【2026年度 新入社員研修レポート】
IT未経験から1ヶ月。成果発表会!
みなさん、こんにちは!人事チームで長期インターンをしている杉原です🌻
今回は、2026年度・新入社員研修の締めくくりとして開催された
「新入社員研修成果発表会」の様子をレポートします!
実は今回、私は「非エンジニアの聞き手代表」として、発表者2人の目の前という特等席で参加させていただきました✨
1ヶ月前に入社されたばかりの西崎さんと阪口さんが、研修ポータルのトップに毎日掲げてきた「3つのゴール」をいかに形にされたのか。その熱い発表をレポートします!
目次
【2026年度 新入社員研修レポート】 IT未経験から1ヶ月。成果発表会!
■ 2026年度 新入社員研修のゴール
1. 成果発表会
⭐西崎さん:ウェブサイトが見える仕組みを「お弁当屋さん」で解き明かす
⭐阪口さん:クラウドの進化と「サバ落ち」させないインフラの重要性
2. 被せ発表
3. プロの卵として:研修中に意識したこと
4. 武器としてのAI活用:自分を磨くためのこだわり
5. 先輩社員からのフィードバック
6. 最後に:先輩方の背中を追いかけて
■ 2026年度 新入社員研修のゴール
- 自社の事業内容を、自分の言葉で正しく説明できること
- ITの基礎(システムの仕組みやAWS等)を、非エンジニアにも分かりやすく解説できること
- ビジネスツールを基礎から使いこなせるようになること
1. 成果発表会
⭐西崎さん:ウェブサイトが見える仕組みを「お弁当屋さん」で解き明かす
トップバッターの西崎さんは、「ウェブサイトが見える仕組み」を非エンジニアがわかるように解説することをテーマに登壇。
研修で学んだことを、IT初学者としての視点で整理して話されていて、驚くほど分かりやすい内容でした!
説明の中では、専門用語を並べるのではなく、日常のイメージに置き換えながら、
非エンジニアの私にも伝わるように工夫されていたのが印象的でした✨
発表の中では、
- URLやサーバーの仕組みを、「店名から住所を調べてお弁当屋さんに行き、注文して受け取るまで」の流れに例えた、Webの裏側の解説
- セキュリティの仕組みを、「入口で怪しい人を止める警備員」や「注文の中身までチェックする店員さん」に例えて、ファイアウォールやWAFの役割をイメージしやすく説明
- 通信の安全性を、「そのまま投函する手紙」と「鍵付きの箱に入れた手紙」に例えて、HTTPとHTTPSの違いを表現
発表全体を通して、専門用語そのものではなく“役割やイメージ”を中心に説明してくださっていました!
⭐阪口さん:クラウドの進化と「サバ落ち」させないインフラの重要性
続いて登壇した阪口さんは、「クラウドとは何か」をテーマに発表。
研修で得た知識をただ並べるのではなく、なぜクラウドが必要になったのかを“ストーリー仕立て”で説明してくださったところが印象的でした😊
専門用語を補う形で、サーバーの役割や歴史の流れをイメージしやすく説明していて、
とても分かりやすかったです!
発表の中では、
- サーバー内部の役割を、「頭脳(CPU)」「作業机(メモリ)」「倉庫(ストレージ)」という親しみやすい概念で説明
- 自社でサーバーを抱えていたオンプレミス時代から仮想化を経てクラウドへ移る流れを、「全部自前→分けて使う→必要な分だけ借りる」という歴史のストーリーとして展開
- アクセス集中による「サバ落ち」の課題から、リソースを拡張する仕組み(スケールアップ/スケールアウト)や、物理サーバーを増やす大変さをクラウドがどう解消しているのかまで、自分の言葉で整理して説明
「なぜクラウドが必要になったのか」を段階を追って説明してくださっていました。
そのうえで、「クラウドとは、インターネットを通じて、必要な時に必要な分だけITサービスを使えること」という一文にまとめ、オンプレミスや仮想化との違いを押さえたうえで、AWSやAzureといったクラウドサービスを扱うディーネットの事業の意義につなげていたところが印象的でした✨
2. 被せ発表
今回の発表会では、相手のテーマに対して自分の知識をプラスオンする「被せ発表」というハイレベルな挑戦も行われました!
