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【ATAKA TERRACE責任者インタビュー】歴史を守りながら、新しい文化が生まれる街「石川県小松市」。東京のシェフが石川に移住し、今感じることとは?

地域に眠る価値を磨き直し、100年先まで愛される景色を育てる株式会社リナシェンテ。今回は、2026年4月にオープンした石川県小松市の複合施設「ATAKA TERRACE(アタカテラス)」で責任者を務める池田俊也さんにお話を伺いました。都内で西洋料理のシェフとしてキャリアをスタートさせた池田さんは、石川県に移住し、街づくりという新たな舞台での挑戦を始めました。本記事では、池田さんのキャリアストーリーと、まちづくりの拠点としての「ATAKA TERRACE」についてお伝えします。▍ プロフィール:池田俊也千葉県市原市出身。都内の料理専門学校を卒業後、東京で西洋料理のシェフとして勤務。2019...

「地域に活かされながら生き方をつくる会社」

地方には、使われなくなった建物や施設がある。途絶えかけた文化がある。けれど本当は、価値が消えたわけではない。“気づかれていないだけ”だった。最初は、「地域を活かしたい」と思っていた。しかし、地域の人、文化、自然、建築、工芸に触れるうちに、むしろ自分たちの方が、生き方を学ばせてもらっていた。だからリナシェンテは、単なる宿泊運営会社ではない。文化・観光・工芸・福祉を横断しながら、「その土地らしい価値」を、次の世代へ繋ぐ会社として生まれた。現在現在は石川県を中心に、加賀依緑園SARAIYADO SENLa RINAカホアルペATAKA TERRACEなど、全国で地域プロジェクトを展開。ただ施設...

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