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バレンタインが“サンクスDAY”に!?みんなに感謝を伝え合うカルチャーづくり

こんにちは、コミックスマート人材開発の徳永・小畑です。

今回は、バレンタインに伴って社内で開催されたイベント『サンクスDAY』についてご紹介させていただきます。

コミックスマートは、世界に誇れる日本のマンガ文化の発展を目指し、「マンガ家の職業価値を向上させ、子供たちの憧れの職業にする」ことを企業ミッションとしています。

このミッションを達成するために、マンガのみならず、マンガ家を支える社員の働きやすさや社内環境など今の時代に求められていることは何かについても、日々社内でも模索し新たな活動を進めています。

そんな中で、今回は2月14日のバレンタインデーに『サンクスDAY』を開催しました。


「サンクス神社」を設置してみんなでお菓子を楽しむ

『サンクスDAY』は、会社・仲間・同僚への日ごろの感謝の気持ちを伝えるイベント。

「サンクス神社」を設置し、お賽銭箱に社員が任意で入れてくれたお金でチョコレートやせんべいなどのお菓子を用意してみんなで楽しもう!というものです。

※賽銭箱は日ごろ「コーヒー神社」で使用しているものです。コーヒー神社についてはまた別の機会にご紹介します

2月14日当日は、たくさんの社員からの「ありがとう」の気持ちから生まれたお菓子がずらりと棚いっぱいに。

たくさんの社員がお菓子を囲み、ワイワイ大盛り上がり。みんなおいしそうにお菓子と感謝の気持ちを味わっていて、『サンクスDAY』は大盛況でした。


社員全員が楽しむために

バレンタインデーはとてもステキなイベント。

ですが、女性社員から男性社員へチョコを送ることが義務になってしまったり、個別での準備やお返しも負担になったりと、たくさんの「もやもや」があるという一面も。

コミックスマートでは、社員みんながより楽しめるようにするためにはどうしたらいいかを考えた結果、このイベントが開催されました。

『サンクスDAY』のように、これからも社員全員がのびのびと自分らしく働ける環境づくりを大切にしていければと思います。

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