この記事に登場するメンバー 投資戦略室 矢野大志
大手商社にて輸出貿易や事業投資を担当。インドネシアへの駐在経験を経て、約3年勤務後に株式会社マイクロニティへ中途入社。貿易・投資業務に携わった後、よりスピード感のある環境を求めてマイクロニティへ。「自分の案件を自分で動かしている感覚」を楽しみながら、将来は自分の事業を持つことを目標に、仕事と自己研鑽を両立中。
はじめに
大手商社で貿易実務と海外事業投資に携わった矢野さんが、株式会社マイクロニティへ入社してから半年が経ちました。
入社わずか半年にもかかわらず、自ら主導して案件を動かしており、社内ではまるで入社して3年ほど経つ活躍社員と感じさせるほどの確かな存在感と成長を見せています。
そんな矢野さんは、年齢的にもこれから入社してくる新卒メンバーに最も近く、頼れる一番身近な先輩でもあります。
今回は、そんな矢野さんが、株式会社マイクロニティへ入社してから半年が経ちました。「仕事を自分で動かしている感覚」を楽しみながら働く姿が印象的な矢野さんに、転職の決め手や、この半年間で得た手応え、そしてこれからのキャリアへの思いを伺いました。
大手商社から一転。「自分でやりたい」が導いた転身
ーなぜ新卒で大手商社を選んだのですか?
矢野さん:中学生時代からずっと憧れていました。海外を飛び回る仕事がしたいという思いがあって、両親と話しているときに「商社」という仕事があるのを知りました。就活では一番最初に内定をもらって、そのまま入社しました。
ー前職ではどんなお仕事をされていたのですか?
矢野さん:前職では、日本のメーカーからセメントを調達し、世界各国へ輸出する貿易実務に従事していました。また事業運営にも携わり、インドネシアの天然ゴム製造企業への駐在も経験しました。
ーなぜ安定した大手からスタートアップへ転職したのですか?
矢野さん:前職は安定収益が大事とされ、確立された手順で確実に実績を上げ続けることが求められる環境だったと感じます。自分自身もその中で、経験と成果を積み重ねていくうちに、「型をなぞるだけでなく、もっとスピード感と自由度を持って新しい挑戦がしたい」という思いが強くなりました。
そんな中でマイクロニティに出会い、自分から提案して進めていくのが当たり前というカルチャーに魅力を感じて転職を決めました。入社してみて、やっぱり今の環境が自分に合っているなと感じています。
裁量と手応え。半年間で見えてきた働き方のリアル
ー実際にマイクロニティで働き始めてみて、現場の雰囲気や働き方はどうですか?
矢野さん:自分で考えて「こうしていきたい」と発信すれば、そこまでのプロセスに障壁はなく、むしろ歓迎してもらえます。発信しなかったからといって何か指摘されるわけではないんですけど(笑)、発信しない限り案件も前に進まない、という感じです。自分の案件を自分で持っている感覚が強くあって、それがやっぱり楽しいですね。
ー代表の山﨑さんにどのような印象をもっていますか?
矢野さん:すごく論理的な方だなと思います。判断が早いし、後から情報が出てきた時もそれに引きずられずに「じゃあこうしよう」って前に進めてくれる。本当に、こうやってスタートアップって良くなっていくんだって分かりますね。
ー前職と今を比べて、何が一番違うと感じますか?
矢野さん:環境だと思いますね。自分の考え方はそんなに変わってないと思うんですけど、自分でやりたい気持ちがあって、それに対する周りの反応が、包み込んでくれる感じがあるんです。自分でやりたいようにできる分、働いていて楽しい!と思えるようになりました。
ー入社からこの半年間で得た手応えを教えてください。
矢野さん:入社した時に、半年から1年かけて案件を1人でクロージングまで持っていけるようになるという目標があって、今はある程度そこに向かっている感じはします。最初に想定していた目標を少し前倒しで達成できそうかなという感覚はあります。
ー(後日談)
実は、この記事を編集している間に矢野さんは1人でクロージングを無事に終えるという目標を達成しました!入社半年で立派に活躍している姿はとても輝いています。
矢野さんが見据える未来
ー将来的に「自分の事業を持つ」という目標をお持ちとお聞きしました。そこに向けて、今はどのような意識で過ごされていますか?
矢野さん:マイクロニティの中でも、それ以外でもいいんですが、将来は自分の事業を持てるようになりたいという思いがあります。働きながらそれを実現している人がキラキラして見えますね。今はその目標に向けて、仕事が終わった後に勉強しています。すごく充実しています。
ー最後に、マイクロニティはどのような人が向いていると感じますか?
矢野さん:自分で『こうしていきたい』『自分でやりたい』と考えながら働ける環境は間違いなくあるので、いい意味で少し『野生味』のある人が合っていると思います。自分で判断して実行する機会が必然的に多くなるので、そうした経験を糧に成長したい人や、幅広い経験を積みたい人に向いていると思います。
前職の大手商社での経験を糧に、マイクロニティで自分らしい働き方を見つけた矢野さん。
「楽しいから頑張れる」という言葉が、インタビューを通じて何度も自然にこぼれていました。自分で考え、自分で動き、その結果を自分ごととして受け止める環境の中で、矢野さんのキャリアはこれからも広がっていくと思います。