1
/
5

Classi便り10月号

みなさま、こんにちは!
Classiのことをより知っていただく機会を設けたく、2023年1月からClassi便りをお届けしています。

ここでは、プレスリリースなどをメインに、Classiの動向を共有させていただきます。
気になったニュースがありましたら、ぜひ詳細もご覧ください!


小中学校向け連絡サービス『tetoru』に、既読管理機能を追加しました!

 小中学校向け保護者向け連絡サービス「tetoru(テトル)」に、保護者の開封・既読管理機能を追加しました。これにより、教職員が配信した連絡の既読・未読状況を家庭単位で確認できるようになり、学校・保護者間のコミュニケーションをよりスムーズにします。


<背景>

 これまでの学校と保護者間の連絡手段は、伝統的に連絡帳や連絡網を利用した電話でのやり取りが主流でした。しかし、従来の方法では保護者が連絡内容を確認したのか、学校側が把握することは困難であり、特に休校情報などの緊急かつ重要な連絡が行き届いていない場合、学校・家庭双方にリスクが生じていました。
 この問題を解決するため、「tetoru(テトル)」では、保護者の方々がメッセージを開封し、内容を確認したかどうかを学校側が瞬時に確認できる「開封・既読管理機能」を導入しました。この機能により、学校と保護者間のコミュニケーションの品質向上を図るとともに、緊急時の連絡もよりスムーズかつ確実に行えるようになります。

<機能説明>

 教職員が配信した連絡の既読・未読状況を家庭単位で確認できるようになりました。先生は、画面上で既読状況を確認後、配信内容未読の家庭に対してリマインド連絡することも可能です。

▽詳細はこちら
https://corp.classi.jp/news/3479/

tetoruの機能一覧をご紹介します!

▽詳細はこちら
https://tetoru.jp/service/feature

Classi 10月号は以上となります。
今後もワクワクするようなニュースを届けられるよう、定期更新を予定しています。
次回のお便りもお楽しみに!

Classi株式会社では一緒に働く仲間を募集しています
同じタグの記事
今週のランキング