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『UPWARD100』開催 〜今、オフラインで集まるということ〜


目次

  1. 『UPWARD100』とは
  2. イベントの様子
  3. 全社プロジェクトとして
  4. 会場装飾
  5. ノベルティ
  6. イベント内容づくり
  7. 編集後記に代えて

『UPWARD100』とは

社員数100名到達。
これを記念すると共に、「最初の100人が事業を作っていく」、そして「日本から世界を塗り替える」という思いを新たにするための社内オフラインイベント、それがUPWARD100です。
UPWARD初の大規模イベントに向け、5月に全社プロジェクトチームが発足。4ヶ月の準備期間を経て、2023年9月15日に無事開催されました。

会場は八芳園。素晴らしいサービスをご提供いただきました。

イベントの様子

当日用意されたイベントのコンテンツは、大きく以下の5つでした。

合間合間には食事歓談の時間も。


CEO金木より、「UPWARDの歩み」。


真剣です。


美味しい食事で会話も弾みました。


彼女は手元のプリンを勧めてくれています。


「UPWARD Challengers Award」では、各部門よりFY23 H2のMVPが4人選出されました!
オフラインでの表彰は初です。


後半はあいにくの雨模様でしたが、日差しの気持ち良い素敵なテラス付きの会場でした。
リモートワーク中心となって以降、「いつも一緒に仕事しているのに、実は会ったことがなかった……!」というメンバー達もいて、オフラインで皆が集まるという経験は非常に新鮮なものでした。


事業を作る、最初の100人たち。

全社プロジェクトとして

冒頭にもある通り、『UPWARD100』は全社プロジェクトとして始動いたしました。

会場装飾

会場装飾のテーマは、ブランドアイコンの「ピンマーク」を想起させる風船たち。


テラスには、風船たっぷりのフォトスポットも用意しました!


ノベルティ

ノベルティを詰めた紙袋も、本イベント特製です!


愛着を持てるノベルティが完成しました。こちらは配布したノベルティの一部。
リモートワークグッズが入るマチの広めなポーチと、ポータブルなタンブラーです。


イベント内容づくり

『UPWARD100』のコンセプトを詰めるところから始め、そこから生まれた沢山のアイディアが形となりました。その中でも大きかったアイディアの一つは、各ステークホルダーの皆様からUPWARDへの応援メッセージムービーの上映でした。社員一同、鼓舞されると共に、一層身の引き締まる思いとなりました。ご協力いただきましたステークホルダーの皆様には重ねて感謝申し上げます。

編集後記に代えて

本記事の作成者である私は『UPWARD100』にプロジェクトメンバーの1人として参加しておりました。私は今年の4月に新卒としてUPWARDにジョインしたばかりだったですが、その数週間後には「オフラインイベント、やろうよ!」と声がけされ、前のめりで両手を挙げていました。これには訳があります。
私の所属はコーポレート・プランニング本部で、普段はいわゆるバックオフィス業務を担当しています。その中で、他部署の人たちとオンラインでやりとりする機会自体は常日頃からありました。しかし、その人達と対面でお話したことって、意外と無いんだよなあ……と少し寂しく思い始めていたところに、オフラインイベントが開催されるということと、その運営に関れるという話は、まさに渡りに船のような話だったのです。そして、「社内の人たち同士、オフラインで会話できる場を提供したい」という思いは、無事達成できたかなと感じております。私にとっても、非常に身になる経験となりました。
『UPWARD100』が200、300、1000、10000と成長していく近い未来をワクワクしながら想像しております!以上、文責は日山でした。

プロジェクトチームの(ほぼ)集合写真。お疲れ様でした!

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