【社員インタビュー】「品質だけでは届かない」もどかしさから、”届ける”を支援するマーケターへ。CFPで僕が見つけた、人と向き合う仕事のカタチ。
今回紹介するメンバーは法令審査室の藤本 健介さんです。
製造業(ダイヤモンド加工)からCFPコンサルティングに入社した藤本さんですが、現在は様々なクライアントと担当、リーダーとしてメンバーの育成にも携わるなど、部署の中心メンバーとして活躍しています。
▼藤本 健介さん(法令審査室・チームリーダー)
【略歴】
製造業(ダイヤモンド加工)を経験した後、デジタルマーケティングの世界を志し、2024年1月にCFPコンサルティングにジョイン。法令審査業務の経験を活かし、広告出稿にお悩みのお客様への支援を担当。高いコミュニケーション能力と課題解決力から多くのお客様より支持を受ける。趣味はヤギ。
今回は、CFPで出稿サポートを担当する藤本さんにお話を伺いました。ダイヤモンド研磨師という異色の経歴を持つ藤本さんが、なぜ一度離れたマーケティングの世界に戻り、CFPで働くことを選んだのか。そして、現在の仕事で感じているやりがいや、CFPならではの魅力について、率直に語っていただきました。
目次
研磨師からマーケターへ - ダイヤモンドが教えてくれた「価値を届ける」ということ
「選ぶ側も選ばれる側」 - 心を掴まれた、対等な面接での出会い
お客様の「困った」を解決 - 出稿サポートという名の伴走
困っている人を放っておけない - CFPに根付く親切なカルチャー
研磨師からマーケターへ - ダイヤモンドが教えてくれた「価値を届ける」ということ
― まず、CFPに入社されるまでの経緯を教えていただけますか?以前は全く違うお仕事をされていたとか。
そうなんです。前職ではダイヤモンドの研磨師をしていました。自分の手で、高品質な製品を作っていたという自負はありましたね。
でも、大きな壁にぶつかったんです。いくら良いものを作っても、会社自体の認知が高くなかった。市場を見ると、品質では明らかに自分の作ったものより劣るのに、名の知れた企業の製品にお客様が流れていく…。この状況を目の当たりにして、「本当に良いものを人に届けるには、作る技術だけじゃなく、その価値を伝え、広める力、つまり『認知を拡大する力』が必要なんだ」と痛感しました。これが転職を考えた大きなキッカケですね。
― なるほど、ものづくりへの情熱があったからこその課題意識だったんですね。そこからマーケティングの世界へ?
はい。以前、別の仕事でデジタル広告の審査業務に携わった経験があって、もともとデジタルマーケティングには興味を持っていました。
「選ぶ側も選ばれる側」 - 心を掴まれた、対等な面接での出会い
― 数ある企業の中から、CFPを選ばれた決め手は何だったのでしょうか?
一番は「人」ですね。面接してくれたマネージャー陣との会話が、とにかく印象的でした。 高圧的なところが全くなく、「我々も応募者に選んでもらう立場なんですよ」というスタンスで接してくれたんです。選ぶ側、選ばれる側という関係ではなく、対等な立場で話ができて、「この人たちと一緒に働きたい!」と強く思いました。面接を通して、僕だけでなく、マネージャー陣も同じように感じてくれていたんじゃないかな。その相互理解が、入社の大きな決め手になりました。
― 実際に入社されて、CFPの印象はいかがでしたか?
良い意味でのカルチャーショックの連続でした(笑)。まず驚いたのが、部署の垣根が全くないこと。そして、当たり前のように助け合う文化があることです。
過去に審査業務をしていた会社は上場企業で、分業体制がはっきりしていました。自分の業務以外は「知らない」「聞かれても分からない」という感じで、ある意味それが普通だと思っていたんです。同じフロアにいても、隣の人が何をやっているか知らない、みたいな。
でもCFPは全然違いましたね。入社して間もない頃に僕がミスをしてしまった時、広告コンサルのメンバーがすぐに駆けつけてサポートしてくれたんです。「ああ、この会社は部署とか関係なく、皆で助け合うんだな」って実感しましたね。他の人に聞いても同じように親身になってくれる。僕にとっては、すごく新鮮な光景でした。他部署なのに、僕のことを心配してくれる人がいるっていうのが、嬉しかったですね。
お客様の「困った」を解決 - 出稿サポートという名の伴走
― 現在は出稿サポートのお仕事を担当されているとのことですが、具体的にはどのような業務内容なのでしょうか?
