昔は大手や単一ジャンルが独占していた世界も、時代とともに細分化されていきます。 音楽、メディア、車、飲食—— 今では「誰向けか」がどんどん細かく分かれています。 実はお菓子業界も同じでした。 1994年当時、チョコレート市場には キットカット、きのこの山、スニッカーズなど、強豪がすでに並んでいました。 各社が打ち出していたのは、 口どけなめらか 上質なカカオの香り 高級感のあるひととき そんな“洗練されたチョコ”です。 しかし、ブラックサンダーは違いました。 「安くて、ジャンクで、ずっしり腹持ちがいいものが食べたい」 そんな隙間のニーズを見つけ、 お金のない大学生へ向けて生協で販売を始めます。 そして訴えた言葉は、たった一つ。 「おいしさイナズマ級」 このシンプルで尖ったキーワードが、大学生たちに刺さり、一気に広がっていきました。 大きなカテゴリーは、必ず分割されていく。 だからこそ大切なのは、 新しいジャンルを見つけ、最初に旗を立てること。 今、鮮魚木村もまさにその挑戦をしています。 「観光 × 魚」 ただ魚を売るだけではなく、 魚を選ぶ さばく 食べる 学ぶ 会話する そんな“魚を楽しむ体験”そのものを作ろうとしています。 「魚を楽しむなら木村へ」 世界中の人がそう思うような空間を、本気で目指しています。 もし少しでも面白そうだと感じた方がいたら、ぜひ一度お話ししましょう!
株式会社錦鮮魚木村
▍400年の歴史を持つ「錦市場」の老舗鮮魚店 私たちは、京都の台所として知られる錦市場で、江戸時代(元和年間)から約400年にわたり商いを続けてきた老舗鮮魚店です。代々受け継いできた確かな目利きと伝統の技術を武器に、現在は卸売、小売、イートイン、そして体験型観光という多角的な事業を展開しています。 ▍伝統と革新が融合する独自のビジネスモデル プロ向けの卸売で培った高品質な魚を、一般のお客様や訪日外国人の方々へ直接届ける独自のスタイルを確立しています。 ・卸売:京都市内の料亭や居酒屋などのプロの要望に応える高品質な提供 ・小売・飲食:店頭での販売に加え、その場で味わえるイートインの展開 ・コト消費:外国人観光客向けの魚さばきワークショップやマグロ解体ショーの実施 ▍「魚屋を再構築する」という挑戦 これまでの「魚を売る」という枠組みを超え、魚を通じて世界の幅を広げる体験をデザインしています。伝統を守りながらも、今の時代に合わせた新しい「魚屋のあり方」を追求し続けています。