【メンバーインタビューVol.23】「過去と未来はない、今を生きる」全国制覇5度のハンドボーラーが、JOKER'Sで挑む第二の人生
こんにちは、JOKER'S株式会社 採用担当の遠藤です!
今回ご紹介するのは、JOKER'S株式会社の人事として活躍する照屋拓実さん。
福岡大学4年生(休学中)でありながら、代表・松村直下で人事業務から経営企画まで幅広く担当する異色の学生です。
12年間のハンドボール競技で全国制覇を5度経験し、ベンチャー企業での営業では初月1,500万円の売上で新人賞、2ヶ月目には営業部約50人が所属する中で社内1位を獲得。それでも「個人で勝つだけでは物足りない」と感じ、組織づくりの道へと進んだ照屋さん。
「過去と未来はない、今を生きる」という哲学を軸に、第二創業期のJOKER'Sで挑む組織づくりのリアルと、その先に描く未来とは。
学生インターン、人事、起業志向、ベンチャー、組織づくり、第二創業期、AI活用など、これからのキャリアを考える全ての人に読んでほしいインタビューです。
■ まずは自己紹介をお願いします
——簡単に自己紹介をお願いします。
照屋: 照屋拓実です。福岡大学の4年生で、現在1年間休学中です。 JOKER'Sでは人事として、主に面接や候補者対応、媒体運用、業務の仕組み化などを担当しています。それに加えて、代表の松村さんの直下で動きながら、幹部会議などにも入って事業戦略や経営企画的な業務にも携わらせてもらっています。
これまでの経験で言うと、12年間ハンドボールをやっていて全国制覇を5回経験したり、フィリピンやカンボジアに留学したりしてきました。直近では、2025年11月末から某ベンチャー企業に業務委託で参画していて、同期9名・全体50名の中で初月から1,500万円の売上を出して新人賞をいただき、2ヶ月目には1,600万円で社内1位を取ることができました。
入社のきっかけは、これまでの経験の中で「自分はプレイヤーとしてワンマンで動いてしまう場面が多いな」と感じていたことです。個人ではなく組織で成果を最大化することの重要性を強く感じて、組織づくりや人事領域に興味を持つようになりました。これからAIに多くの仕事が代替されていく中で、「人間理解」と「人を動かす力」がより重要になると思ったのも大きいです。
■ 職歴・学生時代の話を聞かせてください
——学生時代はどんなことをしていましたか?
照屋: 小学生の頃から12年間、ずっとハンドボール一筋でやってきました。 チームでの役割でよく言われていたのは「ムードメーカー」で、高校では副主将も務めていました。
特に印象に残っているのは、中学校の頃に全国大会を3冠したときのことです。 平日の練習はキャプテンが主体となって、自分たちで練習メニューを決めて日々取り組んでいました。 メンバー選びも360度評価を取り入れていて、日々の取り組みや姿勢を見ながら選出していたんです。 中学生ながらに「自分たちで考えて、自分たちで勝ちにいく」ということをやっていた感覚がありますね。
——そこで得た学びで、今に生きていることはありますか?
照屋: 一番大きいのは、「どこを目指して、どの環境に身を置くか」で成果も成長も大きく変わるということです。
全国制覇を目指すのが当たり前、という環境の中で日々練習を積み重ねて、実際にその目標を達成できた経験は自分の中の基準値を大きく引き上げてくれました。
なので今でも大切にしているのは、
・どの選択をしても、それを「正解にしていく」のは自分次第だということ ・身を置いた環境で、圧倒的に1番を取ることを目標に、基準値を高く持ってやり切ること ・自分より一歩先を行く人に会い続け、その視点や思考を吸収し、自分の血肉にしていくこと
この3つを意識しながら動いています。
JOKER'Sに入ってからも、「とりあえずやってみる」ではなく「ここで圧倒的に成果を出す」という前提で取り組めているのは、ハンドボールで培った感覚が大きいと思います。
■ JOKER'Sに入るまでの経緯
——JOKER'Sに入る前は、どんなことをしていたんですか?
