営業成績が2週間連続で目標未達。
成約率は30%ダウン。
「ロープレは完璧なのに、なぜ...?」
技術の問題だと思っていました。
でも、違いました。
経営顧問との対話で見えた本質。
切れ味は、技術ではなく"日常のチューニング"で決まる。
切れ味が落ちる理由
「最近、新しい人と会ってる?」
この質問にハッとしました。
確かに、ここ1ヶ月は仲の良い人との会話ばかり。
新規の人と会うことも、月初の3件から先週はゼロに。
新しい人と会う時、人は無意識に気を使います。
・どう自己紹介するか
・どんな話題が刺さるか
・相手はどう反応するか
この「考える神経」が、慣れた環境では眠ってしまう。
発想もクリエイティブ性も、使わない神経は衰えるのです。
テトリス理論
「テトリス理論」の話も印象的でした。
テトリスは最初、遅いスピードから始まります。
でも2回目のプレイでは、最高速から始めても対応できる。
なぜか?
体が最高速の周波数に慣れているから。
年商数十億の経営者と会食する人は、
その緊張感の周波数に常にいる。
普段の「最高速」の基準が違う。
だから、どんな状況でもパフォーマンスを発揮できる。
私の切れ味が落ちたのは、最高速のテトリスから離れていたからでした。
プロのルーティン
「いいセミナーをする人ってどういう人か知ってる?」
「毎回、同じ話を同じ時間軸でできる人だよ」
安定したパフォーマンスを出せる人は、感覚ではなくルーティンで動いている。
自分だけの「戦闘モード」に入るスイッチ。
それを持っているかどうかが、プロとアマの違い。
私の場合:
・受験の時:特定の曲を聴いて会場に向かう
・部活の時:特定の服装で試合に臨む
今の自分には、それがなかった。
日常の延長で現場に行き、日常の延長で接客していた。
だから、切り替わらなかったのです。
5つのカメラで自分を操る
そして教わったのが「5つのカメラ」。
1カメ(自分): 自分の視点、ただしメンタルに左右される
2カメ(相手): 相手が何を求めているか想像する
3カメ(俯瞰): 自分をRPGキャラのように操作する
4カメ(過去): 今の経験は過去の自分が知らない成長
5カメ(未来): 憧れのエースから逆算する
特に3カメ。
緊張する商談でも、「ゲームをプレイする感覚」で
冷静に対応できるようになりました。
メンタルのブレに左右されない、プロの領域です。
愛が足りなかった
そして、最も刺さった指摘。
「晴、お客さん選んでるな」
グサリときました。
確かに、知識がついて自信がついた分、
無意識に「良いお客様」と「対応が難しいお客様」を選別していました。
でも、プロは選ばない。
一流の人は、どんな相手にも愛を持って接します。
与えるほど、満たされる。
「晴に足りないのは、愛だね」
この言葉を、胸に刻みました。
実践していること
スランプは、経験。
食らっている方が、主人公。
今週から実践していること:
・週1回、新しい人と話す機会を作る
・音楽と服装で戦闘モードに切り替える
・商談前に3カメで俯瞰する(5秒深呼吸)
切れ味は、意図的に作り出せる。
同じように「切れ味が戻らない」と感じている方へ。
一緒に成長できる仲間と環境があれば、人は変われる。
興味を持った方は、ぜひ話を聞きに来てください。
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