ライフもキャリアも諦めない。女性9割のgracemodeがつくる働き方と制度とは。 | カルチャー
3月8日は国際女性デー。gracemodeは、平均年齢は25歳、メンバーの約9割が女性という組織です。月間10億視聴数を誇る美容メディア『EMME』の運営やSNSマーケティング支援を通じて、日々...
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SNS上に広告や情報が溢れる今だからこそ、本音で “本当に良い” と思えるクオリティだけを届けたい ──。
美容メディア「EMME」を筆頭に、複数のSNSメディアを展開する株式会社gracemode。今回は、美容部員からSNS運用の世界へ飛び込み、現在はEMMEチームを牽引する青沼萌香にインタビューを行いました。
激しいトレンドの変化を楽しみながら、数字と泥臭く向き合い、新プロジェクト「Podcast」や「ウェビナー」事業にも挑戦する彼女。自分の可能性を決めつけず、納得のいく結果を愚直に追い求める、等身大の挑戦のストーリーをお届けします。
「自分の力で誰かを美しくしたい」中学生から一途に追いかけた美容の道。
目の前のお客様に向き合う日々の中で出会った、SNSの持つ「大きな可能性」
単なる「バズ」を超えて。EMMEで追求する本音の価値とは
新規プロジェクト「Podcast」や「ウェビナー」始動。信頼の温度感をダイレクトに届ける
求めるのは、枠を決めずに"自分ごと"として楽しめる人
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▲ 株式会社gracemode EMME編集部 EMMEチーム チームリーダー 青沼萌香
── まずは、美容業界を志したルーツから教えていただけますか?
青沼 萌香(以下、青沼):中学生の頃から雑誌を読む中でもメイクの特集記事が好きで、ずっと「美容業界に携わりたい」という強い想いがありました。高校時代はモデル活動やお芝居のレッスンに通っていた時期もあったのですが、「美容を手に職にして、自分の力で誰かを美しくしたい」という想いから、高校卒業後は美容の専門学校へ進学。
昔から負けず嫌いなところがあり、在学時代にはアロマテラピー検定1級、パーソナルカラー、エステ、メイク、接客サービス検定など、1年生のうちに取得できる資格はすべて、一度も落ちずに一発で取得したいと必死に勉強しました。結果、成績も上位をキープできて、学校の推薦優待生に選んでいただくことができました。
── 専門学校でそこまでやり切って、新卒で飛び込んだのが人気のメイクアップブランドだったんですね。
青沼: はい。当時、誰もが知る人気のコスメブランド2社から内定をいただいたのですが、その中でも特に覚えることが多く、厳しいと言われていたブランドを選びました。昔から「ハードルが高そうな環境にワクワクする癖」がありまして(笑)。厳しい環境の方が、自分の成長に繋がって面白いんじゃないかと思ったんです。
── 実際にBA(美容部員)として店頭に立ってみて、どうでしたか?
青沼: 自分が施したメイクを「可愛い!これと同じものをください」と喜んでくださる瞬間は本当に幸せでした。
でも、そんなときに店頭である変化に気づいたんです。お客様が「SNSでブルベに合うと話題になっていたので、これが欲しいです」と、スマホの画面を見せながらご来店されるケースが増えてきて。「SNSの発信って、こんなにもお客様のワクワクを膨らませて、お店に足を運ぶ背中を押してくれるんだな」と、肌で衝撃を受けました。
── そこから、SNSで発信することにも興味が湧いてきたんですね。
青沼: はい。その後、モデル活動を並行しながら美容室のレセプションスタッフとして働き始めたのですが、そこで初めて「サロンの公式Instagram運用」や「Canvaを用いた店内ポップの制作」を任せていただいたんです。
どうすれば集客に繋がるのか、仕組みをネットで調べては独学で実践しました。自分が作成したポップや投稿によって実際にお客様が動き、指名に繋がる。その一連の繋がりが非常に面白く、「これを本格的な仕事にしたい」と考えて、SNS運用の世界への転職を決めました。
── その後、gracemodeへ参画していただきました。未経験からのスタートで、最初はかなり手探りだったのでは?
青沼: そうですね。「伸びる投稿」の法則を見つけるためにデータを毎日細かく分析し、仮説を立ててはスピード感を持って検証し続ける。そのサイクルを徹底した結果、担当期間でフォロワー数を増やすことができ、最終的には売上という目に見える成果にも繋げることができました。
── そこから現在の「EMME」チームへ移行したわけですが、今、美容メディアを運営する上で最も大切にしていることは何ですか?
青沼: 「絶対に、クオリティにおいて妥協しないこと」です。
現在、SNS上にはたくさんの情報が溢れています。だからこそ、EMMEは「美容を愛する私たちが、本当に使って良かったリアルな本音」を一番届けるメディアでありたいと考えています。
── EMMEの投稿は「美容オタクの友達が教えてくれている」ような信頼感がありますよね。
青沼: そう言っていただけるのが一番嬉しいです!