照屋: 2025年11月末から、あるベンチャー企業に業務委託で参画して、toC向けのAI教材の営業をしていました。 冒頭でもお話しした通り、初月で1,500万円の売上を出して新人賞をいただき、2ヶ月目には1,600万円で社内1位を取ることができました。
——成果を出せた要因は何だったと思いますか?
照屋: 要因はいくつかあるんですが、特に大きかったのは3つです。
1つ目は、同じ基準値の仲間がいたこと。
朝8時半には起きて、夜は4時までロープレをしたりインプットしたり。 誰よりも基準値を高く持って量をこなしていました。 ただ、これって自分一人でやり切れたかというと違っていて、同じ基準値で走ってくれる仲間がいたからこそ続けられたんです。 個人で頑張るって、結局「環境」と「仲間」がないと成り立たないなと改めて思いました。
2つ目は、「平均値」をいかに上げるかを意識していたこと。
人間って、どうしても波があるんですよね。調子のいい日もあれば、うまくいかない日もある。 だから自分が一番大切にしていたのは、上振れと下振れの平均値をいかに引き上げていくかでした。
下振れたときに一喜一憂するんじゃなくて、「なぜ下振れたのか」をちゃんと言語化して要因を潰していく。 これを徹底できたかどうかが、長期で結果を出し続けられるかの分かれ目だったと思います。
3つ目は、目的を明確に持っていたこと。
目的が明確だと、モチベーションに左右されずに目の前のことにリソースを割けるんですよね。 「やる気があるからやる」ではなくて、「目的があるから、やる気の有無に関係なくやる」。 この感覚はずっと大事にしています。
そしてもう一つ、伸びたきっかけとして大きかったのは、自分の「我流」を捨てたタイミングです。 最初は変にプライドが高くて我流でやってしまっていて、ある程度のところまでは行けるんですけど、明らかに限界が見えてきた瞬間があって。 そこからは、トップセールスの方に積極的にフィードバックをもらいにいくことを徹底しました。 ただ真似するんじゃなくて、その人の「思考」や「やり方の裏側」まで聞きにいって、自分に落とし込んでいく。視点取得を意識し出したフェーズで一気に伸びた感覚があります。
——そこから、どんな悩みや次のステップを考えるきっかけがあったんですか?
照屋: 個人としては結果が出ていたんですが、ある時ふと「自分はずっとワンマンで動いているな」と気づいたんです。
ハンドボールでも、ベンチャーでの営業でも、「自分が成果を出す」ということばかり考えてきた。 もちろんそれで結果は出るし、市場価値は上がる。 でも、本当に自分がやりたいのはそこなのか?と。
そう考えたときに、「個人で勝つ」よりも「組織で勝てる仕組みをつくる」方に強く興味が湧いてきたんです。 冒頭でも触れましたが、これからの時代はAIに多くの仕事が代替されていく。 その中で残っていくのは、結局「人をどう理解して、どう動かせるか」という人間ならではの領域だと思っています。
そう考えたときに、組織づくりや人材の領域、つまり人事にチャレンジしたいと強く思うようになりました。
■ 代表、松村からの一言が、進路を変えた
——入社のきっかけは松村さんだったんですよね。
照屋: JOKER'Sのことは、もともと媒体経由で知っていました。 先輩も働いていたので、なんとなく会社のことは把握していて。
特に松村さんに興味を惹かれたのは、AnyMindでMVPを受賞されていたことと、学生のうちに起業されていたという経歴でした。 「この人どんな思考で動いているんだろう」と、純粋に話してみたくなったんです。
——悩んでいた時期に、松村さんとはどんな話をしていたんですか?
