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創業 間もないMAGMAの組織文化とは!?

MAGMAの大事にしたいこと

◇企業文化

環境や制度はフェーズにおいて移り変わる。

ただし、組織を構成する文化は普遍である。

我々は、次のことを信念に事業を展開する。


▶︎とにかく挑戦

 挑戦したら失敗はあるが、挑戦しなかったら成功はない。世界一の体験型宿泊施設を作ることに全力を注ぐ。誰も成しえていないからこそ壁は高く、壮絶な経験をする。どんだけ笑われてもいい。絶対できない、誰もがそう思っている。だからこそ面白い。まだ誰も辿り着けていない高みにチームMAGMAでその景色を眺めにいく。改めて挑戦無くして成功はない。挑戦を当たり前に。


▶︎とにかく真剣勝負

 毎日が勝負。1回1回が勝負。勝ち続ける先に明るい未来がある。

今日来ていただけるお客様がまた次来たいと思っていただけるか。営業先は取りこぼしていないか。無駄な支出は一切ないか。毎回毎回、死ぬ気で勝ちに行く。執念。どのレベルで仕事をしていくのか。人間は弱い生き物。「もう時間になっちゃったから。」「自分の思いを全てぶつけられなかった・・。」そんなこともたくさんある。ただし、恥は一瞬、後悔は一生。どれだけ勝ちにこだわるか。成功するには小さいことしかない。どのレベルで仕事をするのか。

毎日一瞬一瞬が真剣勝負。そして勝ち続ける。一人じゃできない、チームで闘う。


◇行動指針

▶︎1日をど真剣に生きる

 「ど」がつくほど真剣に生きる。真剣とは、いい加減や遊び半分でなく本気なこと。と辞書に書いてあるように瞬間瞬間に全力を注ぐ。清掃のホコリ一つとっても挨拶の笑顔一つとっても、それは自身の最高の状態であるのか、を考える。それだけ細部にこだわり一瞬一瞬と向き合っていれば必ず成功する。真剣であればあるほど面白くなる。愚痴がなくなる。全ては自分次第。他人事ではなく自責で捉える。自分が社長だと思って仕事する。仕事や人生を楽しくするにはまずは一つひとつ細部まで真剣にこだわること。


▶︎昨日の自分を超える

 他人と比べていたら優劣がつく。相手より優れていたらあの人よりもできてるからと怠惰になり、相手より劣っていたらなんで自分はできないんだろうと落ち込む。いいことは一つもない。

比べるのは全て昨日の自分。自分はどこを目指すのか、決めて信じて貫く。なんとなく生きて行きていければいいのか。食べていくことだけだったらこの日本という国において容易に生きていけるだろう。果たしてそれでいいのか。人はなぜ生まれてくるのか。我々はその問いに対して「幸福になること」だと考える。人の一番の喜びって誰かを喜ばせた時がこの上なく嬉しい。だからこそ、自分にしかできないことで、社会に貢献していく。より大きな影響を与えていく。人の価値とは相手を喜ばせた数と質。一人一人の人生にきっかけを。熱中の渦が巻き起こるきっかけを。

多様性の時代。自分にしかできないこと、それは心の底からワクワクすること。ワクワクを追求する。一人一人の個性を存分に発揮してチームで社会にインパクトを。


▶︎信じて共に闘う

 多くの人がやりがちなこと、それはその瞬間だけを助けること。わかりやすい例えで、空腹な子に魚をあげるのではなく魚の釣り方を教えなさい、と。魚だけあげても一度食べてしまえばまた空腹状態になる。理想は、魚の釣る場所、釣り方、調理の仕方など一連を教えてあげたら永続的に食べていける。ビジネスも同じ。苦しんでいる人がいたらただ助けるのではなく、一つひとつ乗り越え方を教えてあげる。一緒に残り超える。その時に重要なことが「信じること」「共に闘うこと」。お互いを信じてそして共に闘うこと。人は信頼できる仲間がいれば数倍強くなる。火事場の馬鹿力という言葉があるように極致まで行ったら底知れぬ力を発揮する。気合と根性論は時代に背くが根底にあるのはやはり熱意と執念。お互いただ助けあうのではなく、ある時には信じてそして自分のやるべきことを全うする。それがMAGMAのチームである。


◇熱中を生み出すMAGMA集団

我々のmission。

熱中を生み出すには、自らが情熱を持って熱中していなければ誰も感化されない。

人の人生のきっかけになるにはものすごい情熱とパワーが必要。そんな時には上の3つの行動指針を振り返ってほしい。

1日をど真剣に行き、そして昨日の自分を超え続ける。苦しい時は仲間を信じて共に闘うこと。


そうすれば情熱という灯火は聖火の炎のごとく消えることはない。


生半可な思いじゃ到底達成できないvision。

自分を磨き、チームで闘う。

社会に変革を起こせる火の玉集団になろう。

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