こんにちは!
クリエイティブリソースインスティチュート(以下CRI)の吉祥です。
テレビの生放送現場で鍛えられた“先読み力”と“瞬発力”。
まさかそのスキルが、未経験で飛び込んだWebディレクターの世界でここまで役立つとは、当時は本人も想像していなかったそうです。
現在はWebディレクターとして、クライアントの一言から意図を読み取り、デザイナーやエンジニアの動きを想像し、必要な準備を先回りして進める日々。気づけば、AD時代に身についた“現場サバイブ力”がそのまま武器となり、プロジェクトを支える大きな強みになっていました。
テレビからWebへ。
業界は変わっても、前職で磨いたスキルはしっかり未来につながりました。
今回は、そんなCRI社員の“キャリアチェンジのリアル”を、お届けします。
【プロフィール】
- 名前:M・Oさん
- 年齢:30歳
- 性別:女性
- 職種:Webディレクター
- 前職:情報番組のアシスタントディレクター
- CRI歴:5年目
──前職は何をしていましたか?
前職では、情報番組のアシスタントディレクター(AD) *¹として勤務していました。
生放送の現場では、扱うネタが放送中に決まることも多く、常に先を予測しながら周囲の動きを把握し、臨機応変に対応する力が求められました。
一つのコーナーを任せていただく機会もあり、責任ある仕事にやりがいを感じていました。 一方で、大人数の番組ゆえに業務への向き合い方に温度差があるメンバーもいたことに悩むこともありました。
当時はWebディレクターを目指していたわけではなく、チーフADとして複数番組を並行して担当する未来を想像していました。
*1:アシスタントディレクター(AD) とは
ディレクターの指示を受けて番組制作の準備から放送までを支える補佐役のことです。日々のニュースや特集のリサーチ、取材のアポイント取り、撮影や編集のサポートなどを行います。
──転職を考えたきっかけは何ですか?
アシスタントディレクターとしての仕事に一区切りついたと感じたタイミングで、「そろそろ次のステップに進んでみたい」と思うようになりました。 そんなとき、たまたま担当したドラマでWebディレクターという職種を知り、Web業界に興味を持つようになったのが転職のきっかけです。
とはいえ、Web業界はまったくの未経験。 本当に挑戦できるのか、受け入れてくれる会社はあるのか…。そんな不安を抱えながら、転職活動を始めました。
──どうしてCRIを選んだのですか?
転職サイトを見ている中でCRIを知り、未経験からでも挑戦できる環境や、しっかりとした教育カリキュラムがある点に魅力を感じて入社を決めました。
面接当日は緊張していたため細かな記憶はあまり残っていないものの、思っていたよりも堅苦しくない雰囲気で話せたことが印象に残っています。
──入社前と後でギャップはありましたか?
私が入社した当時はコロナ禍ということもあり、現場にCRIの社員がいないことも多く、社内コミュニケーションが少ないように感じていました。 しかし現在では、月1回のバーイベントや季節ごとのイベントなど交流の機会が増え、社内のつながりをしっかり感じられるようになりました。
──前職の経験が活きた瞬間はありましたか?
前職では、ディレクターの意図を瞬時に読み取り、次に必要な動きを先回りして準備することが求められる環境でした。生放送という時間との勝負の中で、「今何をすべきか」「どこまで先を読めるか」が常に試されるため、限られた時間で制作物を仕上げる判断力や、状況に応じて柔軟に動く対応力が自然と鍛えられていたと思っています。
その経験は、Webディレクターになった今も大きな強みとして活きています。構成を見た瞬間に、デザイナーがどのように作業を進めるかをイメージし、迷わず着手できるようにわかりやすい資料を整えることを徹底するようになりました。情報の整理の仕方や、相手が求めている形を先回りして準備する姿勢は、まさに前職で培った対応力そのものだと感じています。
結果として、プロジェクトの進行がスムーズになり、関係者から「仕事が進めやすい」と言っていただける場面も増えました。前職で身につけたスキルが、業界を越えて今の仕事の土台になっていることを強く感じています。
──CRIで成長したと感じたことはなんですか?
CRIではさまざまな業種の案件に携わることができるので、その経験を通して物事を多角的に捉えられるようになりました。 特に成長を実感しているのはコミュニケーション力です。Webディレクターという職種は、多くの方と関わりながら進行していくため、日々のやり取りの中で「伝えることの難しさ」と「丁寧に向き合うことの大切さ」を学び続けています。
今後は、これまでの経験を活かしながらマネジメント業務にも挑戦したいと考えています。 また、複数案件を掛け持ちしながら、さらに幅広い経験を積んでいくことで、自分の強みをより伸ばしていきたいと思っています。
──転職を考えている人に一言お願いします。
CRIは“人”が強みの会社だと思っています。
「新しいことにチャレンジしたい」「何かを成し遂げたい」 そのような前向きな気持ちがあれば、どなたでも夢を叶えられる環境だと感じています。
熱い想いを持った方と一緒に働けることを、心から楽しみにしています!
さいごに
テレビ番組のアシスタントディレクターからWeb業界へ。
M・Oさんは、まったく違う世界へのチャレンジで環境が変わっても、一歩ずつ経験を積み重ねることで、今では多くのメンバーと連携しながらプロジェクトを前に進める存在へと成長されました。
CRIは、そんな“新しい一歩”を応援する会社です。
未経験の方も、異業種からチャレンジしたい方も、それぞれの経験や強みを活かして活躍できます。
「新しいことに飛び込んでみたい」「自分の可能性を広げたい」 そんな気持ちが少しでもある方は、ぜひ一度カジュアル面談でお話しませんか。
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