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在宅勤務中の社員の気持ちを社内報が楽しくつなぐ!ピースマインド社内報『はたらぼ』編集長の「わたしたちのはたらくをよくする」とは?

(この記事は、2020年5月1日にピースマインド株式会社のnoteに掲載した記事を転載したものです。)

こんにちは。
ピースマインド・広報担当の末木です。

政府が緊急事態宣言を延長する方針を固め、多くの人が在宅勤務をもうしばらく続けることになりそうです。

在宅勤務中は、仕事中なのに周りにいつものメンバーがいないことで、何となく孤独だと感じてしまうこともあります。
ピースマインドで開催したコロナ疲れ対策セミナー*の中でも『組織・メンバーとの一体感に課題を感じている』という声が寄せられました。
同様のお悩みを抱える方は沢山いらっしゃるのではないかと思います。

今回のセミナー講師を務めたピースマインドの臨床心理士・渋谷さんは、人とのつながりを感じられる施策として、以下のようなことを提案しています。

◆オープンな雑談チャンネルをオンラインで開く(Slack等)
◆特別な用事がなくても定期的に連絡を取り合う
社内報や社内イントラを活用してメッセージを発信する

ピースマインドには、毎号社員がみんな楽しみにしている、有志の社員が立ち上げた社内報『はたらぼ』があります。
今回は、カスタマーサクセス部課長で編集長の鍋島さんにインタビューし、人気の社内報『はたらぼ』創刊秘話?と『はたらぼ』に込める想い、そして鍋島編集長の「わたしたちのはたらくをよくする」について語ってもらいました。

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鍋島正伸編集長プロフィール

カスタマーサクセス部 課長
妻と息子(4歳)の3人家族
趣味はスポーツ観戦、旅行、手を動かす作業・・・
最近のブームはぬりえ。子供向けのぬりえを2冊用意し、1冊は子供用、1冊は自分用にして、親子並んで机に向かい、それを本気出して塗ること。

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*今回のインタビューもZOOMで行いました。

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『はたらぼ』はどうやって誕生したのか?

末木
どういう経緯で編集長になったのですか?

鍋島
とあるミーティングで、対外的な発信だけではなくて、社内への発信の場があってもいいのでは?という話が出て「それって社内報だよね!あったらいいよね~!」って盛り上がったことがあって。
後日、取締役の原田さんと管理部 部長の田村さんから、正式にやってみない?と声を掛けられて「面白そうじゃん!」って引き受けたのがきっかけ。

末木
去年のキックオフで派手に「鍋島編集長就任!」と告知されましたね。


鍋島
そうそう。その時点では「社内報を始める」ということ以外何も決まっていなくて。構想ゼロ。メンバーも自分だけ。だからキックオフの場で全社員に向けて直接「編集メンバー募集してるから、やってみたい人は気軽に声掛けてね。」とアナウンスしたら、キックオフ後に、希望するメンバーが早速きてくれて。いまの編集部メンバーがあっという間に集まってくれたんだ。

末木
『はたらぼ』という名前の由来を教えてください。

鍋島
「やりたいことをやる研究所」のような場所にしたいと思って!
社員の「はたらくをよくする®」研究所。語呂良く縮めて『はたらぼ』。

末木
ひらがな表記なのはなぜですか?

鍋島
肩肘張らない、柔らかくて緩い雰囲気にしたかったから、ひらがながいいと思って。

末木
『はたらぼ』にはいろいろなコーナーがありますが、各コーナーの内容はどうやって決めたのですか?

鍋島
編集部には入れないけど、こんなコーナーがあったら面白いんじゃない?というアイデアをくれる人がいたり、記事だけ書きたい!という要望もキックオフ後に既にあがっていて。最初の編集会議の時に、みんなから聞いていた自由な意見を取り入れて、構成面の骨子もすんなり決まっていった感じ。

定例のコーナーとして、色んな人から声が上がったオフィス近所のおすすめランチスポットを紹介する『Ginza de Lunch』、カウンセラー等いろいろな経験のある社員の知見を社員向けにも発信する『ヘルスラボ』、他にも社員コラムや誕生月の人、社員紹介のコーナー等々・・・
枠は何でもいいから、とにかく自由に書きたい時に書きたい人が書いてくれたらそれでいいんだ。
『はたらぼ』は、みんなが自由に発信して仕事以外の側面を知ることで、お互いの理解が深まるような、コミュニケーションが活性化するツールにしたいと思って!

末木
普段業務での関りがあまりないと、人の顔や名前覚えるのって難しいですよね。大阪や名古屋オフィス勤務のメンバーは物理的に離れているから尚更。

鍋島
そうそう。拠点や部署が違っても「みんなを知る機会」がほしいと思って。
だから、記事は内容も文字数も構成も全部自由なんだけど、顔写真はなるべく載せてねってお願いしている。もちろん強制はしないけどね。


*コラムタイトルにも個性が光る『はたらぼ』の各コーナー。

鍋島編集長のこだわり

末木
とにかく自由で楽しい『はたらぼ』ですが、編集長こだわりのポイントは何ですか?

