こんにちは!
コーポレートコーチ株式会社 事業収益推進室(BRO室)の渡邉です。
前回の記事では、10月1日に行ったFY27キックオフのDay1の様子をお届けしました。
今回は、10月9日に行ったDay2の様子をご紹介します🌟
Day2のテーマは、目標設定ワークショップです。
そして終了後には、参加できるメンバーで懇親会も開きました!
ゴールは「目標を書き終えること」ではない
ワークショップの冒頭で示されたゴールは、こうでした。
「目標を書き終えることではなく、自身で目標達成までの道筋をデザインすること」
目標設定というと、シートを埋めて上長に提出し、それで終わってしまうことも少なくありません。
今回のワークショップは、「道筋」を描く設計になっています。
・Day1:目標を知る → 道筋を考える → 仲間と相談する
・Day2:仲間にプレゼンし、フィードバックをもらう → 目標を最終化する
Day1の段階では、次のような問いも投げかけられていました。
・その目標は、どんな成果を生み出すか
・その目標を追うと、3か月後、6か月後、1年後にどんな自分になっているか
・達成のために、上司や会社に求める支援は何か
数字を決めるだけでなく、「その目標を追うことで自分がどう変わるか」まで考える。
この問いを持って、Day2に臨みました。
1人10分の「作戦会議」
Day2では、事業部ごとに2つのグループに分かれ、代表の森川も同席しました。
一人ひとりの持ち時間は10分。
5分で発表し、残りの5分でグループのメンバーと「作戦会議」をします。
発表では、目標シートをすべて読み上げるのではなく、次の4つの流れでストーリーとして話すことが求められました。
- 目指す成果
今期の目標と、一番の勝負所はどこか - 重要なプロセスと、その理由
達成のために最も重要なプロセスは何か。なぜそう判断したのか - プロセスを進めるための行動
具体的に、いつまでに何を徹底するのか - ボトルネックと「助けてほしいこと」
実行するうえで何が壁になっているか。そのうえで、仲間に何を助けてほしいのか
特に4つ目は、「ここを最も具体的に」と強調されていました。
「何か意見があればお願いします」ではなく、
「A案とB案のどちらが良いか意見がほしい」
「この部門を巻き込む切り出し方を教えてほしい」と、具体的に頼る。
そうすることで、聞く側も具体的に返すことができ、5分の作戦会議が実のある時間になります。
ワーク中のスタンスは「CC ism」
グループワーク中のスタンスとして、私たちの行動指針「CC ism」が改めて共有されました。
・Respect(感謝を胸に、一瞬一瞬を大切に)
自分も他者も、本気で目標を設定している。その前提でコメントする。
・Ownership(いつも、自分が源)
他者のコメントを受け止めるか、受け止めないかは自分次第。
・Grow up(昨日の自分を、超えていく)
この時間を踏まえて、過去最高の目標設定へ。
・Bias for Action(シンプルに考え抜き、即、動こう)
目標をシンプルに伝えられるか。行動は具体的か。
・Go Beyond(相手の期待を、超えていく)
相手の期待を超える行動に落とし込めたか。
Day1で共有された行動指針が、
Day2では「人の目標にどう関わるか」という実践の場で使われていました。
代表・森川からのメッセージ
最後に、代表の森川から5つのメッセージがありました。
① 他力と自力(+外脳)
自分の力だけでなく、周りの力や、外からの知恵も借りる。
② スピード・小さな実験と、早く小さく失敗
大きく構えるより、小さく試して早く学ぶ。
③ 問題は小さな段階で見つける。溜め込まず共有する
小さな問題は見つけにくいけれど、解決は早い。大きな問題は見つけやすいけれど、解決に時間がかかる。
④ 達成・成長のために遠慮しない
発信する側は、教える・共有する。受け取る側は、聞く・まねる・リアクションする。そして、他の人の目標達成にも関心を持つ。
⑤ リファラルが自然に生まれる組織へ
お客様からも、仲間からも、紹介が自然に生まれる組織を目指す。
作戦会議で「助けてほしいこと」を具体的に話し、仲間の知恵を借りる。
このワークショップそのものが、①や④の実践になっていたのだと、メッセージを聞きながら気づきました。
アジェンダのない懇親会で、役割を越えて話す
ワークショップの後は、18時半から参加できるメンバーで懇親会を開きました😌✨
全員が対面でそろう機会は、
グループ全体の報告会や全体ミーティングなど、月に2回ほどしかありません。
チャットでわざわざ送るほどではないけれど、直接話したかったこと。
そんな話を、ごはんをつまみながら、ざっくばらんに話せる場になりました。
アジェンダはあえて決めず、それぞれが話したいことを自由に持ち寄る形にしました。
業務の場とは切り分けているからこそ、役割や立場に関わらず、誰もが話しやすい空気がありました💡
話題は仕事にとどまらず、趣味の話や、前から気になっていたことまで。それぞれが自然に話し出す、その場の空気感がとても刺激的でした。
実は、当日は話すことに夢中で、写真をほとんど撮れませんでした..。
唯一残っている、懇親会での集合写真がこちらです。
FY27も頑張っていきましょう!
Day2を終えて
自分の担当領域以外の役割を知る機会は、普段なかなかありません。
だからこそ、上長だけでなく、部署を越えたメンバーから意見や感想をもらえる時間は、とても有意義でした。
自分の考えの範囲外にある意見が新しい発見になったり、抜けていた部分を補ってくれたり。
森川のメッセージにあった「外脳」を、一次情報として受け取れる時間だったと感じています。
私は「助けてほしいこと」として、
「フロント(営業)目線でのFB」と伝えました。
ただ施策を実行するのではなく、クライアントと接する機会が多いフロント自身が必要な情報が網羅されているのか、使いやすい状態になっているのか、の視点は想像の域を超えないこともあるためです。
伝えた際、嫌な顔せず受け入れてくれた皆さんに感謝の気持ちと、
良いバトンが渡せるよう邁進しなければいけないなと、奮い立たされる機会にもなり、期初にこの時間が取れて本当によかったです!
方針を聞いたDay1、自分の言葉で道筋を描いたDay2、
そして業務を離れて話した懇親会。
新しい期のスタートを、チームで切ることができました。
▼Day1の記事はこちら
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今回も、最後までお読みいただきありがとうございます!