを実感しました。
泉水:
そこが転職の軸になったんですね。
<転職活動・転職の軸について>
植村氏:
そうです。Ansatzは転職活動中にエージェントさんに薦められました。
最初は自分に仕事が合うかわからなかったのと、規模的に社員が2名しかいないというのもあり、長時間労働が正義になっているというか、馬車馬のように働かされるんじゃないかと思っちゃって...。ちょっと躊躇いました。
けど、会社のHPにある記事も読んで、「成果も人も大事にしている」「お客さんからも信頼されている」というのが伝わってきて、まずは一旦話してみようと思いました。
泉水:
話してみてどうでしたか?
植村氏:
良い意味で最初のイメージとは真逆でした。馬車馬とは全く違う。
代表の古賀さんと面接した際に、ふと家族の話になったんです。古賀さんが代表でありながら、毎日お子さんの保育園の送り迎えをされていると聞いて、仕事だけじゃなくて、家庭も大事にされているんだなと、そのエピソードを聞いて強く感じました。
他社の選考も受けていましたが、そうしたあたたかい雰囲気やカルチャーが大きな決め手になって、Ansatzへの入社を決めました。
泉水:
会社の人数が少ないことは、気になりましたか?
植村氏:
特に気になりませんでした。何人規模の組織かより、どんな人と働くのか・どんなカルチャーなのかの方が重要でした。
そこを軸とした時に、他社とも比較した上で、人柄に魅力を感じ、Ansatzへの入社を決めました。
泉水:
では、改めてAnsatzはどんな会社ですか?
<Ansatzについて>
植村氏:
これは代表古賀さんの受け売りですが、Ansatzは設立して数年の会社であるものの、ベンチャー企業ではありません。
高い目標数字を掲げて、キツイ筋肉痛に堪えながら、リスクも背負って改革を起こす。というよりは、自分らのできる範囲で価値貢献を行い、着実な成長を目指していく。
「キツく拡大」よりも「幸せに継続する」というスタンスが近いかもしれません。
泉水:
急成長や数字だけが正義というわけじゃなくて「好きなことを好きな人とやる」のが結局最高っていう人生もありますよね!
植村氏:
まさに。仕事においてはメンバー同士強い信頼関係があるし、もちろん上司と部下っていう上下関係はあっても一切堅苦しくない、ラフな雰囲気です。
もちろん成果を出すために奔走する場面はありますが、ルールやノルマに縛られるのではなく、お互いの信頼で成り立つシーンが多いのが「Ansatzらしいな」と感じますね。
泉水:
となると、どんな人がAnsatzには合ってそうですか?
植村氏:
誰かの支えになれる利他的なマインドの方はフィットしていると思います。その上で、好奇心と主体性があり、自由に挑戦したい人にはピッタリの環境だと思います。
私たちは事業として、広くマーケティングの支援をさせていただいています。特にここという領域があるというよりは、課題に対して広く解決策を実行していくので、「何か1つの領域に特化して掘りたい!」というよりは、さまざまなことに興味を持てる人の方が楽しめると思います。
ただ、私もそうですが、例えば「フランスに関連する案件に携わりたい」という想いもあるので、好奇心の中にこだわりがある方も良いと思っています。
逆に、指示を待つだけの方や、他責思考の方は難しいかもしれません。
私は入社3ヶ月ですが、だいぶ裁量を持たせてもらっていて、ただルールが細かく決まっているわけではないので「指示されなかったのでやりませんでした」となるような方とかだと難しいかもしれません。
自由に見える環境ですが、実際には自律が求められる働き方だと感じています。
泉水:
最後に、転職活動をされている方や、Ansatzのことが気になっている方へ一言いただけますか?
植村氏:
転職活動されている方は、それぞれ「転職の軸」があると思います。その軸とフィットする企業を見極めるのも非常に難しいと思います。
私は企業の「信頼構築」へのスタンスや「人との繋がりを大事にしているか」が軸としてありました。
私の場合は、代表の家族のエピソードや、”ルールで縛るのではなく、信頼で成り立つ働き方”という会社のスタンスを知って、Ansatzへの入社を決めました。
面談の際には、気になる企業の具体的な働き方についてぜひ深掘りしてみてほしいですし、もしみなさんの価値観とAnsatzのスタンスがマッチするのであれば、それはとても嬉しく思います。
その際は、ぜひ私とも一度お話しできればと思います!
泉水:
植村さん、改めて今日はありがとうございました!
<おわりに>
今回はAnsatz入社3ヶ月の植村さんにお話を伺いました。
設立が新しかったり、会社の人数が少ないと、イケイケドンドンな風潮を持つ会社なのか?と、どこか先入観で思い込みがちですが、そういう会社ばかりではないということを伺うことができました。
組織の人数も少なく、メンバーの価値観もフィットしているからこそ、むしろ阿吽の呼吸でスムーズなコミュニケーションが実現できたり、やりたいことに挑戦する環境を実現できるということがわかりました。
そんなAnsatzのカルチャーと自身の考えが合っている!という方がいましたら、ぜひ一度カジュアルにお話しできればと思っています。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!