20代での起業を辞めて正解だった。次の世代へ継承したい“負けない技術”と、僕が描く組織の未来とは?
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⚡️ はじめに
こんにちは。
株式会社スワ電気の諏訪です。
僕のキャリアを一言で言えば「電気工事一筋」です。父が電気工事の仕事をしていた背中を見て育ち、自然とこの道に興味を持ち、気づけば30年という月日が経っていました。
でも、最初からすべてが順調だったわけではありません。挫折もしたし、現場の過酷さに逃げ出したくなったこともあります。
そんな僕が、なぜ今、起業を決意したのか。そして、これからの電気工事業界にどんな未来を描いているのか。偽らざる想いをお話しします。
👨💻 24時間仕事のことばかりだった、若手時代の苦い記憶
専門学校を卒業し、意気揚々と現場管理者の候補生として最初の会社に入社しました。しかし、そこで待っていたのは想像を絶する忙しさでした。
昼間は現場で職人さんの対応に追われ、夕方に事務所へ戻ってからは材料の手配や図面の作成。夜が明けるまで仕事が終わらないことも珍しくありませんでした。結局、体力が限界を迎え、わずか1年で退職。「管理だけではやっていけない、まずは現場を知らなければ」と痛感した出来事でした。
その後、木造戸建て、マンション、工場。「とにかく色々な電気工事を経験したい」という好奇心に従って、特色の違う会社を数社渡り歩きました。実際に自分の手で配線を回し、図面を形にする日々。その積み重ねが、今の僕の土台になっています。
🔥 忘れていた“起業したい”という想いが、蘇った瞬間
実は、20代の頃に「いつか会社をやってみたい」という野望を抱いていたことがありました。でも、日々の忙しさの中でその気持ちはいつの間にか記憶の奥底に追いやられていたんです。
転機が訪れたのは、前職でのことでした。 会社運営の仕方に、どうしても納得がいかない部分が出てきたんです。「このまま不満を抱えたまま、定年まで走り続けるのは違う」。そう思った瞬間、忘れていた20代の頃の想いがふっと蘇ってきました。
「ああ、僕はどこかでずっと起業したかったんだな」
そう気づいてからは早かったです。今振り返れば、20代で起業しなくて本当に良かった。当時の僕では見積もり1つ満足に作れず、建設業の許可を取るための実績も足りなかったはず。30年かけて積み上げた技術と知識、そして人脈があったからこそ、今の「スワ電気」があります。
🚀 異業種の「新しい視点」が、業界の閉塞感を打ち破る
今、僕が目標に掲げているのは、自社で一貫して工事を請け負える「最強の10人体制」を築くことです。
そのためには、新しい仲間の力が必要です。僕が特に仲間に迎えたいのは、実は
「建築業界を知らない、異業種の方」
なんです。
この業界だけにいると、どうしても考え方が凝り固まってしまいます。「これが当たり前だから」という常識を、違う業界の視点から「もっとこうすれば効率的じゃないですか?」と壊してほしい。その刺激こそが、組織を強くし、新しい視点を生むと信じているからです。
🤝 次の世代へ、このバトンを繋いでいきたい
電気工事業界は今、圧倒的に人が足りていません。でも、建物に命を吹き込むこの仕事は、絶対に無くなることはありません。
僕1人の代でこの会社を終わらせるつもりはありません。「これからの業界をどう盛り上げていくか」を対等に議論し、切磋琢磨し、いつか次の世代にこの会社を繋いでいく。それが僕の最後の使命だと思っています。
- 「手に職」をつけ、自分の市場価値を高めたい方
- 仕組みのないところに、一緒に仕組みを作っていきたい方
- 異業種での経験を、新しいフィールドで活かしたい方
まずは足元から。僕と一緒に、一歩ずつ「選ばれる電気工事会社」を創っていきませんか?
あなたの新しい視点が、スワ電気の、そしてこの業界の未来を変える力になります。
✍️ 最後に
起業して改めて気づいたのは、電気工事は「技術」以上に「人」が大切な仕事だということです。
30年前の僕が夜遅くまで図面を書いていた頃に比べれば、今の時代に合ったもっとスマートな働き方ができるはず。
「まずはやってみる。続けてみる。そうすれば必ず見えてくる景色がある」
僕が歩んできた30年の知見は、すべて皆さんに共有します。
失敗を恐れずに挑戦できる環境を整えて、皆さんをお待ちしています。