照屋: 当時、自分の方向性が抽象的にではあるけど少しずつ定まってきていて、 「もっと大きな裁量を持って、自由に働いて成長したい」と考えていました。
松村さんとの面談で響いたのは、「学生だから」「インターンだから」という考えが嫌いだ、という話でした。 JOKER'Sでは、年齢や立場に関係なく、一人ひとりに対して求める期待値も基準値も同じ。成果を重視していて、そこに対する時間的な制約もない。
これは自分の中ですごく大きかったです。 これまで「若いから」「学生だから」「インターンだから」と言われることに、ずっと違和感がありました。 JOKER'Sはそれがない。やったらやった分だけ評価される環境だと感じました。
——JOKER'Sを選んだ決め手は何でしたか?
照屋: 「今の自分がやりたいことが、できる環境だ」と思えたことです。
僕がやりたかったのは、「学ぶ」ではなく「自分の手で作り上げていく」経験でした。 すでに仕組みが整った組織で誰かのやり方を吸収するんじゃなくて、自分でゼロから組織や仕組みを作っていきたい。
しかもJOKER'Sは今、第二創業期というフェーズで、組織として急成長している真っ最中です。 このタイミングなら、自分の手で会社を作っていく当事者になれる。
そして何より、これまで積み上げてきた自分の知見が、本当に通用するのかを試したかった。 ハンドボールでも、ベンチャーでの営業でも、自分なりに結果を出してきた感覚はある。 ただそれが「人事」「組織づくり」という新しい領域でどこまで通用するのか、自分で答えを出しに行きたかったんです。
そう考えたときに、JOKER'Sは自分にとってベストな環境でした。
——ジョインを決めるときに迷ったことはありましたか?
照屋: 正直、ほとんど迷いませんでした。
僕は割と直感で意思決定をするタイプなんです。 孫さんの言葉で「10秒考えてわからないものは、それ以上考えても無駄だ」というのがあって、これがすごく好きで。
直感って、適当に決めるという意味じゃなくて、経験を蓄積していくほど精度が高くなっていくものだと思っているんです。 これまでの自分の選択や経験の積み重ねがあるからこそ、今の直感がある。 そう考えたときに、「JOKER'Sに行く」という選択は自分の中で迷う余地がありませんでした。
■ 学生インターンが、人事のフロントから経営の最前線まで担う
——入社してすぐ、どんな業務を任されたんですか?
照屋: 最初に任されたのは、インターン生採用と媒体運用でした。
ただ、その業務に入る前にやったのは「現場のすべてに同席する」ことです。 クライアントやクリエイターとのミーティング、各事業部のミーティング、顧問の方や社外の方との打ち合わせ、そして幹部ミーティング—— 入社してすぐの数日間で、社内で行われているほぼ全てのミーティングに入らせてもらいました。
「まずは事業の全体像と現場の動きを掴む」というのを徹底できたのは、すごく大きかったですね。
——その後、すぐに動き出したと聞きました。
照屋: 入社して3日目に、オンボーディングの仕組みをゼロから作りました。
JOKER'Sのオンボーディングは、当時マニュアル化されていなかったんです。 「新人が何から手をつけて、どういう順序で事業部の業務に入っていくか」が言語化されていなかった。 正直、前職も割とオンボーディングは緩い方だったので慣れてはいたんですが、自分が次に入ってくる人のためにここを整備するのは絶対やった方がいいと思って。
新人が行うべきタスクから事業部に入るまでの流れを全て明確化して、スプレッドシートに落とし込み、Notionと併用する形で仕組みを作りました。 入社3日目で「会社の入り口」を作る作業に入れたのは、JOKER'Sならではだと思います。
■ 松村直下で、経営の最前線に立つということ
——代表の松村さん直下で動いていると聞きました。実際どんな感覚ですか?
照屋: 一言で言うと、視座の高さに驚かされる毎日です。
代表の松村さん、SNS事業部責任者の川島さん、ライブ配信事業部責任者の鈴木さんをはじめ、幹部のみなさんはカレンダーが本当にびっしり詰まっています。 現場の業務をやりながら、マネジメントもして、数値も追いながら、その上で上流の戦略も考えて戦術に落とし込んでいく。 視座やマインドが、自分とは全く違うレベルにあるなと痛感しています。
——学生として経営の議論に入る難しさはありませんか?
