「本当にいい会社だから、うちに来なよ」──気心の知れた友人からそう誘われたとき、嬉しさと同時に不安を感じる方も多いはず。今回は、専門学校時代からの友人であり、リファラル採用*によって入社した佐藤さんと、紹介者である貝森さん(共にBREXA Technology 横浜支店所属)にお話を伺いました。
*リファラル採用:自社の社員が「この人と一緒に働きたい」と思う知人や友人を推薦・紹介する、お互いの信頼関係をベースにした採用のカタチ
なぜ貝森さんは、自分の信用を賭けてまで大切な友人を誘ったのか。そして佐藤さんは、なぜその言葉を信じて異業種から飛び込む決断ができたのか。そこには、一人ひとりの挑戦を会社全体で引き上げ、しっかりと受け止めるBREXA Technology(以下、BREXA Tech)ならではの確かな信頼関係と、他にはない強固なセーフティネットの存在がありました。
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【紹介者】
貝森さん(右) / 機電系エンジニア グループリーダー / 機電事業本部・横浜支店
日本外国語専門学校卒業。2020年10月にBREXA Techへ中途入社。入社後は、最初の配属先として空調メーカーでのバックオフィス業務を経験。その後、2つ目の案件として医療機器開発の請負業務に携わり、プロジェクト全体の管理(メンバーのアサインや工数管理など)を担当。現在は横浜支店のグループリーダーとして約170名のメンバーマネジメントを統括。現場業務では大手医療機器メーカーの内視鏡設計開発プロジェクトに従事。請負責任者として体制構築から進捗・工数管理、メンバーのマネジメントまでを統括し、プロジェクト運営の全般を担っている。趣味は旅行とサウナ。
【入社者】
佐藤さん(左) / 機電系エンジニア チームリーダー / 機電事業本部・横浜支店
日本外国語専門学校卒業。前職はアパレル・雑貨等の接客販売業。貝森さんの紹介をきっかけに、2025年2月にBREXA Techへ中途入社。現在は横浜支店のチームリーダーとして、プラント業界の電気設計プロジェクトに従事。AutoCADを用いた配線系統図や配置図の作成、エビデンス管理、チーム内の進捗管理といった実務を幅広く担当している。趣味は書道。
▼エンジニア組織
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専門学校時代からの親友。互いの頑張りを知るからこその、もどかしさ
──まずは、お二人のこれまでのご関係について教えてください。
貝森:私たちは専門学校の同級生で、当時から本当に仲が良かったんです。卒業して別々の道に進んでからも、仕事の悩みやキャリアについては頻繁に話していました。当時から佐藤さんは、ものすごく責任感が強くて、どんな環境にいても周りに気を配りながら物事を前に進める人でした。
佐藤:本当に何でも話せる関係です。私は前職で接客や販売をしていたのですが、商品を売ることと同じくらい、周りのスタッフが働きやすいように動いたり、全体の流れを考えたりすることが好きでした。貝森さんが技術の世界でどんどんステップアップしていく姿は、私にとっていつも大きな刺激になっていました。
──貝森さんは、そんな佐藤さんの仕事ぶりをどのように見ていたのですか?
貝森:全力で頑張れる人だと分かっているからこそ、環境によってはその頑張りに対して正当な評価や還元が十分にされていない気がして、ずっと悔しい気持ちがありました。
だから、年齢や社歴に関係なく、手を挙げた人が正当に評価され、裁量権を持って働けるBREXA Techの環境に絶対に来てほしいと思ったんです。
実は、数年前にも一度リファラルで声をかけたことがありました。その時は彼女が既に選考に進んでいた他社を選んだのですが、転職先での話を聞くたびに「ほら、だからあの時うちの面談受けておけばよかったじゃん!」って(笑)。だからこそ、2回目のチャンスでは「今度こそ絶対に後悔させないから、騙されたと思って面談受けてみなよ」と、本気で口説きにいきました。
なぜ「自分の信用」を賭けてまで、大切な親友を誘えたのか
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──大切な友人を誘うからこそ、紹介には慎重になるものです。ハードルを越えさせた会社への信頼ポイントは何だったのでしょうか?
貝森:最も信頼しているのは、頑張った成果がポジションや報酬として反映される明確でオープンな評価制度です。私自身、バックオフィス経験からスタートし、チームリーダーを経て、現在は横浜支店のグループリーダーを務めています。この会社は、「やりたい」と手を挙げた人に対して、組織が「じゃあ、やってみなよ」と全力で背中を押してくれるカルチャーが根付いています。
横浜支店は南関東エリアの中でも大きな拠点で、特にリーダー組織の育成に注力しています。彼女のような高いコミュニケーション能力と責任感を持った人であれば、間違いなく活躍できると感じていました。
佐藤:貝森さんから最初に話を聞いたときは驚きましたが、「生き生き働いている本人がそこまで言うなら間違いない」と思えたんです。
私自身、転職を考えたときに「せっかく頑張るなら、自分の介在価値をしっかりと認めてもらえる環境に行きたい」と強く思っていました。異業種への挑戦で技術的な不安はありましたが、彼女が「私が責任を持って支えるし、組織としてサポートするから大丈夫」と言ってくれたことが、何よりも心強かったですね。
貝森:紹介する側としても、単に「人を増やしたいから」誘ったわけではありません。彼女の人生にとって、BREXA Techへの転職が間違いなくプラスになると確信していたからこそ、自信を持って声をかけました。
私たちの会社には、エンジニア一人ひとりを支えるセーフティネットが厚く張り巡らされています。キャリアアドバイザー、営業担当、および現場のリーダー組織が連携して、入社後のギャップをなくすために徹底して伴走する体制ができているんです。
異業種・未経験からの挑戦。不安を払拭した「現場の温かさ」
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──佐藤さんは2025年2月に入社されましたが、不安はどのように解消されていきましたか?
