1
/
5

TieUpsのリードデザイナー勝浦のnoteを公開しました✨

TieUpsのリードデザイナー勝浦のnoteをご紹介します🫶

勝浦は今年2023年3月から参画開始し、4月からフルコミットでTieUpsに入っています。もともとは博報堂社でアカウントプランナーをしており、その後デザイナーへ転身しました。「事業サイドがわかるデザイナー」として、株式会社SODAでのフリマアプリ「SNKRDUNK」のリードデザイナーを経て、現在はTieUpsのプロダクトのUIUXデザイン及びクリエイティブマネジメント全般を担当しています。

アカウントプランナーの経験があることから、勝浦はクライアントの課題をどうやったらデザインで解決できるかを常に考えていて、TieUpsのプロダクトのグロースには欠かせないメンバーです。

そんな勝浦のnoteぜひご覧ください👀

勝浦についてのnote 本文をチラ見せ🫣

プレシリーズAラウンドで総額3.7億円の調達を実施し、コミュニケーションテック事業のサービスを開発・運営するTieUps株式会社でリードデザイナーを務める勝浦健人に、事業会社でのデザイン組織とTieUpsで実現したいことについて聞いてみました。

・これまでの経歴を簡単に教えてください。

1社目は小さい会社でしたので、新規事業の立ち上げを担当するチャンスを頂いたことで、オペレーション構築、プロモーション、人材採用や財務など複数領域に触れさせていただきました。そのときに兼任していたプロモーションをもっと大規模に経験してみたいと考え、株式会社博報堂へ転職してアカウントプランナーとして、プロモーションプランニングやCM制作など幅広く担当しました。そのあとはデザイナーへキャリアチェンジして、ブランディング会社・事業会社のリードデザイナーを経て、2023年の4月からTieUpsに入社し、リードデザイナーとして自社プロダクトのUIUXデザイン及びクリエイティブマネジメントを担当しています。

・事業サイドにいた経験を経て、デザイナーに転身したきっかけを教えてください。

博報堂にいたときにアカウントプランナーとしてクライアントと対面する中で、当時はまだ知見が浅く経験不足だったところもありますが、クライアントへ提示する制作物が「クライアントの本質的な課題解決になっているのか」を理解しきれていなかったんです。

自分がより良い価値提供ができるようになるために、クリエイティブを一から勉強したいという思いが強くなり、デザイナーへのキャリアチェンジを決意しました。そこからブランディング会社に入社し、ブランド戦略施策の立案からクリエイティブ制作までを経験しました。ここで、デザインだけではなく、本質的な課題解決のできる戦略設計〜デザインに落とし込むまでの実務をできたことはとても良い経験になりました。

その後、株式会社SODAではフリマアプリ「SNKRDUNK」のリードデザイナーとして、事業成長を第一に考える既存プロダクトのUX分析、KGIである売上を伸ばせるUIの改善に注力していました。

・デザイナーになって苦労したことはありましたか?

ブランディング会社はデザイン経験0でに入社したこともあり、実は最初の業務はデザイン業務ではなくコーディングでした。最初の半年はデザインの勉強をしながら、ひたすらコーディングしてましたね。1pxのズレなどですごく怒られてました。笑

デザイン業務でも、最初はワイヤーも何十パターンも作って、自分なりに試行錯誤を重ねました。いちばん重要とすべき要素の整理をするためのスキルセットがなくて、相当時間かかったし苦労しましたね。

・TieUpsに入社を決めた理由は?

プロダクトはもちろん興味がありますが何よりも初期フェーズ、いわゆる0→1フェーズで参画できるところが自身にとっては大変魅力的でした。前職のSODAでも一人目のデザイナーとして参画し、M&Aによる事業拡大、海外プロダクトの展開など貴重な経験をさせていただいたのですが、私がjoinした時点でちょうどPMFのタイミングだったため、TieUpsは0→1フェーズから参画でき、プロダクトをスケールさせていく経験が0から経験できるという点も良かったですね。

(▼▼続きはぜひこちらから▼▼)

勝浦の入社エントリnoteはこちらから✨

▼▼▼▼そんな勝浦のnoteをぜひご覧ください▼▼▼▼
https://note.com/tieups/n/n3836ae856aba

▼▼▼▼TieUpsではプロダクトデザイナーを募集しています🫶▼▼▼▼
https://www.wantedly.com/projects/1518753

TieUps株式会社では一緒に働く仲間を募集しています
15 いいね!
15 いいね!
同じタグの記事
今週のランキング
TieUps株式会社からお誘い
この話題に共感したら、メンバーと話してみませんか?