照屋: もちろん最初は圧倒されました。 ただ、JOKER'Sのカルチャーが現場主義で、ボトムアップで意見が反映されやすい環境なんです。
「これってこうした方がいいんじゃないか」「こういうツールがあったら効率化できそう」みたいな提案が、ちゃんと議論に乗って実行まで進む。 一般的には、与えられた業務の中で目先のタスクをこなしていく人が多いのかなと思うんですが、JOKER'Sは違っていて、常に常識や当たり前を疑って、変化し続けることを面白がっているカルチャーがあります。
「こういうのあったらいいよね」を任せてもらえる環境なので、提案する側に立つのが楽しいです。
■ ゼロから仕組みを作る、ということ
——仕組みづくりやツール作成にもかなり関わっていると聞きました。
照屋: そうですね。先ほど話したオンボーディングの整備や、Notionでの社内情報管理など、「仕組み」の部分はかなり手を動かしています。
人事の業務って、仕組みがないとどうしても属人化してしまうんです。 「あの人しか知らない」「あの人がいないと動けない」みたいな状態を作らないようにすることが、組織が大きくなる時には絶対に必要だと思っています。
——仕組みづくりで意識していることはありますか?
照屋: 意識しているのは、「誰が見ても、すぐに理解して動ける状態にする」ということです。
仕組みを作るときに一番やってはいけないのが、自分しか理解できない言葉や曖昧な表現を使ってしまうことだと思っています。 俗語や曖昧な表現を残すと、後から入ってくる人がそれを解読するためにコミュニケーションコストがかかってしまう。
なので、その先に入ってくる人、さらにその先の人まで想定して、誰が見ても迷わず動ける状態に明文化する。 これは仕組みづくり全般で徹底していることです。
■ 面接で意識しているのは「価値観が見える質問」
——面接で意識していることや、工夫していることはありますか?
照屋: 意識しているのは、本音で会話ができる雰囲気を作ることです。
候補者の方も、最初は緊張していたり、「いいことを言わなきゃ」というモードになっていたりするんですよね。 その状態だと、表面的な答えしか返ってこなくて、本当のその人が見えてこない。
なので、まず自分から自己開示したり、ラポール形成(権威・人徳・好意)を意識しています。 「自分も学生だし、こんなことに悩んできた」みたいな話を最初にすることで、候補者もリラックスして話してくれるようになる。 本音が出る空気をどれだけ早く作れるかが、面接の成否を分けると思っています。
——どんな質問を投げかけることが多いですか?
照屋: 過去の経験と、将来どうありたいかは必ず聞きます。 ただ、ここで聞きたいのは経験そのものではなくて、その経験のときにどういう価値観で意思決定をしてきたかです。
「なぜそれを選んだのか」
「なぜその選択肢を捨てたのか」
「うまくいかないとき、何を考えたのか」
意思決定の軸を聞くことで、その人の根っこにある価値観が見えてきます。
将来についても同じで、「何をやりたいか」だけじゃなくて「なぜそれをやりたいのか」「どうなっていたいのか」を深掘りしていく。 その人の言葉の中に、本音とか本当の動機が見えてくる瞬間があるんです。
——面接で見極めようとしているポイントは何ですか?
照屋: 地頭、ポテンシャル、価値観の3つです。 スキルは正直あまり見ていなくて、「あったら良いな」くらい。スキルは後付けでなんとでもなると思っているので。
採用で一番大事なのは、カルチャーフィットだと思っています。 JOKER'Sには「ポジティブ思考」「現場主義」「常識を疑う姿勢」「成長への貪欲さ」「AIを当たり前に使う感覚」といったカルチャーがあって、ここに馴染めるかどうかが、長期で活躍できるかを大きく左右する。
スキルや実績がどれだけあっても、カルチャーが合わなければお互いにとって不幸になる。 だからこそ、表面的な経歴よりも、その人の価値観がJOKER'Sの空気と合うかを一番大事に見ています。
——最初は難しかったこと、今できるようになったことはありますか?
