東京や横浜でサラリーマンとしてキャリアを重ね、勢い余って!?笑、沖縄本島北部・大宜味村で創業し、OKINAWA CACAOの仕事を10年以上やっている。東京で働いていた時の評価軸は、営業として売上を上げること、そのためにチームを作り、マネジメントをする側に周り、人も売上も管理する、マネージャーになるというのが昇進であり、評価となっていた、と思う。
ヒト・モノ・カネというリソースの限られた起業、そして地域で仕事をすると、そもそもマネージメントする対象が他人ではなく自分自身となるため、評価軸が全く異なってくる。自分一人の力がどれほどのものなのか、自分自身でどれだけ道を切り拓くことができるのか、できないことをできるまで努力し続け、売れない状況をどのように打開して少しずつ売上を上げていけるのか、自分が見本となって行動する力、突破力が評価軸となった。
10年たった当社では、今でもこの評価軸で考えている。人をマネージメントするのではなく、自分が見本となり挑戦し、行動し、それを見た人をエンゲージメントする。要は背中を見せることができる人が、最も評価される。これは社内だけの話ではなく、狭い地域社会では、どれだけ行動しているのか、努力しているのか、足掻いているのか、地域に貢献しているのか、一目でわかる。だからこそ、背中を見せる仕事をすること、生活をすること、生きていること、それが地域からも会社からも、お客様からも評価されることにつながる。
ということで、毎日がんばろう!