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あなたは、自分の仕事に“プロとしての覚悟”を持っていますか?
「本気だ」と心から言えるでしょうか?
「あえて業界を絞らず、事業の数だけチャンスをつくる」 現在18事業を展開し、2036年までに100事業の立ち上げを目指す私たちネクステージGroup。
その中心にいるのが、代表の丹野直人です。 かつて20代で起業に失敗し、多額の借金、自宅の競売…生きる希望すら見失うほどのどん底を経験しました。
「やる気があっても、過去が原因で扉を閉ざされる人がいる。ならば、自分がチャンスをつくる側になろう」
そう決意して這い上がった彼が、日々の経営で何を感じ、何を学んでいるのか。 代表・丹野の思考を紐解く連載企画「丹野Voice」。
記念すべき第1回のテーマは、「プロとしての自覚」です。
目次
「プロとアマチュアの違いは、“意識”にある」
プロとしての自覚、そして経営者としての私の挑戦
今強くなる稽古と、3年先に強くなるための稽古
ネクステージGroupで、本気の挑戦をしませんか?
「プロとアマチュアの違いは、“意識”にある」
これは、大相撲の元横綱・千代の富士さんの言葉です。
最初から「プロ」だった人などいません。 悔しさをバネにし、時には壁にぶつかりながら自分を乗り越えていく。 そして、結果を出し続けるために「今」と「未来」の両方を研鑽する。これこそがプロフェッショナルの在り方です。
では、一体どこからが「プロ」なのでしょうか?
私が考える決定的な違いは、「報酬として対価を得ているかどうか」です。 そう定義するならば、仕事で給料をいただいている私たちは、間違いなくアマチュアではなく「プロ」のはずです。
しかし、世の中を見渡すとどうでしょうか。 対価を得ているにもかかわらず、プロとしての自覚に欠けたアマチュア・セミプロ・学生気分のまま働いている人があまりに多いのではないでしょうか。
「お金をもらっているからプロ」なのではなく、「プロとしての意識を持てているか」。 私はこの現状のギャップに、強い危機感を感じています。
プロとしての自覚、そして経営者としての私の挑戦
プロフェッショナルと呼ばれる人たちには、いくつかの共通点があります。
- 決してあきらめない強い精神力
- ここ一番での桁違いの集中力
- 常に昨日の自分を乗り越えようとする気概
これらを支えている根源にあるもの。それは「自覚」です。 「自分はプロである」という自覚こそが、お客様へより高い価値を届ける原動力となり、責任感を生み、やがて圧倒的な成長意欲へとつながっていきます。
世の中には、自分より何倍も成果を出し、遥かに評価されている“すごい人”たちがいます。 そうした人たちと出会い、現在の自分との「差分」を直視すること。そして、愚直にインプットとアウトプットを繰り返してその差を埋めていくこと。これこそが、プロとしての自覚を本物にしていく道です。
私自身も、“プロの経営者”であるという自覚を持って日々仕事をしています。 しかし、そこに慢心はありません。
他の優れた経営者の方々と積極的に交流し、自分との違いや足りない部分を徹底的に吸収する。正直なところ、自分の未熟さを突きつけられ、落ち込むこともあります。 それでも、「自分の成長こそが、ネクステージGroupの成長につながる」と信じ、私は今日も自分自身をアップデートし続けています。
今強くなる稽古と、3年先に強くなるための稽古
最後に、あなたに3つの質問を投げかけさせてください。
- あなたは、どの分野のプロですか?
- プロとして、今、具体的に何をしていますか?
- プロとして、3年先も強くなるために、今何をしていますか?
この問いに即答できる人は、確固たる“プロとしての自覚”を持ち、確実に成長していける人です。
昨今、DXの進展やAIの台頭により、単純業務の多くは代替されつつあります。 これからの時代に求められるのは、言われたことをこなす「単なる作業」ではなく、「価値を生み出す力」です。
だからこそ、自分自身に問いかけてみてください。
「プロとしてどんな価値を生み出しているか?」
「その価値は、3年後の未来でも通用するのか?」
この問いに正面から向き合い、自分自身を磨き続ける“稽古”を、今も未来も積み重ねていくこと。 それこそがプロフェッショナルの本質であり、あなた自身の未来をつくる力になると、私は信じています。
[サブ画像:社内の研修風景や、メンバーが真剣に議論している写真]
ネクステージGroupで、本気の挑戦をしませんか?
ネクステージGroupは、学歴や過去の経歴に関係なく、「本気で変わりたい」「プロとして成長したい」と願う人にチャンスを提供する会社です。
「もっと成長したいけれど、環境がない」 「3年後の自分の姿が見えない」
そんなモヤモヤを抱えているなら、一度私たちと話をしませんか? 今のスキルよりも、あなたの「覚悟」や「可能性」について語り合いたいと思っています。
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