照屋: 最初は、「JOKER'Sに合う人ってどういう人なのか」を自分の中で言語化できていなかったことが一番難しかったです。
なので入社してすぐ、現場社員との1on1をたくさん組ませてもらいました。 「どういう人がうちで働いているのか」「どういう人が活躍しているのか」を、自分の言葉で語れるようになるまで言語化することに注力したんです。
それと並行して、遠藤さんをはじめ先輩社員の面接に同席させてもらったり、過去の面接動画を見たり。 「どういう観点で質問を投げかけて、どこで判断しているのか」を徹底的にインプットしました。
今できるようになったと感じるのは、人の見極めができるようになってきたことです。 候補者の発言が本心なのか、それとも表面的に取り繕っているのか、少しずつ見えるようになってきました。
人の性格や価値観によってマネジメントの仕方も変わるし、相手が求めているものに合わせて、JOKER'Sの魅力をどう伝えるかも変わってきます。 これまで蓄積してきたナレッジを活用して、相手に合わせた訴求ができるようになってきたかなと思います。
■ 1日のスケジュールと働き方
——1日の流れを教えてください。
照屋: 基本は平日10時〜19時で動いていますが、雇用形態が業務委託なので時間的な制約は特にないんです。 なので、成果を出すことを前提に、自分の意志で働き方を決めています。
最近、新オフィスが新橋にできたんですが、僕は基本毎日出社していて、寝る時間以外のリソースは全部仕事に振り切っています。 今のフェーズで成長を最大化したいと思っているので、自分にとってはこれが一番心地いいスタイルですね。
——1日の中でのタスクの組み立て方は?
照屋: 朝は媒体運用やMTGで、その日にやるべきことを明確化することから始めます。 ここで1日のゴールを決めておかないと、ミーティングや突発の依頼に流されてしまうんです。
午後はミーティングが続くことが多いです。 事業部のMTG、1on1、カジュアル面談、スカウトの作業など、人と関わる業務が後半に集中するイメージですね。
ツールについては、ClaudeとNotionが特に重要で、Claudeは自分の「第二の脳」として使っています。 仕事と作業を切り分けて、任せられるものは全部任せる。その分、自分は「考えるべきこと」「人と向き合うこと」にリソースを集中する。 自分の生産性を最大化するために、AIを使い倒すという感覚です。
——TODOの作り方で意識していることはありますか?
照屋: 「そのTODOが、本当に成果に紐づいているか」を常に問うようにしています。
長期目標があって、そこから逆算された中期・短期の目標があり、それが今日のTODOに落ちているか。 現在地とゴールの差分を、日々のTODOに落とし込めれば、誰でも目標は達成できると思っているんです。
逆に言うと、TODOが「なんとなくやること」になっている時点で、その日は1日無駄になりかねない。 だからこそTODOへのこだわりは、自分の中でかなり強いポイントです。
——振り返りや数値のPDCAはどうやっていますか?
照屋: 毎日、どの媒体からどれくらい応募が来ているかを確認しています。 その数値を見て「この媒体は伸びている」「ここは打ち手が必要だ」と判断して、施策を翌日のTODOに落とし込む。
採用って、応募数・面接数・通過率・歩留まりと、見るべき数字がたくさんあるんです。 ただ数字を見るだけじゃなくて、数字から次のアクションを決めるところまでがセットだと思っているので、毎日の振り返りはここに時間を使っています。
——プライベートとのバランスは?
照屋: 正直に言うと、「ワークライフバランス」という概念が、自分の中にはないんです。
そもそも仕事を「仕事」だと思っていなくて、楽しく熱中できているから苦じゃない。 「働かなきゃ」と歯を食いしばっているわけじゃなくて、自然と全部のリソースが仕事に向かっている感覚です。
——ここまで仕事に振り切れているのは、なぜなんですか?
