こんにちは!Yoom(ユーム)の人事担当、宮川です!
今回はマーケターの柏原さんにインタビューをしました!これから出産を控える中でインタビューをさせていただき感無量です🙏ライフスタイルの変化がある中でキャリアをどう考えるか、参考になる方も多いかなと思います。
ぜひぜひご一読ください💁
柏原 美緒 Kashihara Mio
北九州市立大学出身。熊本の出版社で記者・営業を経験後、住宅メーカーのWebマーケターとして3年間SEOやイベント集客、Meta広告などを幅広く担当した後、Yoomにジョイン。もうすぐ一児の母になる👦 エビ中の大ファンで、相撲観戦も大好き。いつか推しのお相撲さんに子どもを抱っこしてもらうのが夢。
──これまでのキャリアについて教えてください!
【1社目:新卒で熊本出版社で"記者"】
新卒では、熊本の地方出版社に入社しました。経済誌・ライフスタイル誌・就職情報誌など幅広い媒体を出している会社で、最初は記者として取材と営業を兼任していました。
具体的には、新しくオープンしたお店にインタビューをして記事を作ったり、掲載できそうな広告案件があれば営業もして、となかなかにフル稼働な仕事でした。ネタ探しのために地元のアルバイト雑誌やインスタをよく見ていて、県内を自転車でよく走り回っていましたね。めちゃめちゃ体力ついたと思います笑
仕事自体はとても楽しかったのですが、当時の収入ではなかなか生活が苦しく1年で転職を決めました。正直、続けたい気持ちはあったし会社メンバーも今でもご飯行くくらい仲が良かったので、名残惜しい気持ちのほうが大きかったです。
【2社目:住宅メーカーのWebマーケター】
2社目は、出版とは全く異なるWeb業界に足を踏み入れることになり、住宅メーカーのWebマーケターとして、オウンドメディアの立ち上げから関わることになりました。
最初はSEO施策の設計・実行が中心でしたが、後半は全国15店舗のリアルイベントの集客施策やMeta広告の運用にシフトしていきました。当時の上司にゴリゴリにしごかれながらオンライン・オフライン問わず幅広いマーケティング業務を経験できたのは、今のYoomの仕事でもダイレクトに活きています。
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──転職を決意したきっかけはなんですか?
正直、ポジティブなものとネガティブなもの、両方あります。
ポジティブな方でいうと、前職時代の上司が超絶優秀な方で、「一度は東京のスタートアップで働いてみるといい。スピード感が全然違うから」と常々言われていて、ずっとその言葉が頭に残っていました。自分の力を、もっとスピードのある環境で試してみたいと思うようになりました。
ネガティブな部分でいうと、400人規模の会社でいわゆる"社内政治"の難しさを感じていたことですね。マーケティングの施策を実行するにも、まず営業部門に受け入れてもらわないといけないとか、上の人から順番に根回ししなければいけないとか…。
企業そのものの規模も、お客さんの規模も大きいので理解はできるのですが、どこか「”コト”ではなく、”人”に向かっている」という感覚がずっとあって、そこに課題感を感じていましたね。
──Yoomに入社した経緯は?
実は、その前職の上司がYoomのプロダクトをガッツリ使っていて、社名自体は入社前から知っていました。転職活動中にWantedlyでYoomの採用ページを見つけ、ずっとレガシーな業界にいたこともあって「業務自動化・効率化に自分も携われたら面白そう」という気持ちもあり即応募しました。
「東京のスタートアップで挑戦したい」という思いと「社内政治のない、”コト”に向かえる環境で働きたい」という想いをYoomだったら叶えられそうと感じて、入社を決めました!
──今の業務内容について教えてください!
新規のリード獲得を目的としたコンテンツマーケティングを担当しています。
メインはSEO記事のディレクションで、AIや最新テック情報をテーマにしたキーワード企画や記事の方向性を設計し、アルバイトのライターさんに執筆をお任せしています。記事のセッション数やコンバージョンを見ながら改善施策を考えるのも私の仕事です。
X(旧Twitter)の運用もやっていて、やっていくうちにだんだんバズる投稿の"型"が少し見えてきて、10万インプレッションを超えることも出てきました!まだまだX運用はわからないことの方が多いんですけど、どうすれば伸びそうかの感覚は少しずつ養われているんじゃないかなと思います。
出版社時代にネタを集めて記事にするという仕事をしていたので、コンテンツ企画の部分は特にスムーズに入れた実感があります。
──今の働き方はどんな感じですか?
