物足りなさから始まった、最初の違和感
「このまま20代を終えていいのかな、って思ったんですよね」
そう話すのは、2023年にSSマーケットへ入社した齋藤功季。現在は法人営業として、お客様先へ訪問しながら提案を行う外勤営業を担当している。
新卒では、業務用掃除機メーカーの営業としてキャリアをスタート。
落ち着いた環境で、安定した仕事。決して悪い環境ではなかった。
「ただ、どこか物足りなさがあって」
日々の業務は穏やかに進んでいくが、心のどこかで違和感があった。
「もっと活気のある環境で、自分を試したい」その想いが、転職を決意させた。
「活気」で選んだ環境が、自分を変えた
転職先としてSSマーケットを選んだ理由はシンプルだった。
「若い人たちが、めちゃくちゃ活気よく働いていたんですよね」
その雰囲気に、一瞬で惹かれた。
もちろん、不安もあった。
「業務についていけるのか、正直不安はありました」
それでも、それ以上に大きかったのが“ワクワク”だった。
「この環境に飛び込んだら、自分が変われるんじゃないかって思ったんです」
その直感は、間違っていなかった。
“受け身”から“攻め”へ。営業スタイルの変化
入社後、最初にぶつかった壁は「営業のスタイルそのもの」だった。
前職はルート営業で、既存のお客様から定期的に案件が来る環境。
一方、SSマーケットでは違う。
「自分から取りにいかないと、売上は生まれない」この違いに、最初はかなり苦戦したという。
「何をすればいいのか、最初は正直わからなかったです」そこで彼がやったことは、極めてシンプルだった。
「まずは、できている人を徹底的に真似ること」上司や先輩の動きを観察し、とにかく実践し、とにかく“数をやる”ということ。
「正直、うまくいかないことの方が多かったです(笑)」
それでもやり続けることで、少しずつ営業としての感覚が変わっていく。
「気づいたら、躊躇せずに動けるようになってました」慎重派だった自分が、“攻める営業”に変わっていたんです。
1年かけて掴んだ、2400万円の受注。変化を象徴する出来事とは
タブレット800台、3年間レンタルという 総額2400万円の大型案件。
「1年くらいかけて提案した案件でした」長い時間をかけて、提案を積み重ねるなかで、 途中で諦めそうになることもありました。
それでもやり切れたのは仲間のサポートがあったからです。
「受注できたときは、本当に嬉しかったですね」
この案件には、もう一つ意味があった。
入社1年目から担当していた既存顧客と、似た案件だったこと。
「そのときの経験が活きたんです」
過去の積み重ねが、結果につながる 「今までやってきたことは間違ってなかった」と実感できた瞬間だった。
壁を越えるのは、“一人じゃない”
SSマーケットで働く中で強く感じているのが、「連携の重要性」。
特に法人営業2課は外勤が一人、 すべての顧客をカバーする難しさがある。
「だからこそ、内勤との連携がめちゃくちゃ大事です」さらに、お客様の要望は簡単ではない。
「正直、難しい依頼も多いです」それでも、「できません」とは言わない。
「どうしたらできるか」を考える。
協力会社、社内IT、ロジスティクス——
部署を超えて協力しながら、最適解を探す。
「それで実現できたとき、“壁を越えたな”って思います」
自由と裁量。その分、すべては自分次第
齋藤が感じるSSマーケットの魅力は、「自由度と裁量の大きさ」
「どの業界を攻めるかも、自分で決められるんです」
1年目から大手企業や大型案件を任されることもある。
「ここまで任せてもらえるのかって思いました」
ただし、それは同時にプレッシャーでもある。
「ルールが整っていない部分もあるので、自分で考える必要があります」
だからこそ、成長できる。
「とにかく数をやることで、メンタルも営業力も鍛えられました」
これからは、“影響を与える側”へ
現在の目標はシンプルで「まずは売上をしっかり達成すること」そしてその先に見据えているのは、マネジメント
「まだ部下を持ったことがないので、挑戦したいですね」
さらに、目指す姿はこうだ。「チームや部署に影響を与えられる人になりたい」
自分一人で成果を出すだけでなく、周囲を引っ張る存在へ。
SSマーケットは、間違いなく“楽な環境”ではない。
「正直、大変だと思います」それでも、だからこそ得られるものがある。
「自分で考えて動いて、結果を出す力は確実につきます」