トータスキッズ支援事例:困った気持ちは全部「ドキドキする」―今の気持ちを伝えられるようになるまで
― 選ぶことから始めた、気持ちを言葉にする支援 ―「嫌だったの?」「悲しかったの?」聞いてみても、いつも同じ言葉で答える。何か困っていることは分かるけれど、本当はどんな気持ちなのか分からない。そんなことはありませんか?今回は、困った時の気持ちをすべて「ドキドキする」と表現していた小学1年生のお子さんが、「選ぶ」ことから始めて、「悔しい」「恥ずかしい」「イライラする」など、少しずつ具体的な言葉で気持ちを表せるようになった事例をご紹介します。■ いろいろな気持ちが、全部「ドキドキする」「嬉しい」「悲しい」など基本的な感情語は理解できるようになってきた一方で、最近よく使っていたのが「ドキドキす...