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セントラルエンジニアリング社が目指す方向性とは

こんにちは。人材開発課 清水です。

前回、当社の大枠(業務や業界)の記事を書かせていただきました。

しかし、もう少し「技術ソリューション(開発支援)」という仕事内容については丁寧に説明させていただきたいと思っています。現在は会社説明会や面談を通じて、業界について会社について、課題は今どう認識し対応しているのか、を伝えています。早々に聞いてみたい!という方は、ぜひ「話を聞きに行きたい」ボタンをどうぞ!!



「技術ソリューション(開発支援)」については様々なパターンがございます。

・受託製造(メーカーより製造のみ請け負い、「自社工場で製造」するパターン)

・受託開発/設計(メーカーより開発を請け負い、「自社で対応」するパターン)

・構内請負(複数名でユニットを組んで派遣会社へ行くパターン)

・エンジニア派遣(お客様の技術的なボトルネックに対し、当社エンジニアが個別に対応するパターン)


当社は工場がございますので、受託製造の対応が可能です。

横浜工場

https://www.central-eng.co.jp/company/location/#cont03

※すいません、画像が荒い。。


今後の戦略・・ではなく、会社の方向性としては

既存の「技術ソリューション(開発支援)」方法を拡大させること

エンジニア派遣として対応している案件を、構内請負という形へ規模を大きくしていく。

構内請負という案件を、受託開発/設計という形へ「チームとして取り組む」案件へ拡大させること。


です。

※すごくここも大枠ですね。。ちゃんと社内にはもう少し細かな戦略や戦術はありますが、いったん今回はお伝えするために簡易版です。



ちょうど昨今の新型コロナウイルスで「在宅勤務」が当たり前になってきていますね。これは会社と上司と仲間と「信頼関係」という最低限のベースがあるから対応できる状態になっています。


皆さんも何かを学びたい、身に着けたいときに、

「〇〇の経験が~年あります」「資格持ってます」という情報にプラスして、信頼信用できる人か、という両面でチェックされると思います。

つまり、技術と人の両軸がしっかりしていることが大きなポイントになります。


まさに、我々の業界も同じです。

まずは、会社、そして「人」に対して信頼していただく。

その上で、「構内請負」「受託開発/設計」という規模に発展していきます。どの業務も大切なことは「人」です。「ヒューマンスキル」があるか。そして技術者として「技術」があるか。この土台があって初めてチームワークで、大きなお客様の課題を解決につなげていくことが出来ます。


我々は今まで「エンジニア派遣」に注力をして業界や案件を拡げてまいりました。ここで得た信頼を、社員が結集することで、さらにお客様のモノづくりに技術で貢献したい、と考えています。


そして、これは会社の研修の仕組みについても同様です。(今まさにリニューアル中!)

「ヒューマンスキルの向上、技術スキルの向上、チームワーク力の向上」

これらをしっかり研修という形で社員を支えていく仕組みを構築しています。


会社でしっかりとはコツコツ仕事をしながら、ヒューマンスキルも技術も身につけたい、経験の中で自身のキャリアや方向性を見極めたい!という方はぜひ一緒に働きませんか?

面談でこのあたりのお話も一緒にさせてくださいませ。

▼応募はこちら。「話を聞きたいボタン」をクリック!

https://www.wantedly.com/projects/442641


そして、

「研修がしっかりしている会社に入りたい」

という考えを持った方がいらっしゃると思います。研修は何のために会社は用意をしているのか。研修内容までしっかり見ると、会社の未来や方向性が見えてくるかも・・しれませんね。

※逆にあまりない会社は「とにかくやってみよう!」「必要なら自分でやりなさい」という勢いや姿勢が大切な会社かもしれません。スタートアップの会社であれば当たり前ですね。それはそれで大切な志向性です。

セントラルエンジニアリング株式会社では一緒に働く仲間を募集しています
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