創業以来40年以上にわたり、株式会社テックビルケアは顧客のニーズに寄り添いながら、建物の保守管理や消防設備点検、定期報告を中心に多岐にわたる事業を展開してきました。
これまでの確かな実績を大切にしながら、現在はITやマーケティングを駆使して新たな価値を創造する「未来開発チーム」を立ち上げ、さらなる飛躍を目指しています。
今回は未来開発チームで、お客様に当社の価値を届け会社の未来を牽引するフィールドセールス職の魅力とリアルに迫ります。具体的な業務内容から、この仕事ならではのやりがい、テックビルケアだからこそ得られる成長環境について、現場で活躍する松岡さんの声をたっぷりとお届けします。
松岡 星志郎 / 未来開発チーム フィールドセールス
流通科学大学 人間社会学部 人間社会学科を卒業後、2023年に新卒で株式会社テックビルケアに入社。消防事業部にて現場での点検・修繕実務を経験した後、新設された未来開発チームへ異動。現在は関西エリアのフィールドセールスとして、新規・既存問わずお客様の問い合わせ対応や商談、協力会社との調整業務などを幅広く担当。趣味は音楽制作。
未来開発チームとは?
未来開発チームは、部署名の通り、会社のこれからの10年(未来)を作っていくことをミッションに掲げたチームです。営業活動に加え、WebマーケティングやITツール・AIの活用、営業プロセスの仕組み化などを一手に担っています。
チーム内では、それぞれの強みを活かした役割分担と密な連携が行われています。
- インサイドセールス: 政田さんが担当。自社Webサイトのコラム執筆やマーケティング施策、初期の問い合わせ対応などを行い、見込み顧客の創出と育成を担います。
- フィールドセールス: リーダーの前田さんと松岡さんが担当。インサイドセールスからのトスアップやお客様からの問い合わせを受け、商談、見積作成、現場確認、協力会社との調整業務などを幅広く担います。
- サポート: 安井さんが担当し、チーム全体の業務が円滑に進むようバックアップします。
フィールドセールスは、お客様と直接対面してテックビルケアの価値をお伝えするポジションです。100%反響営業スタイルだからこそ、お客様の抱えるお困りごとにいち早く寄り添い、最適な解決策を提示することが求められます。
▼チームについてのより詳細な説明はこちら
【未来開発チーム紹介】ただの営業じゃない。テックビルケアのこれからの10年を創り出す「未来開発チーム」の全貌に迫る | 株式会社テックビルケア
フィールドセールスの具体的な業務内容
1. 問い合わせへの迅速な初期対応と見積作成
お客様からのご依頼(既存・新規・工事・点検など月に50〜80件程度)に対し、メールや電話で迅速に対応します。消防関連の期限が迫り焦っているお客様も多いため、「その日のうちにレスポンスする」「遅くとも1週間以内に見積もりを出す」といった当たり前のスピード感を徹底し、安心感を提供します。
2. 現地調査と最適な解決策の提案(商談)
現場の確認が必要な場合は、自ら車で現地へ赴き調査を行います。現場で実際の設備を目視し、「この構造ならこう点検する」「この不備を放置するとどのような危険があるか」など、現場経験に基づいた解像度の高い提案を実施します。
3. 協力会社への依頼と架け橋役
自社だけで完結できない特殊な工事や点検が発生した際は、専門の協力会社様へ業務を打診します。協力会社様からの見積もりを取りまとめてお客様へ分かりやすく提示するなど、双方の間に立つ「架け橋」として案件全体をコントロールします。
4. 大手管理会社様との継続的なリレーション構築
有名チェーンや介護施設などを一括管理している大手管理会社様の専任窓口として、一次対応を担当します。迅速かつ丁寧なフォローで信頼関係を築き、継続的な点検・改修工事のご依頼へと繋げていきます。
1日のスケジュール例
何曜日はこれといった固定のスケジュールはなく、お客様からのご連絡に合わせて臨機応変に対応しています。理想のペースは「半日現場、半日事務作業」です。
<スケジュール一例>
07:55|出社・PC立ち上げ
08:00~08:30|チームミーティング(昨日あったことや今日やることの共有、雑談などコミュニケーションの時間)
08:30~11:00|事務作業(メール対応、見積り作成など)
11:00~12:00|昼休憩(自身のタイミングで1時間。現地近くのラーメン屋を開拓したり、社内で100円でカップ麺が買える「テックコンビニ」を活用したりと様々です)
12:00~13:00|車で現場へ移動
13:00~15:00|現地調査・お客様との商談
15:00~16:00|帰社
16:00~17:00|お客様へのメール対応、現地で取得した情報をもとに見積書の作成やメモの整理
17:00~17:30|退勤(残業は少なく、メリハリをつけて働いています)
フィールドセールスの真価とやりがい
Q|テックビルケアのフィールドセールスだから実感できる仕事のやりがいは何ですか?