照屋: これまでハンドボール一筋でやってきたからこそ、正直、勉強はだいぶ怠ってきました。 学歴だけ見れば、決して恵まれているとは言えません。
だからこそ、仕事は自分のこれまでの人生をひっくり返せる勝負どころだと思っているんです。 ここからが自分にとっての「第二の人生」だし、ここで勝ちにいかないと、自分の人生に納得できない。
誰よりも働いて、誰よりもNo.1になる。
このシンプルな目標があるから、仕事に振り切れているんだと思います。
——とはいえ、オフの時間もありますよね?
照屋: 正直、常に仕事のことを考えているので、オンオフの切り替えはあまりない方だと思います。
ただリラックスしたいときはサウナに行ったり、代表や会社の仲間と飲みに行ったりはしています。 仕事の話で盛り上がることも多いので、これもオフかと言われると微妙ですけど(笑)。
あと意識しているのは、アウトプットのレベルを上げるためのインプットです。
自分の中ではインプット3:アウトプット1の比率を常に意識していて、専門書を読んだり、その領域に詳しい方のセミナーに行ったり、直接話を聞きにいったりしています。
特に大事にしているのは、違う領域で活躍されている方々と話すことです。
自分のいる業界だけにいると、視野もスピードも落ちていく感覚があるので、外の世界の人と話すことで自分のスピード感やマインドを保つようにしています。
■ 採用の仕事で、一番やりがいを感じる瞬間
——どんなときにやりがいを感じますか?
照屋: やっぱり、「この人と働きたい」と思った人が、実際にJoinを決めてくれた瞬間ですね。
ただ、自分の中ではこれって、すごく重みのあることだと思っているんです。
——というのは?
照屋: 人生というスケールで考えたときに、JOKER'Sにジョインするって、本当にミクロな選択肢の一つなんですよね。 誰が、どこで、何をするか。人生の選択肢は本当に幅広い。 その人にとって、JOKER'Sを選ぶ必然性なんて、本来はどこにもないんです。
——確かに、そう考えると重みが変わりますね。
照屋: それでもうちを選んでくれる。 もしくは、「こうありたい」という想いがあって、それを叶えられる環境がJOKER'Sしかないと思ってもらえる。 そして実際に一緒に仕事ができる。
これって、本当に当たり前じゃないんです。 そう思える瞬間に立ち会えるのが、人事の仕事の一番のやりがいだなと思います。
——会社全体の動きの中で、やりがいを感じる瞬間はありますか?
照屋: 会社が前に進んでいる感覚を、日々強く感じられることですね。
JOKER'Sは会社全体で「AIオールイン」を掲げていて、外部顧問の方を招いたりAI研修を積極的に取り入れたりしています。 新規事業に関しても、海外の事例や市場をしっかり見て、勝ち筋があると判断したらベットしていく。 このスピード感が圧倒的に早いんです。
自分が提案した仕組みが組織に浸透していったり、議論したことが翌週には実行に移っていたり、「会社が止まっていない」感覚が常にあります。 このスピードの中に身を置けていること自体が、自分にとっては大きなやりがいですね。
■ 会社の雰囲気と文化について
——働くメンバーはどんな人が多いですか?
照屋: ポジティブで、ストイックな人が多いですね。 そして、指示待ちじゃなくて、自分で考えて主体的に動ける人ばかりです。
——成果主義の文化だと聞きました。
照屋: そうなんです。ただ、「成果主義」という言葉から想像されるイメージとは、ちょっと違う気がしています。
成果主義って、お互いを蹴落とし合うようなイメージを持たれがちじゃないですか。 でもJOKER'Sは全くそうじゃなくて、メンバー同士は本当に仲がいいんです。 飲みに行ったり、休みの日に一緒に何かしたり、関係性はめちゃくちゃフラットでオープン。
それでいて、一人ひとりが個として強い。 仲がいいことと、個人として圧倒的な成果を追い求めることが、両立している。 この空気感は、入ってみないとわからない感覚かもしれません。
——会社の雰囲気を一言で表すと?
