こんにちは!株式会社REJECT 代表取締役の甲山翔也です。
この夏、REJECTの選手は、パリとリヤドに向かっています。Esports World Cup 2026はフランス・パリ、Esports Nations Cup 2026はサウジアラビア・リヤド。日本のeスポーツチームにとって「海外」は遠征先でしたが、私たちはそれを事業にしようとしています。今回はその話をします。
◣ AGENDA ◥
① この夏、世界で起きていること
② 「世界40チーム」に入るということ
③ 会社側で、実際にやっていること
④ この仕事に必要な人
① この夏、世界で起きていること
2026年7月から8月、Esports World Cup 2026がパリで開かれています。TEKKEN部門のRaefは、7月末のLast Chance Qualifierで3位に入り、本戦の出場権を獲得しました。
11月には、国別対抗戦のEsports Nations Cup 2026がリヤドで開かれます。VALORANT部門のDepはアジア予選を1位で通過し、日本代表として本戦へ。Apex Legends部門の4rufa、Axis、コーチのWabuもAPAC Northの予選を勝ち抜き、日本代表に入りました。STREET FIGHTER部門のふ〜どは、日本代表メンバーに選出されています。
それ以前から、PUBG MOBILEでは世界一を獲り、CHESS部門のレヴォン・アロニアンはEsports World Cup 2025で5位に入っています。
選手の話に聞こえるかもしれません。ただ、こうした結果が積み上がると、会社の側に別の仕事が生まれます。
② 「世界40チーム」に入るということ
REJECTは、Esports World Cup FoundationのClub Partner Programに、世界40チームの1つとして選ばれています。
これは、世界の大会に出る権利というより、世界のチームと同じテーブルに座る権利に近いものです。海外のクラブ、大会主催者、スポンサー企業と、直接やりとりする機会が増えます。
2025年のシリーズBは、UAEの投資家からの調達でした。2026年3月には、EVOを運営するRTS社とMOUを結びました。7月には、アジアを中心に展開するAnyMind Groupと戦略的パートナーシップを締結しています。
海外は、REJECTにとって遠征先から、資金・パートナー・市場のある場所に変わりつつあります。
③ 会社側で、実際にやっていること
選手が海外で勝つために、そして勝った結果を会社の事業にするために、会社側では次のようなことをしています。
・大会ごとの渡航、滞在、現地でのオペレーション設計
・海外の大会主催者、クラブ、スポンサーとの契約・交渉
・海外投資家、パートナー企業とのコミュニケーション
・海外でのグッズ、デバイス、コンテンツの展開検討
・選手やスタッフの多国籍化に伴う、社内の言語・制度の整備
派手な仕事ではありません。ただ、この土台がないと、選手の勝利は「おめでとう」で終わってしまいます。
④ この仕事に必要な人
このテーマに関わるのは、新規事業開発室、パートナー戦略室、社長室、そしてグッズやデバイスの各事業のメンバーです。
・英語でのビジネスコミュニケーションに抵抗がない方
・海外の企業や団体との契約、交渉、アライアンスの経験がある方
・ゲーム、eスポーツ、エンタメに興味があり、それを海外に持っていく仕事に関心がある方
eスポーツ業界の経験は問いません。商社、メーカーの海外事業、コンサルティング、スタートアップの海外展開など、外の業界で海外と向き合ってきた方の経験が、いまのREJECTには必要です。
まずはカジュアル面談から。「話を聞いてみたい」だけで構いません。ご連絡お待ちしています。
株式会社REJECT 代表取締役 甲山翔也