鍋島
まずは月1回は必ず発行。これだけは絶対。
それから紙で配ること。2020年3月号からは、全社員在宅勤務中だから例外的にデータ配信しているけれど、基本は紙。これは結構こだわりのポイント。『はたらぼ』を家に持ち帰ってもらって、家族にもみてもらって、家族にも職場の雰囲気を感じてもらう機会にしたいんだ。

末木
ワークライフバランスを保つためにも、職場と家族双方の支援って大事ですよね。
実際、社員のご家族にも『はたらぼ』を楽しみにしている方が結構たくさんいらっしゃると聞いています。社長の奥様からは「あなたの記事が一番つまらない」と厳しいダメ出しをされているという噂も・・・w
他にこだわっていることはありますか?

鍋島
そうだなぁ・・・みんな依頼するとかなりしっかり書いてくれて「長くなっちゃったから適当にカットしてください!」と言われることも多いのだけど、せっかく書いてくれた文章は基本ノーカット。

末木
いいですね。自由な感じ。でも、毎回記事の分量が多いと構成大変じゃないですか?

鍋島
白紙のページができるとダサいから、偶数ページになるようにだけは工夫しているよ。
所定のコーナーだけでは奇数になってしまいそうな時に備えて、編集部メンバーが穴埋め用に用意した記事のストックが実は結構ある・・・

末木
それは面白い!!!どのタイミングでお披露目されるかわからない宝の山・・・

鍋島
お楽しみに!www

末木
とにかく「自由」にこだわるのはなぜですか?

鍋島
会社という同じ組織の中で繋がってる人たちの集まりだから、部署、役割、立場などの上で成り立っている関係性がベースにあって、その「枠」があることで業務が円滑に進んでいく一方で、それが制約になったり、距離を生んでる面もある。そんな「枠」の中にいながら「枠」を感じずにいられる場があってもいいかな、と。何かの縁でひとつ屋根の下に集って毎日顔見てるのに、そういえばお互い仕事の面しか知らないというのじゃつまらないし、自由で開放感があって、リラックスできる場を作りたいという思いは持ってる。意外性、偶発性、新しい発見が仕事以外のつながりから生まれたらわくわくするでしょ!

末木
確かに!わくわくします!いま現在、在宅勤務だからこそ!の苦労や工夫していることはありますか?

鍋島
編集会議は月1回。会議はZoomでオンラインでも進められるし、編集もそれぞれが空いた時間に声を掛け合いながら、みんなでレイアウトしているから、特に支障はないかな。随時チャットやSlackでやりとりできるし。
「在宅だからできません」というコーナーは作りたくなくて、唯一オフィス周辺のお店を紹介する『Ginza de Lunch』だけは、オフィスに出社していないからどうしようかな~と思ったけど、ランチは在宅でも食べるし、そういえば最近●●さん料理楽しんでいるって言ってたな~、あ、誰かのおうちランチを載せちゃおう!って、在宅勤務中ならではのコーナーに差し替えたくらいかな。

末木
それ面白いですね。自作の料理を見せてもらう機会なんてなかなかないですから。

鍋島
在宅勤務になってからも、いつも通りの感じで、あれこれ模索しながら進めていってる。「~すべき」はなし。いつも試行錯誤を楽しんでいるよ。


*定番コーナーも番外編でお届け!作った人のこだわりレシピも公開されていて参考になりました。

鍋島編集長の「はたらくをよくする®」とは?

末木
いつも枠に捉われない自由な発想の鍋島さん自身にとっての「はたらくをよくする®」とは、どんなことですか?

鍋島
天秤の左右の錘が「仕事」と「やってて楽しいこと」になっている状態かな。
普段の業務に注力するのはもちろんだけど、いわゆる「仕事」以外にも会社の中で楽しいことを見つけて没頭したい。
『はたらぼ』もそうだけど、「枠」を越えた取り組みにも励んでいると、仕事にもよい影響があるから。

末木
鍋島さんにとっての「わたしたちのはたらくをよくする」とは、どんなことですか?

鍋島
一緒に働いていたら仕事面の人柄とかは自ずと知ることができるから、『はたらぼ』は仕事以外の顔が垣間見えたり、知り合ったりする機会であれたらいいな。色んな面の相互理解が進めば、結果的に組織としてももっと強く、しなやかになれると思うから。仕事面での関係性が幹だとしたら、それ以外の面を知り合うことは枝葉を増やしていくことじゃないかな。幹は立派だけど、葉っぱのない寂しい木じゃなくて、元気に枝葉が広がった大きな木になるための栄養として『はたらぼ』が機能するといいな!

末木
『はたらぼ』で社内のコミュニケーションが活性化されていることは間違いないですよね。
そういえば、『はたらぼ』は、もうすぐ1周年ですね。何か特別な企画など用意しているのですか?

鍋島
そうだよね。1周年は何かやろうかな。まだノープランだけど!

末木
これからも自由な『はたらぼ』楽しみにしています!
ありがとうございました!

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ピースマインドのEAP窓口に寄せられる相談分類でも、「職場のコミュニケーション」の問題は上位にあります。
在宅勤務で物理的に社員同士の距離が離れている現在。仕事で繋がる仲間同士が仕事という「枠」を越えて、さらにお互いの事を知ることができる『はたらぼ』という場は、ピースマインドの社員同士のコミュニケーションをしなやかに育み、みんなと繋がっているという安心感も生みだす「わたしたちのはたらくをよくする」ツールとなっています。
各コーナーのご紹介も、今後noteに掲載予定なので、ぜひご覧ください!

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■ピースマインド社員の「わたしたちのはたらくをよくする」取り組みはnoteでもご紹介していますので、ぜひご覧ください!

https://note.com/peacemind

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