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第四創業期。CEOが見据えるmicadoの未来 |代表 取締役CEO田代 貴彦

皆様、明けましておめでとうございます!
今年もmicadoという会社に少しでも興味を持っていただけるように精進してまいります。

さて、今回は新年1発目ということで、
弊社CEOの田代貴彦によるmicadoの昨年の歩みとこれからの未来についてのインタビューです!
(変な宗教ではないのでご安心してお読み下さい!どうぞ!!)

登場人物

株式会社micado/CEO/田代貴彦
1996年7月生まれ。横浜市出身の生粋の浜っ子。
19歳から、大学生ながらデジタルマーケティングのコンサルタントとして活動を開始。
20歳では、不動産営業として最年少で年間売上トップ成績を残し、
21歳からはBtoB営業としてもトップに。その後、海外にて独立。22歳からウェブ解析士として活動を開始し、現在までに600社以上の企業にコンサルティングを行っている。

まだmicadoを知らない人へ 実はこんな会社です。

micadoはホテルや旅館のマーケティングをコンサルティングしている会社です。
実際に現地に行きホテル全体の雰囲気を感じ、食事を頂くことで、その施設の魅力を肌で感じる、観光地を回り、その施設に宿泊する理由を明確に理解する。
目で見て、肌で感じた魅力を言語化することが我々の仕事において重要なことの一つです。

宿泊施設の魅力をダイレクトにユーザーの心に届け、「このホテルに泊まってみたい」を作り出すことが渡したちの役割です。それは、ただ綺麗な写真を撮ることや、上手いコピーライティングを考えるだけではなく、データ分析を徹底し、ユーザーの行動心理まで理解することで実現することができます。

micadoの三期目を振り返って

最初の2年はコロナの影響をかなり受け、宿泊業界全体が沈み込んでいたので、大変な状況がつづいていました。2022年は多少感染状況も落ち着いてきたことで、元のようには戻っていないけど、旅行する人が増えてきたので、宿泊施設の方々がマーケティングを強化することに対して前向きになり、我々へのご依頼も大幅に増えました。

2022年メンバー増加、変わらない社内体制

特に制度を変えたり、大きな変化というのは無いですが、経営判断の重要性はかなり感じています。
それぞれのメンバーが楽しく、そして持っている力を出し切れるように、日々のコミニュケーションは大事にしてるつもりで、会社への要望や、働く環境をよくするためのアイデアをできる限り吸い上げるようにはしています。予定があえば一緒にランチに行ったり、夜ご飯を食べたりするのは、単純に楽しいからという理由もありますが、信頼関係を築き上げるためでもあります。

四期目の目標そしてこれからの展望

待望の自社サービスであるmicado rayoutが昨年末にリリースされ、既に多くの施設様で導入頂き、お問合せもたくさん頂いています!(今後ストーリーで配信予定!)
また、コンサルティングサービスのお客様も増え続けていて、これからも新しいメンバーの力も必要になってきます。

一緒に働いてくれるメンバー、そしてお客様がmicadoと関わったことで幸せになってくれることを一番大事にする気持ちは忘れないでいたいです。
会社を大きくするために誰かが嫌な思いをするのは、僕の考えでは絶対にあってはならないことなので、関わる全ての人が毎日楽しく過ごせて、その先にmicadoの成長があるというのは変えずにいきたいと考えています。

これから増えるmicadoを面白くする新しいメンバーへ

楽しい仕事をするためには、個々の成長がとても大事だと思っています。
micadoを信じて依頼をしてくださってるホテル・旅館の方々のためにも、我々は常に勉強し、新しい技術を取り入れ、努力し続けています。
初めての業界や、仕事、職場で最初は大変だと感じると思いますが、楽しく努力できる環境がmicadoにはあるので、是非皆さんの力で、困っている宿泊施設を助けられるように頑張ってください。

micadoでは随時メンバー募集しております!(サングラス持ってなくても応募可能!)
これから旅行業界かつ自分自身を面白くしていきたい、そんなパワフルで行動力を持った方に出会えることメンバー全員お待ちしています。

micadoが気になる方はHPを↓
https://micado.jp/

最後まで完読ありがとうございます。
少しでも気になればいいね、シェアお願い致します!
(YouTubeの見過ぎですね…)
それでは今年もよろしくお願いいたします!

PS.田代withタコの写真を見たい方もぜひお問い合わせを!

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