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すべてのストーリー

今をときめくブレークアウトの創業ストーリー vol.9

18億→30億→50億への道今、我々ブレークアウトは、進行期にある。前期18億、今期30億予定、来期50億の売上を目指している。現在の組織設計は、その成長に耐えうるものとすべく動いている。この目標数値を達成するには、優秀な仲間を増やしていく他ない。と考えています。私たちは、宿泊DXを推進し、魅力的な宿泊施設を量産し、北海道観光業界のパイオニア、そしてマーケットリーダーとなることを目指しています。現在は北海道で450施設のホテル・民泊の運営を行なっており、北海道最大級のオペレーターとなっています。次のステップとして、無人型宿泊施設3000戸運営管理達成、自社ブランドホテル"BreakOut...

今をときめくブレークアウトの創業ストーリー vol.8

いかにADR×稼働率を追求できるか我々のゴールは2つある。「宿泊ゲストの満足度をいかに上げられるか」と「民泊オーナー様をいかに喜ばせられるか」の2つだ。ただ結論、どちらも追求した結果、どれだけADRと稼働率を上げられるか、というゴールにたどり着く。どちらも相関しているADRと稼働率、どちらも宿泊事業においては最重要指標であるが、どちらを向上させるにも「ゲストにとって魅力的な施設である」と言うことが条件だ。その魅力とは2つに分解できる。それは、説明と口コミである。素晴らしい写真と具体的な施設説明は当然だが、口コミを良質なものに仕立て上げないとならない。口コミが悪化すると、ゲストは逃げる。泊...

今をときめくブレークアウトの創業ストーリー vol.7

組織が成長するということ教科書にはいつも書いてある。「組織には30人の壁がある」と。僕はそうは思わない。40人の壁である。藤田は社長界隈の中でも営業寄りの人間である。技術出身者もいれば、営業出身者もいる。藤田は営業が好きだし、続けていた。だが、最近は営業の時間が少ない。40人を超えたタイミングからだ。組織が成長したのである。組織に対する時間がかなり増えた。採用、教育、権限移譲、組織図再構築、人事評価制度の見直し・運用。これはやむを得ず時間をかけているのではない。最重要だから社長直々に時間をかけている。組織の成長の先これまたよく聞く。「社長は暇である方が良い」と。僕はそう思わない。社長こそ...

今をときめくブレークアウトの創業ストーリー vol.6

開発部門・運営部門の2つに組織を分けることにしたブレークアウトを創業してから、6期目で初めて組織図を描いたのである。それまでは、存在していなかった。まずは大きく、開発部門と運営部門で分けた。その下に課を作った。それぞれ適性らしいメンバーを、課長にした。責任の所在が明確になったこれまで、誰も何もわからないようなタスクがふわふわと浮いていたが、それがなくなり、責任の所在も明確になった。一方で、ゲリラ的なトラブルの際、スピード感は多少低下した。担当が明確となったので「すぐに動ける人?」がなくなったからだ。しかし、それは一過性だった。各課、ある程度のメンバー数を擁することで、無くなった。専門性も...

今をときめくブレークアウトの創業ストーリー vol.5

ブレークアウトは、急成長を迎えていた。コロナの間渇望していた、宿泊売上がみるみるうちに積み重なっていった。「ようやく、猛攻を仕掛けられるタイミングが来た」そう感じた。そして、その言葉通りブレークアウトは飛躍的に数字を伸ばしていたが、次なる課題が現れた。それは「組織」である。社長=部長=課長=リーダー=社長 を脱せよ突如としてご依頼いただく業務量が爆発した。僕だけではなく、社員も同様だ。どんどん新たなメンバーを迎え入れようと、採用を推進した。5名だった社員も、6ヶ月後に10名、1年後15名、1.5年後20名とどんどん増えていった。10名になることに気づいた。今の組織体制では責任の所在も個々...

今をときめくブレークアウトの創業ストーリー vol.4

2022年、いよいよ閉塞感に満ちていたコロナワールドに終わりを告げようとしていた。人々の我慢も限界に来ていた。マスクが常識となる世界がいつ終わるのか。待望していたのだ。国内旅行者の動きは活発となり、海外渡航の制限も徐々に解かれようとしていた。そして、藤田も同じように、マスクを取るタイミングを伺っていた。コロナを機に飛躍を迎える良くも悪くも、コロナ前の僕のこだわりは「少数精鋭」だった。多くの人数で組織構築を行うよりも、少数で筋肉質な利益体質の組織を目指したいと考えていた。故に、コロナが到来した際も、ダメージは少なかった。元々社員が多い組織ではなかったのだ。不動産事業でコロナ時期を全て黒字で...

今をときめくブレークアウトの創業ストーリー vol.3

COVID-19の到来藤田は有頂天だった。想像した通りの管理物件の増加、第2期売上(1.3億円)の伸び。「サイバーエージェントと同様のとんでもない売上の伸びを描いてやる」そう思っているのも束の間。到来したコロナウイルス。2020年3月の売上は2000万円。4月は100万円。95%減。この時の感情を非常に良く覚えている。「ほう。やってやろうじゃねーか?」目の前に起こる事象全ては、自分の行動の結果、または自分の成長のためであるという信条をもっている。ゆえに、コロナウイルスでさえ「自分のために訪れた試練」と捉えた。とはいえ、海外渡航がほとんど行われなくなった今、我々のできることは何か?リソース...

今をときめくブレークアウトの創業ストーリー vol.2

ビジネスの繋がりが無いならツクル民泊新法施行に伴い、民泊新法における民泊管理事業の許認可も得た。民泊を開始したい事業者を見つけ、ブレークアウトでまるっと運用する事業を作る、と意気込んだ。しかしそれまで数件自分で民泊を運用していたのみ。それ以前は東京でサラリーマンを3年ほど。札幌でビジネスのコネクションがほぼ皆無だった。さらに自分が札幌初と思っていた民泊管理会社、実は数年前からいくつかの会社が既に着手し拡大していたのである。ただ、むしろそんな状況にワクワクした。まだ誰も自分のことを知らない。顧客数ゼロ、ここからブレークアウトの名を馳せ、事業成長を実現していく。考えるだけでワクワクする。全く...

今をときめくブレークアウトの創業ストーリー vol.1

リクルートを退職した男(24)「起業すると言ったものの、何をするか決めていない」創業者、藤田龍之介。私である。起業して成功したい。その野望だけでリクルートへ転職し、入社1年4ヶ月で退職。どこで何をするかも決めずに。退職時、とある先輩は言った。「藤田、お前は投資家に迷惑をかけるなよ。資金調達をしてすぐに溶かすようなことをしそうだからな。」しかし僕はいつだって、根拠のない自信に支えられて生きている。そんな言葉に反応し萎縮するはずもなかった。ただ、退職してみたらどうだろう。貯金がどんどん減っていく、住民税を払う必要があった、生活すること自体もままならない状態。100万円貯めて起業するには十分だ...

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