【研修紹介】「個人の頑張り」はもう不要。未経験から保険のプロへ、"ともに育つ"研修の裏側を公開! | ともにあーる株式会社
保険業界と聞くと、「厳しいノルマ」や「知人への紹介」といったイメージを持つ方は少なくないかもしれません。特に、知人や友人へのアプローチ、絶え間ない訪問営業に、心身ともに疲弊してしまった経験を持つ...
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「今の仕事にやりがいを感じられない」
「転職したいけれど、親や周囲の目が気になって踏み出せない」
20代前半のキャリアにおいて、こうした葛藤を抱える方は少なくありません。特に「石の上にも三年」という言葉があるように、早期離職に対するネガティブなイメージや、若者の背中を重くしている現実もあります。
そんな思いを抱えている方にこそ、今回の記事は、これからのキャリアを考える上で、大きなヒントになるはずです。 お話をうかがったのは、ともにあーる株式会社でライフパートナーとして活躍する吉田さんです。
新卒で携帯販売の仕事に就いたものの、営業スタイルへの葛藤や、早期離職を案じる親御さんの言葉に悩み、なかなか一歩を踏み出せずにいた吉田さん。彼が選んだのは、親御さんも安心するほどの「看板」と「専門性」を持つ、保険業界への挑戦でした。
知識も経験もゼロからのスタートだった彼に、どのように仕事を覚え、現在のキャリアを築いていったのか。詳しくお話をうかがいました。
吉田 拓未 / ライフパートナー
2024年5月入社。前職では新卒から約1年半、携帯販売の代理店にて営業に従事。将来への不安から自身の市場価値を高めるべく、ともにあーる株式会社へ入社。現在は「ほけんの窓口 イオン大和店」にて活躍中。
新卒で携帯販売の仕事を選んだときは、正直なところ深い考えがあったわけではありません。「営業職として自分の力で商品を売る経験ができれば、業界は何でもいい」という漠然とした動機でした。
しかし現場では、お客さまの要望よりも、会社としての推奨商品を優先して提案しなければならない場面も少なくありませんでした。ビジネスとして必要なことだと頭では理解していても、「これは本当にお客さまのためになっているのか」と、自分の気持ちとのズレを感じるようになってしまったんです。
そういった背景から、実は入社半年で転職を意識し始めました。いわゆる「早期離職」になるリスクは自分でも重々承知していましたし、両親からも「まずは3年頑張りなさい」と反対されていました。もちろん親の心配も理解できましたが、それでも「環境を変えなければ」という思いは消えませんでした。
ただ「辞めたい」と言うだけでは、親の不安を払拭できないと気付きました。そこで考えたのが、誰の目から見ても明らかに「市場価値が高い」と思える仕事を選ぶことでした。 もちろん、携帯販売での経験自体を否定するわけではありませんが、当時の私には、そこで身につくスキルだけで将来を生き抜く自信が持てなかったのです。そこで、「金融の専門知識が身につく仕事なら、一生使える武器になる」と考え、保険業界に絞って転職活動を行いました。
ともにあーるを選んだ決め手は、「ほけんの窓口」という圧倒的な認知度です。「誰もが知っている看板の会社で、しっかりとした教育を受けてプロになる」。その道筋を具体的に示すことで、心配していた親も「そこまで考えているなら安心だ」と、ようやく背中を押してくれました。親の了承を得て、ようやく迷いなく新しい一歩を踏み出すことができましたね。
最初の2ヶ月間の本社研修は、覚えることが多くて正直大変でした(笑)。私はまだ20代で、自分自身が保険に加入した経験もなかったので、知識は本当にゼロからのスタートでしたから。
同期には社会人経験が豊富な方もいましたが、私はまず基礎を固めることに集中しました。面接で「勉強する覚悟はあります」と答えた手前、やるしかないなと。帰宅後もテキストを開いて、人生で一番と言えるくらい勉強に向き合いましたね。
店舗配属後のOJT研修では、トレーナーの先輩がマンツーマンでついてくださり、ロープレを繰り返しました。もちろん、実際の接客ではマニュアル通りにいかないこともありましたが、その都度先輩にフォローしてもらいながら、少しずつできることを増やしていきました。
※研修紹介記事はこちら
私は、相談会を担当させてもらえるまでにかなり時間を要した方だと思います。入社して半年間は、先輩の同席や事務処理で基礎を固める期間が続きました。 自分としては「早くお客さまと話したい」という気持ちが先行していましたが、今振り返れば、あの期間があったからこそ土台ができたのだと思います。
ようやくデビューできたのは入社して半年が過ぎた頃でした。最初の店舗では、じっくりと時間をかけて基礎を学ばせていただきました。そこで土台ができ、いよいよ「もっと多くのお客さまとお話して、実践経験を積みたい」と考えていたタイミングで、現在の店舗への異動が決まりました。
今の店舗に来てからは、多くの相談会を任せていただけるようになりました。打席数が増えるにつれて、失敗も含めた経験値が蓄積され、徐々に成績も安定していきました。
大きく違いましたね。携帯販売はある程度決まったプランをご案内する形でしたが、保険にはマニュアルがありません。お客さまに合わせてゼロからプランを考える必要があり、そこに難しさを感じました。
ただ、前職で多くのお客さまと接してきたおかげで、「初対面の方との会話」に物怖じしなくなっていたのは大きな強みになりました。会話そのものに緊張しない分、落ち着いて「どんな提案をすべきか」という思考に集中できた点は、経験が活きたと感じています。
私は比較的年齢が若い分、お客さまから「この人で大丈夫か」と心配されることもあります。だからこそ、知ったかぶりはせず、誠実な対応を徹底していますね。
分からない質問があれば、動揺してごまかすのではなく、「正確にお伝えしたいので、確認させてください」と正直にお伝えする。そしてバックヤードで先輩に確認し、自信を持って回答します。「若くても、しっかり調べてくれる」という安心感を提供できるよう、一つひとつの所作に気を配っています。
「変なプライドを持たずに、人に聞くこと」ですね。 店舗にはベテランの先輩方がいますが、皆さん実績があるのに腰が低く、分からないことは素直に周囲に聞いています。それを見て、「経験のない自分が知ったかぶりをしてどうするんだ」と痛感しました。
最初は「何度も聞くのは申し訳ない」と遠慮していましたが、変に気を遣って自己流で進め、結果としてお客さまにご迷惑をおかけするほうが、よほど恥ずかしいことなんだと気づいたんです。周りの先輩たちは、年齢が離れた私を対等に扱ってくれます。だからこそ遠慮せず、分からないことは全部聞く。その姿勢を徹底できたことが、今の自分につながっていると思います。
これから挑戦される方に伝えたいのは、「知識は後からついてくるから、まずは飛び込んでみてほしい」ということですね。 保険業界は「難しそう」「勉強が大変そう」というイメージがあると思いますし、実際その通りです。でも、今の時点で知識がないことは、決して恥ずかしいことではありません。大切なのは、「自分には何もない」と認めた上で、素直に学び、吸収しようとする姿勢です。
もし未経験であることや、周囲の反対などで迷っている方がいたら、ぜひ一歩踏み出してみてほしいなと思います。 若いうちに挑戦すれば、それだけ多くの失敗ができるし、先輩たちも「若いんだから、どんどん聞いていいよ」と受け入れてくれます。
ともにあーるには、知識ゼロの未経験者を一から育てる研修制度と、失敗をフォローしてくれる温かい先輩たちがいます。 「何も知らない自分」だからこそ、泥臭く質問してくるような熱意ある後輩が入ってきてくれるのを、楽しみに待っています。
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