【エンジニアインタビュー】できることが増えること。それが日々実感できる。 | エンジニアインタビュー
こんにちは。CMOの有元です。今回はエンジニアの花井さんにお話を伺いました。まずは自己紹介からお願いします!はじめまして。花井です。出身は北海道函館市。パソコンでゲームをしたり、動画や漫画を見る...
https://www.wantedly.com/companies/company_1865036/post_articles/500315
「目の前の業務を覚えるだけで精一杯だった未経験エンジニア」が、3年後にマネージャーとして会社を支える立場になる――。
そのスタート地点となった入社当時のインタビュー記事もぜひご覧ください。
▼前回の記事はこちら
「未経験からITエンジニアになりたい。」
そう考えていても、
「本当に成長できるのだろうか」
「未経験からでも活躍できるのだろうか」
そんな不安を感じる人は少なくありません。
今回紹介する花井さんも、未経験からIT業界へ飛び込んだ一人です。
前回のインタビュー当時は、現場に配属されたばかり。
分からないことを周囲に聞きながら、一つひとつ仕事を覚えている最中でした。
それから約3年。
現在はマネージャーへ昇格し、AIを活用した新規事業「Opsight」の中心メンバーとしても活躍しています。
未経験エンジニアだった花井さんは、この3年間でどのように成長してきたのでしょうか。
話を聞きました。
花井:前回の記事が出た頃は、現場に配属されたばかりでした。
エンジニアとして働き始めて初めて経験することばかりで、不明点があれば現場の方にたくさん質問しながら仕事をしていたと思います。
当時は本当に目の前の業務だけで精一杯でした。
今も分からないことがあればAIを活用したり、自分で調べたりすることは変わりません。
ただ、一番変わったのは会社での立場だと思います。
当時は未経験エンジニアとして、自分の業務をこなすことに集中していました。
そこからリーダーとなり、今年からはマネージャーに昇格しました。
今ではメンバーだけではなく、会社を成長させる責任を持つ立場になったと感じています。
花井:現場ではサブリーダーのような役割を担当させてもらえるようになりました。
プロジェクト内の予算管理や権限管理、チーム内業務の担当、新しく配属されるメンバーの手続きや育成なども行っていました。
特に印象に残っているのは、当時のリーダーが常に忙しかったことです。
だからこそ、
「自分にできることはないか」
を常に考えていました。
指示を待つのではなく、自分から業務を見つけて動く。
実施できそうなことを探し、自ら手を挙げていく。
そうした積み重ねが信頼につながり、少しずつ任される仕事も増えていったのだと思います。
今振り返ると、この経験がリーダーやマネージャーとしての土台になったと感じています。
花井:正直、全然想定していなかったので驚きました。
ただ、それ以上に気が引き締まりました。
仕事内容や仕事への姿勢自体は大きく変わっていません。
ですが、責任の持ち方は大きく変わったと思います。
私は、
リーダーはメンバーを成長させる存在。
マネージャーはリーダーを成長させ、会社を成長させる存在。
だと思っています。
だからこそ今は、今まで以上の責任感と使命感を持って取り組んでいます。
メンバーやリーダーそれぞれが強みを発揮できる環境をつくり、みんなで成長していける組織にしたいと思っています。
現在、花井さんはconceptの新規事業である「Opsight」にも携わっています。
花井:現在はAIを活用したシステム開発を担当しています。
Opsightでは初めて経験することばかりです。
専門用語や略称も多く、最初は言葉を理解するだけでも大変でした。
だからこそ、不明点があればすぐにAIを活用して調べることを徹底していました。
毎日のように新しいことを学びながら業務を進めているので、自分自身の成長を実感できますし、とてもやりがいがあります。
また、Opsightでは代表の前嶌と一緒に仕事をする機会も多くあります。
その中で、
・仕事に対する妥協しない姿勢
・柔軟な発想
・責任感
・正確性
そういったものを間近で学ぶことができています。
技術だけではなく、人としても成長できていると感じています。
花井:もちろん創業期から在籍していたことはあると思います。
ただ、それだけではないと思っています。
前回の記事掲載当時の現場で約2年間働き、現場や会社へ貢献し続けたことで信頼を得られたのではないかと思います。
私が特に意識していたことは二つあります。
一つ目は、不明点をすぐ解消することです。
分からないことを放置すると、自分だけでなく周囲にも影響が出ます。
業務の遅れは、チームや他部署との連携にも影響します。
だから後輩にはいつも、
「分からないことがあったら何でもすぐ聞いてね」
と伝えています。
二つ目は、業務やタスクを明確にすることです。
以前の現場では、1から10まで説明してもらえる環境ではありませんでした。
そのため、自分の認識だけで進めると認識違いが発生し、やり直しになることもありました。
だからこそ、
「何を、どうすればいいのか」
を明確にしてから行動することを大切にしています。
特別な才能ではなく、当たり前のことを積み重ねてきた結果だと思っています。
花井:前回の記事掲載当時の現場で、働き始めて1年半ほど経ち、サービスが本番稼働した頃です。
毎日のようにエラーが発生していました。
その都度エラー解析を行い、早朝から夜中まで対応することもありました。
かなり大変でした。
ただ、一緒に解析を行うチームメンバーや同年代の仲間たちとの関係が良かったので乗り越えられたと思います。
今振り返ると、技術面だけではなく精神的にも大きく成長できた経験でした。
花井:良い意味で変わらない部分が多いと思っています。
gamechanger事業の軸は今も変わっていません。
未経験者を育成し、成長を支援する熱量は創業当時以上だと思います。
一方で変わったのは組織体制です。
創業期は野口さんと中山さんが中心となって、全メンバーをサポートしていました。
現在はチーム制度が導入され、リーダーがメンバーを支え、マネージャーがリーダーを支える仕組みがあります。
組織として成長しながらも、
「未経験者の挑戦を本気で支援する」
という文化は変わっていません。
会社もメンバーも、日々1%ずつ成長していると感じています。
花井:conceptはIT業界未経験でも、本人の意欲さえあれば必ず成長できる会社です。
目標はあるけれど、挑戦するか迷っている方はぜひ一歩踏み出してほしいと思います。
その目標に向かって努力し続けられる人は、conceptで大きく成長できると思います。
前回のインタビューでは、目の前の業務を覚えることに必死だった未経験エンジニア。
そこから3年。
現在はマネージャーとして組織を支え、新規事業にも挑戦しています。
花井さんの成長は、特別な才能があったからではありません。
分からないことを放置せず、目の前の課題と向き合い続けた結果です。
もし今、「未経験だから」と一歩を踏み出せずにいるなら。
花井さんの3年間は、その挑戦の先にある未来を教えてくれるかもしれません。