【トップインタビュー Vol.2】BUNKLEのリアルな10年
2026年7月、BUNKLE株式会社は設立10周年を迎え、第二創業期をスタートしました。
今回のトップインタビュー第2弾では、創業期から会社運営全般を担い、会社を支え続ける取締役・青柳さんにインタビューを実施。
幾多の困難を共に乗り越えてきたからこそ語れる、創業期のリアルや髙橋社長の魅力、そして社員に対する厳しくも温かい情熱についてお話を伺いました。
目次
【トップインタビュー Vol.2】BUNKLEのリアルな10年
第1章:数字を見続けてきたからこそ分かる「会社を続けること」の価値
第2章:年商1億円だった創業期。そして髙橋社長という経営者
第3章:社員に伝えたい。「パスするだけの仕事」はもったいない、20代でこの環境にいる価値
第1章:数字を見続けてきたからこそ分かる「会社を続けること」の価値
ーー現在の役割について教えてください。
現在は会社の経理・労務・法務・総務をはじめ、会社全体の管理業務を統括しています。
いわゆるバックオフィス全般ですね。
ーーこれまでどのようなキャリアを歩んできたのでしょうか。
高校では商業科で学び、簿記1級を取得しました。その後専門学校へ進学し、税理士を目指して勉強を続けていました。
将来の人脈づくりも兼ねて、六本木でボーイのアルバイトをしていました。学費も自分で稼いでいたので、勉強と仕事だけの毎日でしたね。
そのご縁もあって、経理として社会人生活をスタートさせました。ただ最初に入社した会社は残念ながら倒産してしまいました。
でも今振り返ると、その会社が潰れていく過程を数字で見続けた経験が、自分の原点になっています。
「黒字の帳簿をつけたい。」
その想いが、今も仕事をする上での軸のひとつになっていると思います。
その後は証券会社で経理・総務を経験し、24歳の時に個人で行っていた経理代行業務を法人化しました。会社員を続けながら会社を経営し、上場企業のお客様とも仕事をさせていただきました。
その後、入社した会社で現在の髙橋社長と出会い、そのご縁から創業間もないBUNKLE(当時Y&I Group)株式会社へ参画しました。
第2章:年商1億円だった創業期。そして髙橋社長という経営者
ーー参画した当時のことについて教えてください。
私が加わったのは2期目の終わり頃でした。
当時はまだ赤坂のレンタルオフィスで、社長ともう一人のメンバー、そして業務委託の方が数名という、本当に小さな組織でした。
今振り返ると、オフィスには机とパソコン、電話があるだけ。夏は暑く、冬は寒い(笑)決して恵まれた環境ではありませんでした。
でも、一つだけ今も変わらないものがあります。
それは"熱量"です。
当時も、一人ひとりが本当に一生懸命でした。
今思えば、今以上に「ベンチャー企業らしい」熱量があったかもしれません(笑)
そのくらい全員が「会社を大きくしたい」「何かを成し遂げたい」という想いを持って、目の前の仕事に必死で向き合っていました。
そこから気づけばオフィスは人でいっぱいになり、4期目には永田町へ移転。
会社が少しずつ成長していく姿を、すぐ近くで見続けてきました。
だからこそ、今うちで働くメンバーには、「今の環境は決して当たり前じゃない」ということを伝えたいですね。
ーー髙橋社長の魅力はどこにあると思いますか。
一番は決断力です。
永田町へのオフィス移転も、「契約してきたよ」と戻ってくるくらい(笑)。
普通なら悩んだり立ち止まったりするような場面でも、迷わず決断して前へ進む。そのスピードと行動力が、ここまで会社を成長させてきた理由の一つだと思っています。
もう一つ印象に残っている出来事があります。
コロナ禍でマスク不足になった時、マスクを製造したことがありました。
ところが、その後さまざまなタイミングが重なり、大量の在庫を抱えることになってしまったんです。
普通なら「失敗だったね」で終わる話ですよね。
でも社長は違いました。
そのマスクを横浜市へ寄付し、その活動をきっかけに新しい仕事までつくってきたんです。
「普通なら諦めるような場面でも、逆転してしまう。」
それが髙橋社長らしさだと思います。
たくさんの経営者を見てきましたが、その決断力と発想力は本当にすごい。
だからこそ、私も「この人についていこう」と思い続けています。
第3章:社員に伝えたい。「パスするだけの仕事」はもったいない、20代でこの環境にいる価値
ーー10年間で最も大きな変化は何でしょうか。
一番の変化は、仲間が増えたことです。
同じ船に乗ってくれる仲間が増えたことで、できることも、挑戦できることも大きく広がりました。
そんな中でも、社長の熱量は10年前から何一つ変わっていませんね。
だからこそ、私たち自身ももっと挑戦していかなければいけないとも思っています。
ーー最後に、BUNKLE社員の皆さんや入社を考えている方、この記事を読んでいる方へメッセージをお願いします
この会社は本当にチャンスが多い会社だと思います。
だからこそ、自分で可能性を狭めないでほしいです。
与えられた仕事だけをやって終わるのは、本当にもったいない。
「これって何だろう」
「ちょっと見てみよう」
「分からないから聞いてみよう」
そんな小さな一歩の積み重ねが、5年後、10年後には必ず自分の力になります。
私自身、会社が潰れていくところも見てきましたし、たくさんの経営者とも関わってきました。
だからこそ強く思うのは、
会社が10年間続いていること。
黒字で経営を続けられていること。
20代から挑戦できる環境があること。
これは決して当たり前じゃありません。
今のBUNKLEには、挑戦できるチャンスがあります。任せてもらえる環境があります。
あとは、そのチャンスを自分から取りにいけるかどうか。
正直、20代の自分に戻れるならこの会社に入りたいです。それくらい、今のBUNKLEには可能性があります。
私たちも、まだまだ挑戦の途中です。
この記事を読んでくださっている皆さんにも、この環境を思い切り活かし、自分の可能性をどんどん広げていってほしいですね。