広告を出したいけれど、何らかの理由で出稿に困っているお客様の課題を解決し、スムーズに出稿まで導くのが主な役割です。例えば、扱っている商材が法律や媒体のルールに抵触してしまって出稿できない、といったご相談が多いですね。そういったお客様の悩みや状況を詳しくヒアリングして、「こうすれば出稿できますよ」「もう少しこうした方が効果的ですよ」といった具体的なアドバイスや支援を行っています。基本的には、お客様の「困りごと」を解決する仕事です。
― お客様や、出稿先となる媒体社との関わりで、特に意識されていることはありますか?
お客様に対しては、「距離感」をすごく大切にしています。丁寧すぎず、かといって失礼にならない、絶妙なカジュアルさ。友達と話すような、気軽に何でも相談してもらえるような関係性を意識的に作っています。やっぱり、「聞きやすい」環境があることが、課題解決の第一歩だと思うので。
媒体社の担当者さんとは、今ではもう、友達にチャットするような関係ですね(笑)。最初は僕も媒体のルールとか分からなくて、問い合わせるのが正直メチャクチャ嫌だった時期もあるんです。でも、お客様の課題を解決するために必死で調べて、問い合わせて、を繰り返していくうちに、自然と関係性が深まっていきました。もちろん、担当者さんの人柄の良さもありますが、コミュニケーションの頻度を重ねることで、何でも相談しやすい間柄になれました。今では僕がお世話しているヤギの名前まで覚えてもらっています(笑)。
こういう媒体担当者との深いコミュニケーションって、どこの代理店でもできるわけではないと思うんです。周りからも「すごいね」って言われるので、これはCFPという会社が媒体社からも信頼され、認められている証なのかなと感じています。
― そのお仕事の中で、特にやりがいを感じるのはどんな時ですか?
もちろん、お客様から感謝されるのは素直に嬉しいです。「藤本さんのおかげで課題が解決しました!」「成果が出ました!」といったご連絡をいただくと、本当に励みになります。感謝されること自体が目的ではないですが、やっぱりお客様に喜んでほしい、そのためにやっている、という気持ちは強いですね。
成果がすごく良くて配信額を大きく伸ばせた時や、一度は他社に移ったお客様が「やっぱりCFPを頼りたい!」と戻ってきてくださった時も、大きな喜びを感じます。費用面で他社より抜きんでて安いわけではないけれど、こうして信頼が具体的な成果やお客様の行動に表れると、「自分たちの仕事が認められているんだな」と実感できて、本当に嬉しいです。
― 逆にお仕事で大変なことはありますか?
広告媒体のルールや仕様は、本当に変化が激しいんです。お客様からは当然、最新の情報に基づいた質問や相談が多く寄せられるのですが、その変化に追いついて、常に正確な情報を提供し続けるのは、正直大変ですね。知識のキャッチアップは常に必要です。社内のサポートも受けつつ、広告運用の担当者に聞いたり、媒体のサポートに自分でガンガン問い合わせたりして、必死で知識を身につけていきました。お客様が困っているという状況が、自分を突き動かしていましたね。
― どんな方が出稿サポートのお仕事に向いていると思いますか?
向いているのは、「コミュニケーションをサボらない人」でしょうか。相手の立場や気持ちに共感して、伝えたいことをきちんと伝えられる人。自分が「分からないから」と返信を止めてしまったら、相手がどれだけ困るかをちゃんと想像して行動できる人。そういう、人の気持ちを慮れる人が活躍できる環境だと思います。
あとは、ベンチャーなので変化も多いですし、「何でもやってみよう」という前向きな姿勢も大事ですね。
困っている人を放っておけない - CFPに根付く親切なカルチャー
― CFPにはどんな方が多いと感じますか?また、どんな方が向いていると思いますか?
まず、「何かしら成長したい」という強い想いを持っている人が多いですね。そして、とにかく人が良い。こんなに人間関係が良い会社は、僕は他に知りません。全社の飲み会も、チームでの集まりも、みんな本当に楽しそうに参加するし、実際楽しいんです。人によっては土日に個人的に会ったりもしています。僕自身も、休日に会いたいなと思える人がたくさんいます。表裏のある人や、誰かの足を引っ張るような人もいません。
以前は、仕事とプライベートはきっちり分けたくて、家で会社の話をすることはほとんどなかったんですが、CFPに入ってからは自然と妻に話すようになりました。それくらい、会社での出来事がポジティブなんだと思います。
― 最後に、福利厚生など、働きやすさの面はいかがですか?
半休を取ってリフレッシュできる制度は、すごくありがたいですね。妻がシフト制の仕事なので、休みを合わせて一緒に出かけたりするのに活用しています。チームでの食事会も、入社当初に感じていた壁を取り払う良いキッカケになりました。
― 藤本さん、貴重なお話をありがとうございました!