利益は、社員がワクワクすることに使う
東海理研には、ずっと大切にしている考え方があります。
「会社であがった利益は、社員がワクワクすることに使う」
福利厚生やイベントは、単なるご褒美ではなく、会社の価値観を体現するもの。
その象徴のひとつが、社員旅行です。
※ちなみに、少し前には海外に行った年もありました。
今回は、2025年 宮古島社員旅行の様子をご紹介します。
2025年、宮古島へ──まずはこの景色から
昨年の行き先は、沖縄・宮古島。
宿泊先は、海を一望できるヒルトンホテルでした。
到着してすぐ、目の前に広がる青い海と空。
その景色を見た瞬間、仕事のことをふっと忘れて、深呼吸したくなる。
そんな場所です。
「ちゃんとリフレッシュしてほしい」
そんな会社の気持ちが、言葉だけでなく景色からも伝わってきました。
スケジュールは決めすぎない。メリハリのある設計
東海理研の社員旅行は、ただ「会社の人と一緒に過ごす」だけのイベントではありません。
大切にしているのは、
全員で過ごす時間と、それぞれが自由に過ごす時間のバランス。
たとえば昼は、全員でのバーベキュー。
役職や部署を越えて、同じテーブルを囲みながら会話が生まれます。
普段は見えない一面が垣間見える、そんな瞬間も。
ほかにも、全員で楽しめるレクリエーションやイベントを用意し、
「同じ体験を共有する時間」をしっかりつくるのが、私たちのスタイルです。
80体のシーサーが生まれた日
なかでも特に印象に残ったのが、ミニシーサー作りのイベント。
ホテルの大会場を貸し切って、社員一人ひとりが自分の手でシーサーを制作しました。
完成したのは、なんと約80体。
同じ材料・同じ時間で作ったのに、どれひとつとして同じ形はありません。
かわいいもの、個性的なもの、思わず笑ってしまうもの……
ずらりと並んだシーサーを見ていると、
それぞれの人柄やセンスが自然と伝わってきて、心があたたかくなりました。
趣味も過ごし方も、人それぞれでいい
みんなで同じ体験を楽しんだあとは、自由時間もたっぷり。
サップやカヤック、シュノーケリングなどアクティブに遊ぶ人もいれば、
海を眺めながらのんびり過ごす人も。
バイク好きのメンバー同士でツーリングに出かけたり、
ゴルフを楽しむメンバーもいました。
すべてを揃えすぎず、でも放ったらかしにもせず。
場はちゃんと用意して、過ごし方はそれぞれに委ねる。
それが、東海理研の社員旅行のあり方です。
遊ぶだけじゃない、ちょっとだけ“いいこと”も。
東海理研の社員旅行は、ただ楽しむだけでは終わりません。
今回の宮古島でも、ちょっと未来のことを考えるような体験がありました。
それが、地元のサンゴ協会と連携した「サンゴの植え付けプロジェクト」。
ホテルの会場を使い、会社主導でミニ勉強会を開催。
「なぜサンゴが減っているのか?」
「どう守っていけるのか?」
そんな話を学んだうえで、実際に海へ向かい、社員それぞれがサンゴの苗をひとつずつ植え付けました。
なんだか、自分だけのサンゴを育てていくような、不思議な気分。
これからどう育っていくのか、ふと思い出してしまいそうです。
派手な社会貢献ではないけれど、
「楽しんだ場所に、ちょっとだけ恩返しをする」
そんなやさしいアクションが、思い出に深みを加えてくれました。
仕事でもイベントでも、意味のあることをちゃんとやる。
それが、東海理研のスタンスです。
この社員旅行から見えた、東海理研という会社
今回の社員旅行を通して、あらためて感じたことがあります。
私たちは、
利益をただ積み上げるのではなく、「人」に使う会社。
一人ひとりの価値観や過ごし方を大切にする会社。
違いを揃えようとせず、個性として面白がる会社。
そして、楽しむときはちゃんと向き合って楽しむ。
そんな空気感を、どんな立場の社員も一緒に共有しています。
新卒・未経験で入社したメンバーも、
中途・即戦力で加わったメンバーも、
垣根なく、自然体で一緒に過ごせる。
それが、東海理研という場所です。
最後に
もし、この記事を読んで
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