【後編】ネクステージグループ代表インタビュー ~チャンスというバトンを渡したい~

こんにちは人事部の根岸です。
今回は前回に引き続き、ネクステージグループ代表丹野のインタビュー後編をお届けします!

立ち上げてからも順調なことばかりではなかったネクステージグループ。

現在では総勢100名を超え、8事業を手掛けるまでになりました!

そんなネクステージグループの代表として目指している先がここにあります!

丹野が創業時から変わらぬ想い、そしてネクステージグループをどんな会社にしていきたいか
を熱く語ります!

会社はお金儲けのためにある?

約2年間をかけ、26歳になる頃には事業資金も少なからず貯まり、片桐(現:専務取締役)と
マンションの一室で会社を立ち上げることになりました。
しかし、現実はそんなに甘くありません。初年度の売り上げは40万円。
思い描いていた理想像とは真逆のスタートです。

立ち上げから3年間は、とにかく見よう見まねで様々な事業に取り組みました。
事業再生のコンサルやメディア運営、マッチングサイト、サイト制作もやりました。
自社のサービスを作って広告を出すといった、今では当たり前のような取り組みですら、
初めてのことばかりでした。

赤字期間が長く続いたこともあり、どうにか儲けよう、儲けようと必死で事業創りに取り組みました。
ようやく売上が伸び始めてきた頃、僕は「何のために会社をやっているのか」
という目的を完全に見失っていました。

学歴や年齢も全く関係のないような、誰にも機会を与えられるような会社にするはずだったのに。

いざやり始めると、食い扶持が見つからない。
事業を探っていく中で少しずつズレが生じ「会社はお金儲けをするためのようなもの」
と思うようになっていたと感じます。

信頼できる仲間たちと仕事がしたい

そんなある日。
3日間の研修で、創業時の想いに立ち返る機会がありました。
「何のために会社をやっているのか?」
「あなたにとって何が大事なのか?」
こうした問いかけを受けて、体中に電撃が走るような衝撃がありました。

これまで、考えていなかったわけではない。
でも、自分自身の核となる軸が浮き彫りになったような感覚でした。
僕がやりたいことは何か。それは、

「信頼できる仲間たちと、自分が過去味わった喪失感や挫折感を持った人たちにも、希望を創れる会社を創りたい」

そのために会社をやっている。そんな気持ちを、もう一度思い出すことができました。
この研修を経て、会社を変える決断をしました。当時いた社員のメンバーに
「本当に信頼できる仲間たちとチャレンジできるような会社を創りたい。
だから、そうした想いでなければ去ってほしい」と伝えました。

残ったのは、僕を含めて三人。片桐と、綱島(株ラグジュアリー代表)だけでした。
それは、今の事業や組織を壊してでも、もう過去の姿に戻りたくはないからこその苦渋の決断でした。


そこで、信じてついて来てくれた2人には今でも感謝しています。仲間を大事にする。
人間くさい会社を創りたい。もう一度、三人からやり直そう。
その後は売上も利益も下がり、大変な時期も続きました。
しかし、この出来事がきっかけとなり、今のネクステージの根底にあるブレない思い(フィロソフィー)が明文化、表在化されました。

チャンスというバトンを渡したい

社会情勢を考えても、この先の日本は明るくありません。
歴史上類を見ない人口減や、海外への人材流出、国の借金も多い。

その上、諸外国に比べれば言語の壁もあります。そんな世の中で、
・学歴が低かったり、道を踏み外してしまった人
・自慢できるような職歴がなかったり、環境に恵まれなかった人
そういった人たちが「バッターボックスに立てる機会」はこれからますます少なくなっていくでしょう。

でも僕は、運よくバッターボックスに立てたラッキーマン。
だから、今度は僕がバッターボ ックスという機会を創り、次の人にバトンを渡したい。
それが、僕の役目だと思っています。

だから、
「僕らは未来に希望を創る」
という理念を、

誰もがチャレンジできる「すごい会社」になる
というビジョンで実現させていきたいと考えています。

今、僕らが成長し、影響力を持つ必要性を感じている理由です。
優秀な人だけで集めたすごい会社は世の中にたくさんあります。
その中で、僕らのような学歴や境遇に恵まれなかった人たちでも「すごい会社」が創れたならば、
社会的なインパクトも、社会性も大きいでしょう。



やりたいことなんて、なくてもいい

「やりたいことが見つからない」そう悩む人もいます。
しかし、やりたいことが無いことを、僕は弱みや課題とは思いません。
むしろ「無いことは強み」とさえ思います。ただし、だからといって何も行動しなければ、
「やりたいこと」も見つかりません。

まずは目の前のことに一生懸命努力をし、自分自身が成長し続ければ、その先にやりたいことも
見えてきます。
その時に、やれる環境にチャレンジすればいい。会社はその一つです。

決まったことばかりやっても面白みはありません。それに、単純作業はどんどん淘汰されます。
この先の人生を考えれば、今までのやり方にこだわったり、言われた通りにやり続けるような
思考停止では時代の変化にもついていけません。

そのうち、自分で仕事を創り出せるようになったら面白くなる。
それが事業なのか、プロダクトなのか、サービスなのか。それだけの違いです。
そんな生き方をした方が、人生も楽しめます。

20代、全て逆境。借金500万円から再起した代表が思う「バトンを繋ぐ」ということ

僕自身、21歳ではじめたバー経営を含めれば、これまで立ち上げた事業は20事業以上になります。
うまくいった事よりも、うまくいかなかった事の方が多い。

しかし、この経験を経て様々な事業を創れるノウハウも貯まってきました。
目指しているのは売上高300億・30事業体の多角化連邦グループ。
それは沢山の会社が助け合いながら大きな目的を達成させるグループです。

2019年現在、売上高50億・8事業体となりました。
成長著しい経営環境の中でも、まだまだビジョン達成には程遠く、「すごい会社」とも言えません。
道のりは険しいものです。ただ少しずつではあるものの、確実に近づいてきている実感はあります。
だからこそ、同じ志を持った仲間が必要なのです。

「沢山の事業を生み出して、働く機会をたくさん創る。チャレンジできる環境を創る」

事業を創る機会に溢れ、人間力の高い人財で構成された仲間によって、「希望」というメッセージを
社会に発信し影響を与えていく。私達ネクステージグループの想いです。

すでに社会から必要とされている名のあるすごい会社に入るのではなく、社会から必要とされる
「すごい会社を創るという生き方」を選択する。
そんな、日本の経済にも、日本の未来にも希望を創っていける志の高い仲間を心から募集しています。

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