照屋: 「強い個が集まる場所が、強い組織になる」、僕はそう思っています。
組織を強くするのは、結局「個」なんです。 一人ひとりが本気で成果を取りにいって、自分の領域で圧倒的な存在になる。 その強い個たちが集まったときに、初めて組織として強くなれる。
JOKER'Sはまさにそういう場所で、仲が良いからこそ、お互いに高い基準値を要求し合えるし、本気でぶつかれる。 ぬるくない仲の良さ——というのが、一番近い表現かもしれません。
——「強い個」というのは、具体的にどういう人を指すんでしょう?
照屋: JOKER'Sにおいて評価されているのは、自分の当事者領域を、誰よりもこだわり抜ける人です。
これは代表や幹部、マネージャーの方々を見ていても感じます。 任された領域に対して、誰よりも深く考えて、誰よりも本気で結果を取りにいく。 「自分の領域なら、誰にも負けない」と言い切れる状態を作っている人ほど、より大きな業務を任されて評価されていく。
逆に言うと、自分の領域に対して中途半端な人は、JOKER'Sでは伸びない。 当事者意識を持って、その領域でNo.1を取りにいく姿勢。これが「強い個」の正体だと思います。
■ 未来の仲間へメッセージ
——どんな人に入社してほしいですか?
照屋: シンプルに、今の現状を打破したい人。そして、誰よりも熱量を持って成果を出していきたい人と一緒に働きたいです。
「なんとなく安定した場所にいたい」じゃなくて、「ここで自分の人生を変えたい」と思っている人。 そういう熱量を持った人と一緒に走れたら、本当に楽しいだろうなと思います。
——照屋さん個人として、特に出会いたいのはどんな人ですか?
照屋: 3つあります。
1つ目は、何かに本気で打ち込んだ経験がある人。 何でもいいんです。スポーツでも、勉強でも、サークルでも、アルバイトでも。 「自分はこれに本気でぶつかった」と語れる経験がある人は、何の領域でも本気を出せると思っています。
2つ目は、今くすぶっている、現状に違和感を感じている人。 「もっとできるはずなのに」「このままでいいのか」と感じている人にこそ、JOKER'Sに来てほしい。 僕自身、ベンチャーで成果を出してきた中でも「ワンマンで動く自分」に違和感を感じて、JOKER'Sに来ました。 違和感は、次のステージに行くサインだと思っています。
3つ目は、起業や独立を見据えている人。 JOKER'Sは第二創業期の急成長フェーズで、新規事業や仕組みづくりが日常的に動いています。 将来、自分で事業をやりたいと思っている人にとって、これほど実践的に学べる環境は他にないと思っています。
——JOKER'Sのこれからのフェーズで、新しい仲間に求めることはありますか?
照屋: 「学ぶ姿勢」ではなく、「作り上げていく姿勢」で来てほしいです。
正直、JOKER'Sはまだ整っていない部分もたくさんあります。 仕組みも、ルールも、これから一緒に作っていくフェーズ。 だからこそ、「教えてもらおう」「学ばせてもらおう」というスタンスだと、たぶん物足りなく感じるはずです。
逆に、「自分の手で会社を作っていく一員になる」というスタンスの人にとっては、これ以上ないくらい面白い環境です。 意見が通る、提案が実行に移される、自分が組織の一部を作っていける—— そういう経験を、20代のうちにできる場所はそう多くないと思います。
■ これからの展望
——今後、JOKER'Sでどんなことをやっていきたいですか?
