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【 政治・社会課題の解決に貢献したい。】新しくジョインした営業メンバー、野澤さんとは?

今回は、営業メンバーとして先月からセンキョにジョインした野澤さんにインタビューしました。
面接時のエピソードや入社ホヤホヤの声をお届けします!



▶︎自己紹介
野澤賢司(のざわけんじ)
新潟県新潟市出身。元ダンサー。趣味は「プロレス観戦」。
センキョでのニックネームは「KJ」
今年1月より、Sales Teamメンバーとしてセンキョにジョイン。


▶︎これまでの経歴を教えてください

高校卒業後、韓国に渡りコンテンポラリーダンサーとして活動していました。しかし怪我でダンサーを引退。その後は韓国の慶應と言われる延世大学の経済学部で勉学に励んでいました。

大学卒業後は、上場IT企業に入社、インサイドセールスとして働いていました。


▶︎なぜ、この業界に?

ソーシャルビジネスに対する知見を深めたかったからです。

そのきっかけには、学生時代に学業と並行しながら行っていたフリースクールの講師の経験があります。

フリースクールは、不登校の小中高生が学校以外で学んだり友達と過ごしたりできる場所です。
講師として、様々な要因から学校に行けなくなってしまった多くの子どもたちと真摯に向き合った結果、子どもに関する社会問題解決に貢献したいと強く思うようになりました。

前職で法人営業をしていた際も、より直接的に社会に貢献できる仕事をしたいと思う気持ちは変わらず、転職の動機の一つとなりました。

また、転職先を考える中で、社会課題の解決にはやはり政治や政治家、そして行政機関と連携していく必要性を感じ政治領域に興味を持ちました。



▶︎なぜ、センキョに?

前に登録し、放置していた転職サイトにセンキョからのスカウトメールが届いていたのがきっかけです。

有権者と政治家がよりなめらかに繋がれる環境を創ることから、政治・社会課題を解決しようとするセンキョのビジョンに惹かれ、面接に進むことを決めました。

また、入社の決め手は3つあります。

1. ビジョンと実際の事業内容に共感したこと
2. 組織として急成長フェーズであること
3. 面接でお会いした方が魅力的だったこと

前職のスキルを活かしながら、裁量を持って色々な挑戦ができる環境を魅力に感じ、入社を決めました。それから約1ヶ月が経ちますが、ギャップを感じることなく働いています。


▶︎入社の決め手ともなった、面接でのエピソードを教えてください!

セールスマネージャーである新井さんとの2次面接が印象的でした。

新井さんの豊富な営業経験からか、彼の言葉の数々に圧倒され、センキョという環境で働きたいと強く思うようになりました。

その後の最終面接でも、堀社長のこれまでの経験や会社のビジョンを直接聞き、心の底からワクワクしたのを鮮明に覚えています。また、ワクワクしている私に対して、決してカッコイイという意味ではなく「いい顔してるね」と言っていただき、嬉しかったです。



▶︎実際に働いてみて、どうですか?

非常に充実しています。

入社10日以内に参議院会館や区役所への訪問営業に同席させていただくなど、他ではできない経験をたくさんさせていただきました。

さらに、仕事を通して、政治家さんや今後の社会に貢献できることにやりがいを感じています。


▶︎所属しているチームの雰囲気は?

明るい人が多く、他部署に比べても賑やかです!

みなさん新人の私にも優しく話しかけてくれるので、とても感謝しています。


▶︎今後、センキョではどのようなことをやっていきたいですか?

まずは、人一倍努力して1人前の営業マンになりたいです。

その後は、新しく入社された方の教育や上流の仕事に関わるなど、携われる範囲を広げていきたいと考えています。

また、センキョのビジョン実現の通過点である、上場にも大きく貢献できたらと思っています。


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