佐藤:「未経験の私に、技術職の仕事ができるのだろうか」という不安はありました。でも配属先では、周囲の先輩方が丁寧にコミュニケーションを取りながら、本当に一から教えてくれたんです。マニュアルを渡すだけでなく、業務の背景や目的、優先順位の考え方まで、納得がいくまで根気強く付き合ってくれました。
貝森:佐藤さんの素晴らしいところは、分からないことをそのままにせず、自分から積極的に周りの人に聞きに行くスタイルを貫いたことです。接客販売で培ってきた「相手の意図を汲み取り、的確に伝える」というコミュニケーションの強みが、技術の現場でもそのまま生きていました。
技術スキルは後から身につきますが、周りを巻き込んで自走するマインドセットは誰にでも真似できるものではありません。彼女が質問を重ねてどんどん知識を吸収していく姿を見て、周りのエンジニアたちも「この人を全力でサポートしたい」と、自然に動いてくれたのだと思います。
佐藤:本当に周りの人に恵まれました。私は今、AutoCADを使って配線系統図を描く仕事をしているのですが、毎日新しい知識が増えていくのが楽しくて仕方ありません。最初は専門用語に苦労しましたが、「分からないのは恥ずかしいことじゃない。どんどん周りを頼って吸収していけばいい」というカルチャーがチームにあるので、縮こまることなく挑戦し続けることができました。
働きやすさと、挑戦を両立させる「組織のサポート体制」
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──BREXA Techの働きやすさやサポート体制について、現場の視点からどう感じていますか?
貝森:残業の管理ひとつとっても、1分単位でしっかりと勤怠管理が行われており、過度な負担がかからないように組織として徹底して見守っています。また、ワークライフバランスやスキルアップ、キャリアアップに対する個人の希望に対し、営業担当が事前に丁寧な面談を行ってくれます。配属先とのギャップが出ないよう、しっかりと耳を傾けてくれる体制は大きな魅力です。
さらに、昨年は南関東エリアで「機電酒場」というカジュアルな懇親会が開催されて、入社後半年ほどの同期を集め横のつながりを作る機会もありました。お酒やご飯を持ち寄って、悩みを共有したり横の繋がりを作ったりする場が設けられていたんです。こうした取り組みがあるからこそ、客先常駐であっても仲間との一体感を持って安心して働き続けることができます。
佐藤:私も入社1年目でありながら、現在はチームリーダーを任せていただいています。BREXA Techの素晴らしいところは、「やりたい」と手を挙げた人に対して、具体的な道筋を用意してサポートしてくれることです。
昇格試験の課題がプレゼンテーションだったのですが、貝森さんをはじめとするリーダー陣がオンラインでの模擬発表に親身に付き合ってくれました。本番に向けて、プレゼンの内容やパワーポイントのスライド作成について細かく具体的なフィードバックやアドバイスをくれたんです。私の頑張りを誰かが必ず見ていて、組織として全力でサポートしてくれる。この安心感があるからこそ、目の前の業務に100%の情熱を注ぎ込むことができます。
貝森:横浜支店は、各支店の運営や数字の目標に対して、私たち技術者のリーダー組織が支店長と対話をしながら主体的に携わっている拠点です。自分たちで支店を盛り上げ、イベントや研修を企画していく裁量の大きさがある。だからこそ、自分の成長が会社の成長に繋がっているという確かな手応えを感じることができます。
一緒に働くことで、友情はもっと強く、深く変わっていった
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──同じ会社、同じ支店で働くようになってから、ご関係に変化はありましたか?
佐藤:最初は「仕事で上手くいかなかったら関係が壊れてしまうかも」と悩んだこともありました。でも、実際に入社してみて、その心配は全く必要ありませんでした。むしろ、同じ志を持って切磋琢磨できる仲間になったことで、お互いへのリスペクトが何倍にも深まりました。
貝森:私も同じです。彼女が昇格試験で堂々とプレゼンテーションを行い、周囲から「佐藤さんって本当にすごいね」と絶賛されている姿を見たときは、自分のこと以上に嬉しかったですね。大切な友人の人生の転機に携わり、彼女が輝ける場所を一緒に作ることができた。これこそがリファラル採用の最大の魅力であり、紹介した側の私にとっても最高の喜びです。
──最後に、転職を迷っている方、リファラルを考えている社員に向けてメッセージをお願いします。
貝森:もし、「今の環境で自分の頑張りが正当に評価されていない」と感じているなら、ぜひ一度、BREXA Techの話を聞きにきてほしいです。ここには、年齢や経歴に関係なく、あなたの情熱と挑戦を全力で受け止め、後押ししてくれる仲間と組織が待っています。
また、社内の皆さんも、もし身近に「この人と一緒に働きたい」と思う友人がいるなら、ぜひ声をかけてみてください。大切な人を誘えるだけのサポート体制と環境が、この会社にはあります。
佐藤:未経験からスタートした私でも、温かいサポートのおかげで、1年目でチームリーダーを任せていただけるまでになりました。最初の一歩を踏み出すのは勇気がいりますが、BREXA Techには、あなたが安心して飛び込める分厚いセーフティネットが、社内の至るところに張り巡らされています。迷っているなら、まずは一度お話を聞きにきてください!
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