照屋: 短期〜中期で、3つの目標があります。
1つ目は、優秀な人材をJOKER'Sに迎え入れること。 僕の中での「優秀な人」の定義は、自分の現状を打破したいという熱量があり、本気で取り組んだ経験があり、自分の言葉で「なぜここで働くのか」を語れる人です。 スキルや実績以上に、その人の根っこにある熱量と覚悟を見ています。 こういう人が一人ずつ増えていくことで、組織は確実に強くなる。採用という入口で、その絵を描いていきたいです。
2つ目は、自分が会社の中で、誰よりも粗利を作る存在になること。 人事という立場ではあるんですが、最終的に事業の数字に直結する人材でいたい。 採用も経営企画も、結局は「事業を伸ばすため」のもの。だからこそ、自分の動きが会社の粗利にどう繋がっているかを常に意識しています。
3つ目は、最短最速で幹部になること。 これは野心とかではなく、自分の影響範囲を広げないと、できることが限られると思っているからです。 任される領域が広がれば、それだけ会社にも、仲間にも、未来の候補者にも返せるものが増える。 だから、可能な限り早く幹部のポジションに立ちたいと思っています。
——個人としての将来ビジョンはありますか?
照屋: 正直、独立するのか、社内で事業責任者として動くのか。その手段はあまり重要じゃないと思っています。
自分にとっての幸せは、「仲間と一緒に、大きな目標を成し遂げること」にあるんです。 それが叶うのなら、JOKER'Sの中で実現してもいいし、独立してもいい。場所はあとから決まればいい。
——なぜ、そういう人生観を持つようになったんですか?
照屋: 原点は、自分自身がずっと環境を変えてきたことにあります。
僕は沖縄出身で、大学進学を機に福岡、そして東京に出てきました。 そこから、フィリピンへの語学留学、カンボジアへの留学、そして中国への渡航と、常に環境を変え続けてきたんです。
東南アジアでは、現地で外資誘致の現場を見たり、経済成長を肌で感じる一方で、生活の格差も痛感しました。 中国に行ったときは、日本以上のスピードで進化している技術をこの目で見て、日本がいかに「変わらないこと」を選んでいるかに気づかされた。
——その経験が、今の自分にどう繋がっているんですか?
照屋: 環境を変えれば、自分の可能性は信じられるし、選択肢は広げられるということを、身をもって学びました。
逆に言うと、日本という恵まれた環境の中で、自分の可能性に蓋をして燻っている人がたくさんいる。 これがすごく勿体無いと思っているんです。
だから僕は、そういう人たちが自分の可能性に気づいて、一歩踏み出せるような社会を作りたい。 その手段が「事業」だし、最終的にはすべての人がウェルビーイングに生きられる社会を作ることが、自分のやりたいことです。
そのために今、人事や経営企画という立場で、自分自身を徹底的に成長させていく。 JOKER'Sでの経験は、間違いなくその未来に繋がっていると確信しています。
——最後に、未来の仲間に向けてメッセージをお願いします。
照屋: 最後に、自分が大切にしている哲学を伝えたいです。
それは「過去と未来はない」ということ。
僕たちは今、この瞬間しか生きていないんです。 未来を不安に思えば、今この瞬間も不安になる。 逆に、未来は明るいと信じられれば、今この瞬間も楽しく生きられる。
未来に対する解釈を変えられれば、今の生き方が変わる。
そのためには、今この瞬間に取り組んでいることが、未来の目標に繋がっているという実感が絶対に必要です。 それがないまま日々を過ごすのは、本当にもったいない。
いつだって、人は変われる。 時間というリソースは、誰にとっても限られています。 それをどう使うかは、自分次第。
「今日という日を、誰よりも全力で楽しんで、誰よりもこだわり抜けた」、そう実感できる毎日を、これからの時代は何よりも大事にすべきだと思っています。
そういう毎日を作れる環境が、JOKER'Sにはあります。 今この瞬間を本気で生きたい人と、これから一緒に未来を作っていけたら、本当に嬉しいです。
◆一緒に働いてくれる仲間を募集中!
最後までご拝読いただきありがとうございます!
まだ完全に確立されていない会社を共に作り上げていくというやりがいは、他社にはない魅力です。
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ぜひ、あなたも弊社メンバーになって一緒に仕事も遊びも全力で楽しみましょう!
お待ちしています。
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