Y.O - フューチャー・アンティークス株式会社
社員インタビュー Home 2018年入社 中途/東京 開発エンジニア/主任 得意分野:Java/React/
https://futureantiques.co.jp/recruit/interview/interview01/
こんにちは!フューチャー・アンティークス株式会社 広報担当です!
私たちはSES事業を軸としていますが、ただ“人を案件に割り当てる”会社ではありません。 私たちが本当に提供しているのは、「エンジニアがスキルを磨くためのフィールド」です。
「5年後・10年後に市場で通用するエンジニアになるには、どうすればいい?」 「今の経験を活かしながら、次に挑戦すべき領域は?」
こうしたエンジニア一人ひとりの問いに本気で向き合い、常時3,000件以上の豊富な案件(Java, Python, AWS, 上流工程など)の中から、最適なキャリアの“次の一歩”を一緒に見つけていく。 それが私たちのスタイルです。
なぜなら、私たちは「エンジニアの成長なくして未来は切り拓けない」と本気で信じているから。 会社の都合ではなく、「個人のキャリアを最優先」に考えること。 エンジニア一人ひとりがスキルアップし、未来を切り拓く力を身につけることこそが、最大の社会貢献だと考えています。
「でも、本当にキャリアアップできるの?」 「実際、どんな人が働いているの?」
そう思いますよね。 そこで今回は、多様なバックグラウンドから入社し、第一線で活躍する3名のエンジニアに、リアルな話を聞いてきました!
前職は大手SIerでサーバー構築やテスト業務に従事していたY.Oさん。スキルが停滞している感覚と「モノ作りがしたい」という想いから、当社へ転職を決意しました。
入社の決め手は、風通しの良さや学べる環境、そして「会社と一緒に成長できそう」というワクワク感だったと語ります。
現在はエンジニアとして多様なプロジェクトでスキルを磨くだけでなく、主任として「評価項目の見直し」など、会社の仕組みづくりにも関わっています。 「良いものを取り入れて自分のスキルにできる」「会社の方向性を話し合い、実現していくことがやりがい」と語る彼が、フューチャー・アンティークスで見つけた“成長のフィールド”とは?
▼「個人の感覚を尊重してくれる」Y.Oさんのインタビュー全文はこちら
留学から帰国後、「安定した専門職」を志して未経験からエンジニアの世界に飛び込んだH.Mさん。入社前研修で感じた「楽しさ」と、会社の「伸びしろ」が入社の決め手でした。
「メンバーの意見がしっかり反映されるチームを維持したい」と語る彼女が、未経験から「人を育てる」ポジションにステップアップできた秘訣に迫ります。
▼「メンバーが成長する姿がやりがい」H.Mさんのインタビュー全文はこちら
前職は研修会社で商品開発を担当していたE.Oさん。「専門スキルが明確ではない」という悩みから、専門職であるエンジニアへのキャリアチェンジを決意しました。
未経験でも挑戦できる研修体制と、ベンチャーの挑戦心・安定したサポート体制のバランスに惹かれて入社。 「自分が書いたコードでシステムが動くこと」にやりがいを感じながら、現在は大阪支社の主任として、組織づくりにも貢献しています。
「今後は上流工程(要件定義)にチャレンジしたい」と意気込む彼が、異業種から専門職へとキャリアを築き、さらに次のステージを目指せる理由とは何でしょうか。
▼「大阪支社の組織づくりにも貢献したい」E.Oさんのインタビュー全文はこちら
テスト担当から開発へ、未経験から育成担当へ、異業種から上流工程へ。 3名とも、フューチャー・アンティークスというフィールドで、着実にキャリアの階段を登っています。
「このままで、自分の市場価値は本当に上がるのだろうか?」
もしあなたが今、そんな不安を少しでも感じているなら、一度お話ししませんか?
「話を聞きに行きたい」ボタンより、ご連絡をお待ちしています!