【CEOが語る】「100年後に名前が残る産業・文化をつくる」BitStarが描く未来と求める人物像

今回の記事は、弊社の事業内容やビジョンへの理解を深めていただけるよう、BitStarの「今」と「これから」について、代表の渡邉が語ります！

YouTube動画ではより詳しくお話ししているので、気になった方はぜひ記事下のURLからご覧ください✨

BitStarの「今」と「志」：なぜこの事業を、どのように展開しているのか

山内：今回はBitStarの事業説明ということで、代表の渡邉から、具体的にBitStarがどういう事業を行っているのか、またどのようなビジョンを持って事業を行っているのかについて語っていただきたいと思います！

渡邉：よろしくお願いします。普段なかなかネットにも出てこない情報を、この場でお伝えできればなと思っております。

山内：では早速、会社概要を教えてください。

渡邉：はい。私たちの会社の志はですね、「100年後に名前が残る産業・文化をつくる」ということを掲げてやっております。せっかくビジネスをやるんであれば、新しい産業とか文化に影響与えられるぐらいのインパクトのある会社をつくりたいなと思って、起業しております。
創業に関しては、10年以上前に友人のYouTubeクリエイターを支援したことをきっかけとして、コンテンツ産業、広告業界といった領域は大きく変革しそうだなっていう可能性を感じてBitStarの事業を立ち上げております。社名自体は、渋谷がビットバレーと言われるように、ネット発だったりとか、英語で直訳すると「ニッチな」とか、小さな人たちでも活躍できるような時代を創りたいと。そういう思いで、BitStarという社名を付けております。

AI活用や海外展開など「次の10年」への展望

渡邉：次の10年、世の中どうなるかというところなんですけども、「80億総クリエイター時代」になると、いうふうに僕は考えています。もうスマホで誰でも簡単にコンテンツ作れちゃうというか、そういう時代になっていて。技術革新とともに、クリエイトするハードルが著しく低下していって、今後誰もがクリエイターになれる時代になるんじゃないかなと考えています。まだ日の目を見てない人たちも含めて支援していく、そんなロングテールなクリエイターエコノミーを代表するようなプラットフォームになりたいです。

多くのクリエイターを支援していくってなると、人手で支援していくには限界があるので、そこはいかにAIとか、テクノロジーを活用して、より多くのクリエイターの方々、企業様にソリューションを展開していくかが大事になってきます。
また、より支援できる幅を広げていくっていう意味では海外展開にも力をいれています。
直近はインドネシアに展開したんですけども、他の東南アジアにも領域を広げていきたいなと思っています。

そして、当社の強みをより強化したり弱みを補完するような新規事業を常々やっていきたいと考えています。事業開発においても、より充実させて事業化を排斥していきたいなと思ってます。

成長機会を掴み、ビジョンに共感できる人材へ

山内：渡邉さんが思う会社として求める人物像を教えてください。

渡邉：大きく3つあるかなと思っていて。

1つは、大きな目標設定とそれに応じたチャレンジ。
ただ、それが達成できなかったから激詰めするとか、そういうカルチャーではなくて、あくまでそこに至るプロセスを重要視してます。

2つ目が顧客価値の最大化。
私たちがどこを向いて仕事をしてるのかというと、一番は顧客なんですね。顧客価値を高めると最終的にはそれが給料だったり、再投資の源泉だったり。そのサイクルがあるから、また再投資して、顧客価値を高めていくってことが、できるかなと思っていて。顧客中心に価値を最大化していくことがすごく大事かなと思っています。

3つ目は誠実に向き合う。
ステークホルダーの方々に誠実に向き合ってきたからこそ成長できたと思ってます。誠実に向き合えるかたがフィットするんじゃないかなと。

山内：最後に、渡邉さんからメッセージをお願いします。

渡邉：会社選びの中で僕の中で大事だなと思ってるのは、成長企業であること、ビジョン・カルチャーに共感できるかですね。
成長してるとそれだけ成長機会に携われます。BitStarにもいろんな機会があるというふうに思っています。
また、僕たちは、次1,000億いくぞ！みたいな感じで結構高い目標で頑張ってるわけなんですけど、目指すレベル感や当社のカルチャーに共感いただける方はフィットするんじゃないかなと。
そんな方はぜひ当社を受けていただければなと思っておりますので、よろしくお願いします！

YouTube動画では
・BitStarの事業概要や実績
・クリエイター支援の将来予測
・BitStarの今後の目標
などもお話ししています！

ぜひご覧ください✨！
https://youtu.be/vPmO8a2vh14