- 阪口さん ➡ 西崎さんの「ウェブサイトが見える仕組み」へ被せ
【 24時間365日サービスを止めないサーバーの裏側 】
西崎さんの「画面に表示されるまでの流れ」に対して、冗長化やディザスタリカバリ(災害対策)など、24時間365日サービスを止めないためのサーバー構成をプラスオン。仕組みの“入り口”だけでなく、「だからインフラエンジニアの仕事が大事なんだ」という内容の深みを補ってくださいました。 - 西崎さん➡ 阪口さんの「クラウド」へ被せ
【 身近なスマホアプリの中にあるクラウド 】
クラウドを「企業の中だけの話」にせず、YouTube・Instagram・マップなど、私たちが毎日使っているスマホアプリの裏側にも使われていることを紹介。
阪口さんのクラウドの説明を、身近なサービスに置き換えて、もう一段わかりやすく説明してくださいました。
単なる個人発表にとどまらず、相手のテーマも自分の言葉で補足しながら理解を深めていくスタイルからは、学びを自分ごとにする、ディーネットらしさが強く感じられました⭐
3. プロの卵として:研修中に意識したこと
技術解説の後は、お二人がこの1ヶ月間、どのようなマインドで研修に向き合ってきたかを語ってくださいました!
- 西崎さん:【70点主義でスピード感を出す】
「💬もともと完璧主義で100点を目指してしまいがちでしたが、まずは70点の段階で同期に見せたりフィードバックをもらったりすることで、ミスに早く気づき、最終的なクオリティを上げられると学びました。」 - 阪口さん:【研修を一緒に作り上げる主体性】
「💬中途入社として、研修をただ受けるだけでなく、予習やアウトプットを率先して行うことで『研修を一緒に作り上げる』意識を持ちました。疑問点を明確にして研修に臨むことを大切にしました。」
4. 武器としてのAI活用:自分を磨くためのこだわり
最後に、資料作成や理解のために欠かせなかった「AI活用術」についても、それぞれのこだわりを披露されました!
- 西崎さんのこだわり:【なぜ?を繰り返して理解を細分化】
「💬AIの回答をそのまま使わず、『なぜその答えになったのか』を繰り返し聞き、理解を深めました。また、AIに問題を作ってもらい、理解度を確認して弱点を潰しました。」 - 阪口さんのこだわり:【レベル設定と情報の裏取り】
「💬今回は、最初は『小学生でも分かるように』と依頼して本質を掴み、そこから相手(大学生)に合わせてレベルを上げました。AIの情報を鵜呑みにせず、必ずサイト等で裏取りをしました。」
5. 先輩社員からのフィードバック
発表終了後、参加した先輩社員の方々からは、多くの温かいフィードバックが寄せられました!
- 「たとえ話が秀逸で、非エンジニアの方にも情景が浮かぶ素晴らしい説明だった!」
- 「事業の歴史や変遷まで踏まえて話せていたのが良かった。これからは事業と技術を一つのストーリーとして繋げられるようになるとさらに良くなる!」
- 「中間発表でわからなかったことを、補足資料まで用意して対策を練ってきたことが素晴らしかった!」
- 「人に伝えるというところで、うまく魅せるということを体現してくれて、その部分を研修で理解してくれたことがよく分かった!」
などなど、お二人のこの1ヶ月の努力と成長を称賛する声が次々と上がっていました✨ また、新入社員の成長を自分のことのように喜ぶ先輩方の温かさにも触れることができました😊
6. 最後に:先輩方の背中を追いかけて
非エンジニアの私にも、わかりやすく丁寧に IT システムを説明してくださった西崎さん・阪口さんの姿は、インターン生の私にとってまさに憧れの先輩そのものでした😊
お二人とも、本当にお疲れさまでした。そして、最高にワクワクする IT の世界を見せてくださり、ありがとうございました🌈
最後までご覧いただき、ありがとうございます!
ディーネットの新入社員研修では、お互いを高め合いながら、「伝える力」を磨いていくことも大切にしています。
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