ブランド様が本当に伝えたいこだわりを、見てくれる人に伝わる言葉に翻訳して届ける。 トレンドの移り変わりが非常に激しいので、先週まで伸びていた企画が今週は通用しない、ということも日常茶飯事です。
正直、毎日投稿を作りながら変化に合わせ続けるのは大変ですし、時間との戦いの中で葛藤することも多いですが、自分たちが一生懸命考えて作った投稿がバズり、ユーザーの方々に「参考になった」と反響をいただき、ブランド様にも喜んでいただける。この“三方よし”の循環を生み出せることこそが、この仕事のやりがいだと思います。
PodcastのMCを務める取締役 小出 (左) と青沼 (右)
── そして現在、新たな挑戦として「Podcast(音声配信)」の立ち上げや、美容メーカーと連動した「ウェビナー」の実施など、新しい取り組みを進めていますよね。これはどういった想いからスタートしたんですか?
青沼: これまでの画像や文字による発信に加え、まずはEMME編集部メンバー同士の「生の会話」をお届けできたらいいなと思ったんです。
私たち、本当に毎日美容やコスメの話ばかりしてるんですよ(笑)。「そのコスメ知らなかった!」「そのメイク、今度試してみよう!」みたいな会話が毎日のように社内で飛び交っていて。何気ないリアルなやり取りって、意外と見てくれている皆さんにも楽しんでもらえたり、参考になることが多いんじゃないかなと思ったんです。
そうすることで、もっと私たちの等身大な温度感が届きますし、メディアとしての安心感や信頼にも繋がるんじゃないかなと考えて、Podcastの立ち上げを決めました。
8月頃配信を開始予定の Video Podcast「EMME美容研究所」撮影の様子
Podcastでは、まるでカフェの隣の席で女の子たちが熱くコスメについておしゃべりしているのを聴いているような、フラットで熱いリアルな空気感を届けていきたいなと思っています。
また、最近では実際にブランドの担当者様をお呼びして、コスメに込められたこだわりや誕生秘話を直接語っていただくウェビナー形式の取り組みもスタートしました。
── 面白そうですね。これまでのテキストや画像だけでは伝わりきらなかった、熱い想いや信頼感が直接届きそうです。
初回は花王「melt」× 牛乳石鹸「カウブランド無添加」× EMMEによる共同ウェビナー
青沼: そうなんです!ブランドがどれほどの愛とこだわりを持って商品を作っているかという「生の声」を、音声や動画を通して直接ユーザーさんに想いを届けるお手伝いができている実感があるのが本当に嬉しいですね。
自分自身、人と関わることがとても好きですし、こうしたPodcastやウェビナーを通じて「EMMEは、これほど美容に熱い情熱と愛を持ったメンバーが作っているんだ」という社内の雰囲気や温かみも、より多くの方に届けていきたいです。
ゆくゆくはさまざまなゲストの方もお呼びして、さらに面白いコンテンツを作れたらいいなと構想を膨らませています。
── 最後に、これから同じチームでEMME編集部の一員として働く未来の仲間へ、メッセージをお願いします。
青沼: まず何よりも、「美容がとにかく大好きで、トレンドを追うことに夢中になれること」。これがすべての原動力になります。
EMMEは、個人のアカウントではなく、「メディアの価値をみんなで高め、世の中の美容好きに本当に役立つ情報を届ける」という一つのゴールに向けて、全員がチームで進む組織です。
だからこそ、自分のやりたいやり方だけに固執せず、急な変化があっても「EMMEをもっと良くするために!」と、柔軟に楽しんで動ける人が向いていると思います。 gracemodeは、ただ「好きなこと」を趣味の延長でやる場所ではありませんが、その分、任せてもらえる領域も広く、人として早く仕事が覚えられる環境です。
「大好きな美容の領域で、ここまでって自分の枠を決めつけずに、自分ごととしてどんどん新しいことにチャレンジして、みんなが納得できる成果を出したい。」
そんな熱い想いを持った方。ぜひ私たちと一緒に、EMMEをもっと素敵なメディアにしていきましょう!
美容への純粋な愛を原動力に、「誰かを美しくしたい」というどこまでも真っ直ぐな想いと、一過性のバズで終わらせない「クオリティへの妥協なきこだわり」で、圧倒的な成果を積み重ねてきた青沼。
表面的な流行を追うだけでなく、本音の言葉で誰かの心を動かす発信へ ───
gracemodeでは、こうした熱い想いとプロ意識を持つ方を歓迎しています。美容の力が持つ可能性を、私たちと共に社会へ届けていきたい方をお待ちしています!
【制度】働く環境や福利厚生について
【カルチャー】gracemodeの社風について