「自分がいることで、未来が変わる仕事がしたい」
美容業界の営業、採用担当として5年を走り切った藤井さんが、スケッチへの入社を決めた背景には、そんな問いがありました。
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【Profile】
名前:藤井 捷太
好きなこと:掃除・読書・運動・おいしいものを食べる!
好きな食べ物:焼肉・お寿司・タイ料理・焼き芋
■ スケッチに入る前、何をやっていた?
野球少年として育ち、大学では飲食店のアルバイトに4年間どっぷりはまって。
卒業後は、美容業界の中では知名度のあるプライム上場企業に就職しました。
美容業界に興味を持ったのは、野球少年ならでは、かもしれません。
野球をやっていたのでずっと坊主頭だったんです。
大学に入ってから、美容院に行ったり身だしなみを気にするようになったら、気分が明るくなる自分に気づいて。「身だしなみを整えることは、人の心を前向きにする力がある」と感じたのが原点でした。
入社後の5年間は、独立志望の美容師さんへの個人営業、法人向けの営業、そして新卒採用担当を経験しました。
採用の仕事は、とても楽しかったです。
採用って、内定を出して終わりではないと思っていて。その人が入社後にどう成長するか、どう活躍するか。新卒研修を担当する機会があったんですが、目の前の人が変わっていく瞬間に立ち会えることが、こんなにやりがいになるんだと感じました。
自分が採用に関わった新入社員の子たちから、
「この会社に入って本当によかった。周りの人とのコミュニケーションは楽しいし、仕事内容も面白いです。毎日出社するのが楽しみです」
という言葉を聞いた時は、社会人生活で一番嬉しかった。
人の成長や変化に関われる、その場所に自分がいられたこと。それが、採用の仕事の一番の醍醐味だったと思っています。
一方で、ある時こんなことを思ったんです。
「今の会社なら、誰がやってもある程度同じ結果が出るんじゃないか」
前職の環境はとても恵まれていました。
美容業界の中では知名度のある企業だったので、採用媒体に求人を出せば母集団を集めやすい環境でした。だからこそ、「自分がいることで何かを変えられる仕事をしてみたい」という気持ちが、じわじわ膨らんでいきました。
転職活動を進める中で、喜多見さんからWantedlyのスカウトメッセージをいただきました。定型文じゃない、プロフィールをちゃんと見てくれている。いくつかの大手人材系企業の選考が進んでいたんですが、その温かさがずっと頭から離れず。改めて自分からDMを送ったのがスケッチとの出会いです。
面談を重ねるごとに、「ここだ」という確信が強まりました。大手志向だった自分が、8名のベンチャー企業へ。大きな方向転換でしたが、不安はまったくありませんでした。
■ 入社1週間のリアル
正直に言うと、初日はPCのセッティングと雑談で終わりました(笑)。セッティングすら最後まで終わらなかったんですが、それくらいみなさんとの話が楽しくて。
驚いたのが、入社2日目にあった全社会議です。坂根社長から、売上・営業利益・今後の戦略まで全メンバーにオープンに共有されていて。前職では経営層しか見られなかった数字が全部見える。
「そこまで言うんだ……」と思いました。
でも同時に、「会社がどこに向かっているか、自分はどう動くべきか」を自分で考えられる環境なんだと感じました。プレッシャーではなく、信じて任せてもらっている感覚があります。
もう一つ、歓迎会で印象に残ったことがあって。
最年長の田巻さんが、率先して料理を取り分けてくださったんです。年齢や役職に関係なく、自然に気遣い合う雰囲気がある。会社のそういった場で、そんな光景は今まで見てこなかったので、驚きました。小さな場面にも、スケッチらしさが出ているなと感じました。
今は定例MTGへの同席や社内チャットのログを追いながら、スケッチのことをインプットしている毎日です。
■ 仕事において大切にしていること
誠実さを、一番大事にしたいと思っています。
社内でも社外でも、先輩でも後輩でも、相手によって顔を変えたくない。
あまり器用なタイプではないので、そのままの自分をまっすぐ相手にぶつけることで
信頼や良いコミュニケーションが育っていくといいなと思っています。
最終的には
「この人には何を話しても大丈夫」
と思ってもらえるような人でありたい。
それが、自分が目指すコンサルタントとしてのスタイルです。
■ 人生のバイブル
ちょっと意識が高そうに聞こえるのが恥ずかしいんですが(笑)
一つだけ大事にしている言葉があって。
「人格は繰り返す行動の総計である。それゆえに優秀さは、単発的な行動ではなく習慣である」
アリストテレスの言葉です。自分には特別な才能があるわけではないからこそ、少しだけ早く起きるとか、少し早く出勤するとか、毎日の小さな積み重ねが大切だと思っています。
坂根社長が「昨日より1%成長する」という話をされていて、それを聞いた時にとても共感しました。華やかじゃなくていい、小さいことを続けることで人格になっていく。
そういう考え方が、自分にはフィットしていると思います。
■ これからの夢
仕事では、まず一人前のコンサルタントになること。
「僕に相談してよかった」と思ってもらえる存在を目指して、採用支援だけでなく、人材育成や組織づくりの領域にも挑戦していきたいです。
現在は産業カウンセラーの資格取得にも取り組んでいます。
これまで働く中で、心の調子を崩して退職していく方を見てきました。心の健康は、働く上でも生きていく上でも本当に大切だと思っています。
そんな経験から、「採用した人が会社で元気に働き続けられるかまでを考えるのが、採用の本当の役割なんじゃないか」と感じるようになって。人の心や内面をもっと深く理解したいという思いが、その出発点です。
プライベートの夢は、ヒマラヤ山脈に登ること。
山や自然が好きで、自分の身体と心の限界に挑戦してみたいという気持ちがあります。登ったら、ぜひこのストーリーに感想を書かせてください(笑)。
■ こんな人と一緒に働きたい
自分のことも、周りのメンバーのことも、大切にできる方にぜひお会いしたいです。
スケッチは、一人ひとりの自主性を大切にしてくれる会社です。指示を待つだけではなく、自ら動き、仕事をつくっていくことが求められる環境。だからこそ、自分の状態を整えながら、前向きに挑戦し続けられる方と働きたいと思っています。
そして、スケッチの仕事には必ず「相手」がいます。
お客様がいて、一緒に働くメンバーがいる。自分で考えて動く力と同じくらい、周りと協力しながら前に進める姿勢を大切にしたいです。
「自分がいるから、何かが変わる」——そんな実感を一緒に積み上げていける方と、ぜひお会いできたら嬉しいです。