なにをやっているのか
ATAKA TERRACE|2026年4月にオープン予定の施設です。目の前には、日本海が広がります。
ウェルネスハウス SARAI|能美市出身、能美市在住ほか能美市にゆかりのある 若手九谷作家8名が1名1室をプロデュース。館内の至る所で九谷焼が使用されています。
過去と未来をつなぎ、まちを再生していくこと。
私たちの社名「Rinascente」には、建物や文化だけでなく、そこに関わる人々の心にも、もう一度火を灯したいという想いを込めています。
私たちが手がけているまちづくりは、宿泊、レストラン・カフェ、物販・ECの3つの軸が中心です。
地域に眠る価値を磨き直し、100年先まで愛される景色を育てています。
▍宿泊事業
建物を居場所へ。行政施設や古民家などを、単なる建物から人が集う場所へと変えています。
・ウェルネスハウス SARAI(石川県能美市) https://www.nomi-sarai.com
九谷焼作家8名が客室をプロデュースした泊まれるギャラリー。指定管理として運営しており、市からの要望である宿泊・研修機能に加え、カフェやフィットネス、断食プログラムなどを自主的に企画・運営しています。
・ATAKA TERRACE(石川県小松市)
2026年4月にオープン予定の、安宅の関・勧進帳の里にある3500坪の敷地を活用した複合施設。ミュージアムを併設し、カフェ、セレクトショップ、本屋の機能を持ちます。ものづくりの街・小松の魅力を発信する新拠点として生まれ変わります。
・カホアルペ(福岡県嘉麻市) https://kahoalpe.jp
140年の歴史を持つ旧足白小学校をリノベーション。学校ならではの意匠を残したホテル・寄宿舎として再生しました。
・加賀依緑園(石川県加賀市) https://kagairyokuen.jp
800年の歴史を持つ老舗旅館の別荘として使用された歴史ある施設です。金沢を中心とした北陸三県の工芸作家が手掛ける作品を取り扱うギャラリーを併設しています。
・YADO 仙(石川県小松市) https://sen-komatsu.jp
180年の歴史がある、登録有形文化財を改修した古民家宿です。
▍レストラン・カフェ事業
「食べる」という行為を通じて、地域の風土や文化を五感で味わう体験を届けます。
・La RINA(石川県金沢市) https://la-rina.jp
金沢の中心、香林坊の地元食材をふんだんに使用したイタリアンレストランです。料理は、登録者数135万人超のYouTuberシェフGeorge氏が監修しています。レストランでは、地域の工芸・生産者・地域の子どもたちを招いたイベントを行っています。
▍物販・EC事業
地域の食材をモノとして全国へ届けます。
・NOIE. https://noie.store/home
地元の特産品を使用したスイーツブランドを展開。George氏がプロデュースしています。
なぜやるのか
加賀依緑園|山中温泉を代表する老舗旅館「よしのや」の 第二別荘として整備され、 令和5年、「加賀依緑園」として生まれ変わりました。
La RINA|地元・石川の食材のおいしさをシンプルで心温まる料理でお届けします。
地域に、続く居場所を。人と空間を育てるまちづくり
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はじめまして!代表の東海林です。
私はもともと、東京で飲食事業に携わっており、8年前にはじめて石川県に来ました。
当時勤めていたレストランでは、地域の子どもたちを招いたイベントを企画するなど、人を集める仕掛けづくりにも取り組んでおり、その経験やノウハウを持ち込めば、地域は変えられると考えていたのです。
しかし、実際に事業を進める中で、その考えは大きく変わりました。
四季折々の豊かな食材、生活に溶け込んだ美意識、そして100年先の未来を本気で考える人々。
地域を変えるのは自分たちだと思っていたはずが、気づけばこの豊かな風土と人々に支えられ、私自身が「生かされている」のだと実感するようになりました。
▍当事者として、地域に向き合う
だからこそ、私は単なるコンサルティングや運営受託で終わらせたくないと思っています。
自ら資金を投じ、人を雇用し、運営する。事業の当事者として、覚悟を持って地域と向き合っています。
目指すのは、売り手・買い手・世間だけでなく、地域、行政、従業員、その家族、そして未来までを含む、十方よしの循環です。
▍まちや人は、何度でも再生できる
社名のリナシェンテは、「再生」を意味しますが、これは建物に限った話ではありません。
一度は立ち止まってしまった人のキャリアや、後継者不足に悩む地域の企業をもう一度元気にすること。それも私たちの使命だと考えています。
100年先まで愛され続ける景色を、私たちは本気でつくり続けていきたいと考えています。
どうやっているのか
▍それぞれの経験が、まちのアイデアになる
現在、約70名のメンバーが在籍しています。平均年齢は30歳前後の、比較的若いチームです。
前職は、ウエディングプランナー、花屋、学芸員などさまざま。地域おこし協力隊として石川に移住したシェフなど、まちづくりや地域に関心を持つメンバーもいます!県外からの移住者は、全体の約2割です。
共通しているのは、人と関わることが好きで、誰かに喜んでもらうことを大切にしていること。
異なる背景を持つメンバーが関わり合うことで、その土地ならではの視点や、新しい発想が自然と生まれています。
▍一人ひとりが当事者であることを大切に
メンバー一人ひとりが事業に主体的に関わることを大切にしています。
そのため、各施設のPLはオープンに共有。自分たちの仕事がどのように収益につながり、地域にどう貢献していくのかを、日々実感できる環境を整えています。
▍風通しのいい関係が、場を育てる
地域に長く愛される場所をつくるためには、まずチームが健やかであることが欠かせません。
私たちが大切にしているのは、率直でオープンなコミュニケーションです。
陰で不満を溜め込むのではなく、気になることがあれば、きちんと顔を合わせて話し合います。
▍走りながら、より良くしていく
完璧な状態を待つのではなく、ある程度の見通しが立った段階で一歩を踏み出す。そんな仕事の進め方をしています。
意思があるメンバーには、新しい企画や運営を積極的に任せたいと考えています!