一番のやりがいは、「街の平和や人々の命を守る手助けができている」という、確かな社会貢献性ですね。法令に基づいた点検契約を結び、今まで適切な管理がされていなかった建物の安全を確実に確保できたときは、この仕事をしていて良かったと心から思えます。
Q|お客様との信頼構築に貢献できた事例を教えていただけますか?
過去に5〜6社で相見積もりを取られていたお客様がいらっしゃったのですが、他社様からの返信が遅い中で迅速かつ丁寧にご説明を重ねた結果、「対応が一番誠実で早かった」「発注前にもかかわらず親身になってくれた」と直接選んでいただき、ご契約に至ったことがあります。
ビルメンテナンス業界は古い習慣が残っていることも多く、連絡が数週間滞ることも珍しくありません。だからこそ、当たり前のことを当たり前にやる誠実さが大きな武器になり、圧倒的な信頼に繋がります。
Q|専門知識が求められる中で、現場経験や最新技術はどのように活きていますか?
入社後1年間、現場での点検・修繕実務を経験したのですが、それが現在の営業において最大の武器になっています。現場を知らずに営業をしていたら、お客様からの専門的な質問に対して説得力のある説明ができなかったはずです。
また、未来開発チームではAIの活用と業務のデジタル化に挑戦しています。法律や設備の複雑な説明文の作成、プレゼン資料の構成案作成の9割以上に生成AIを活用しています。社長自らも最新AIを使って業務アプリを開発しており、これまで紙で行っていた完了報告をスマホで完結できるようにするなど、無駄を極限まで減らしてお客様と向き合う時間に集中できる環境が整っています。
テックビルケアで得られる成長機会と求める人物像
Q|テックビルケアで働くことで得られる成長機会や、チームのサポート体制について教えてください。
一番の特徴は、個人ノルマや売上目標のプレッシャーがないことです。数字の追求によって仲間を蹴落とし合うような空気はなく、困ったことがあれば何でも相談できる心理的安全性があります。私が業務過多でパンクしそうになったときは、むしろ先輩から「その案件、俺が巻き取るよ」と自然に助けてくれました。
新しく入社される方には、決まり切ったマニュアルでの指導に留まらず、先輩の商談同行から始め、段階的に提案を任せていく伴走型のサポートを徹底しています。温かいカルチャーの中で、着実に営業としての市場価値を高めていける環境です。
Q|未来開発チームのフィールドセールスとしてフィットしやすい人物像はどのような方ですか?
自分個人の成果だけを追求するのではなく、チームや会社全体、そしてお客様の幸せのために最適な行動ができる人ですね。
例えば、テックビルケアではどれだけ大きな案件であっても、現場のエンジニアに過度な負担がかかると判断すれば無理な受注はしません。自分一人だけでなく周りの仲間やお客様を含めた全体最適を考えられる、優しさや視野の広さを持った方がこのチームにはマッチすると思います。
──最後に、この記事を読んでいる求職者の方へメッセージをお願いします。
テックビルケアには、知識ゼロからスタートしても現場経験を通じてしっかりとステップアップでき、困ったときに必ず手を差し伸べてくれる温かい仲間が揃っています。
「社会に欠かせないインフラを守りたい」「お互いをリスペクトし合えるチームで自分らしく成長したい」という想いをお持ちの方と、一緒にこれからの10年を創っていけることを楽しみにしています!
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