福岡在住なので、完全フルリモートで働いています。朝は8時〜8時半ごろにはPCを開いて、9時前にはスタートするようにしています。アルバイトさんも9時から始まるので、自然と早めに入る習慣ができた感じですね。
妊娠中の今は特に、フルリモートで本当によかったと実感しています。運転もなかなか難しいですし、自宅で仕事できるのは体にも精神的にも助かっています。
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──入社前の不安と、入社してから実感したことは?
一番の不安は、スタートアップのスピード感についていけるかどうかでした。ずっと地方の会社にいたので、東京のスタートアップとのギャップがどれくらいあるのかが完全未知数で、想像するよりもずっと早いんだろうなと。。。
実際入社してみるとスピード感への不安もちゃんと的中して、てんやわんやだったのですが、それよりも自分がフルリモート勤務なので、そもそも自分がちゃんと仕事できているのか、周りはどう思っているのか、ということを必要以上に気にしてしまっていたんです。
ある時、波戸﨑さんから「どこを見て仕事してるんですか?」と言われたときにハッとして、「人ではなく”コト”に向かいたい」という気持ちで転職したのに、今の自分は人の目を気にしながら仕事してるじゃあないかと。
リモートワーク特有のお互いにリアクションが見えないもどかしさから来る不安だったと思うんですけど、それを言語化してもらったことで、今は結構意識が変わった気がします。
──まだまだ組織改善できるなと思うところは?
大きく二つありまして、
一つは、部署間の連携がまだしにくいことですね。自分がフルリモートということもあって、開発側や他部署の状況が見えにくい部分があります。「今このチームは余裕があるのか、忙しいのか」がわからないまま依頼するのはお互いストレスになるので、もう少し状況を共有しやすい仕組みがあるといいなと感じています。
二つ目は、ナレッジの共有が不足していることです。「これって過去に誰かが同じ質問してそうだな〜」という場面がちょくちょくあって、AIを活用したナレッジ蓄積の仕組みがあると、みんなの時間を大切にできると思います。まさにYoomがプロダクトとして目指しているところでもあるので、自社で実践できると面白いですよね。
──Yoomの社風を表すなら?
「一つの”コト”に向かう!」ですかね。
自分のなりたい姿や会社が目指している方向に対して、余計な雑音なくフラットに向き合える環境というか。みんなが同じ方向を見てそこにフォーカスしているのが、ちゃんと伝わってくるんです。派閥もないし、余計な社内政治もない。それがYoomらしさだと感じています。
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──入社してから感じる成長や、やりがいはありますか?
一番の成長は、AIについての知識と発信力が実力になってきたことです。前職でもAI講座を受けたりはしていましたが、それは受動的なインプットで学んで終わりでした。今はX運用やコンテンツ企画を通じてアウトプットし続けているので、知識が"自分のもの"になっている感覚があります。
やりがいを感じる瞬間は、アルバイトのライターさんに業務効率化のTipsを共有したときです!「教えてもらったことを試したら、作業がすごく楽になりました!」と連絡をもらうと、自分の工夫で誰かを楽にできたのは、それを叶える事業だからこそ、たとえそれが社内の出来事でも嬉しいですね。
あとは、前職ではセッション数(どれだけ人が来てくれたか)までしか追えていなかったのですが、Yoomでは記事からリード(お問い合わせ)まで繋がっているかを一緒に見られるので、事業としてのマーケティングに向き合えているという手応えもあります。
──今後の目標や、自分が目指している姿ってありますか?
もうすぐ子供が生まれてライフスタイルが変わるんですけど、それでも自分の成長を止めない人でいたいというのが一番の思いです。「Keep Change」ですね。
AIや技術の領域って変化がとにかく早い。どんな年齢になっても、お母さんになっても、新しいことにキャッチアップし続けられる人でいたい。前職に、60代になっても最先端を追い続けているすごい方がいて、そういうロールモデルがずっと頭にあります。
「テクニカルなお母さん」、目指します(笑)
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──最後に!どんな人と一緒に働きたいですか?
「言わなきゃいけないことはちゃんと言える、でも根底に温かさがある人」です!
時には言いにくいことも、フィードバックとしてちゃんと言葉にしてくれる。でもそこに、相手の成長を信じている温かさがある。それが伝わってくると、「この人は自分のことを思って言ってくれてるんだ」って、ちゃんと受け取れるんです。
今のYoomのメンバーは、みんなそういう人ばかりだと感じています。
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まさに、推しの髙安関(たかやすぜき)のように強く、温かい人がいいです!いつか子どもと夫とフォースショット撮ってもらいます。
── おわりに
「人ではなく、”コト”に向かいたい」という軸から始まった転職が、結果的にちゃんと望んだ環境に巡り会えたという意味でも、一本の芯が通っているストーリーですね。いつかこのテクニカルママの記事を生まれてくる子に読ませてあげたいところです。
次の社員インタビューもお楽しみに!
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