こんにちは!南富士です🗻
今回は、入社6年目という若さで海老名営業所の所長に抜擢され、現在は神奈川西部エリアを牽引している総合職の 小泉 僚兵(こいずみ りょうへい)さん にお話を伺いました。
学生時代は「自分に自信が持てなかった」と語る小泉さんが、南富士の圧倒的なスピード感に出会い、泥臭く信頼を積み重ねてきたストーリーです。
新任所長時代に直面したリアルな葛藤と、それを乗り越えて見合えた「立場が人を育てる」という確信。あなたのキャリアの背中を優しく、そして力強く押してくれるヒントがきっと見つかるはずです。
自信がなかった僕に渡された、1枚の新幹線の切符🎫
――小泉さん、今日はいろいろとお話を伺えればと思います!実は小泉さんが入社した当時のことって、社内でも伝説みたいに語り継がれている部分があって(笑)。まずは南富士に入社したきっかけから教えてもらえますか?
小泉:あはは、伝説ですか(笑)。きっかけは本当に偶然で、友人からの紹介だったんです。その友人が学生時代からうちの社長(※現会長)をものすごく尊敬していて、「とにかく素晴らしい人がいるから、一度話だけでも聞いてみないか」って声をかけてくれて。そこまで彼が熱量高く言うなら間違いないだろうと思って、面談の機会をいただいたのが始まりでした。
――最初は社長との面談だったんですね。実際に会ってみてどうでした?
小泉:とにかく圧倒されましたね!社長が持つエネルギーと、人を惹きつける魅力が凄まじくて。当時の僕は、正直に言うと自分自身に全然自信が持てなかったんです。「社会に出て、自分は何か強みを持てるんだろうか」って、どこか不安を抱えていました。その素直な気持ちを伝えたら、社長が僕の目を真っ直ぐ見て、「この会社に入って、何か1つピカッと光るものを身につけよう!」って声をかけてくれたんです。
――うわあ、社長らしいストレートで熱い言葉ですね……!胸に刺さります。
小泉:本当に刺さりました。そしたら次の瞬間、その場で新幹線の切符をポンと渡されまして(笑)。「次の日には本社のある静岡に行って、実際の現場を見てこい」と。
――ええっ!?その場で新幹線の切符をですか!?(笑)
小泉:そうなんです、僕もめちゃくちゃびっくりしました(笑)。でも、その圧倒的な行動力と判断のスピード感を目の当たりにして、「この会社は本気だ。ここなら自分を変えられるかもしれない」って確信したんですよね。トップである社長の熱量と、そのスピード感に引き込まれるようにして、次の日には静岡へ向かい、そのまま南富士への入社を決めました。
「この会社に入って、何か1つピカッと光るものを身につけよう」
自信のなかった僕の背中を、社長の圧倒的なスピード感が押し上げてくれた。
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「前の所長なら…」人間関係のリセットと、孤独から始まった所長への道🛤️
――そうして入社されてから、今年で11年目ですよね。今や海老名営業所を引っ張るリーダーですが、これまでの道のりは決して平坦ではなかったと聞いています。ご自身の中で、ターニングポイントになった出来事はありますか?
小泉:大きな転機は2つありました。1回目は入社2年目の時です。それまでいた場所から、隣の営業所に異動することになりました。それまで1年間かけて築いてきた人間関係や、僕を甘えさせてくれていた先輩方の支えが、一度すべてリセットされる環境になったんです。
――2年目での異動は、かなり緊張感がありますよね。周囲の環境が変わってみて、気づいたことはありましたか?
小泉:痛感しましたね。それまでは周りの方々に守られ、お膳立てしてもらいながら仕事をしていたんだなって、離れて初めて気づいたんです。誰も知り合いがいない新しい環境で、自ら考えて行動しなきゃいけない。一から自分で動き、泥臭く試行錯誤を重ねながら仕事を進めたあの2年目の経験が、間違いなく今の僕の土台になっています。
――守られる側から、自立する側へ。素晴らしいBefore/Afterですね。そして、2回目の転機がいよいよ……。
小泉:はい、入社6年目で海老名営業所の所長になったことです。これが本当の試練でした(笑)。
――20代での所長抜擢、社内でも話題になりました!でも、新しい土地での着任ですし、最初はかなり大変だったんじゃないですか?
小泉:そうですね…当時は僕を信頼してくれる人なんて、現場にも営業所にも、あまりいないような状況からのスタートだったんです。職人さんや関係者の方々に挨拶に行っても、みんな二言目には「前の所長だったらこうしてくれたのに」「前の所長なら…」と言うばかりで。
――それはキツいですね…。新任の身としては、突き放されたような孤独感があったかと思います。そこからどうやって関係性を築いていったんですか?
小泉:毎日、「どうやったら信頼してもらえるか」をそれこそ必死に考え続けました。焦って自分を大きく見せようとするのではなく、まずは相手をよく観察すること。そして、相手が言葉の裏で何を求めているのか、何に困っているのかを深く理解することに徹底して努めました。
――自分の意見を押し通すのではなく、まずは「相手を知る」ことから始めたんですね。
小泉:そうですね。それと、物事を一面的に捉えるのをやめました。現場のトラブルや職人さんからの要望も、こちらの都合だけで判断するのではなく、多面的な視点、つまり相手の立場や全体の利益から見る大切さを学びました。立場が変わると、見える景色は本当に大きく変わります。そして「立場が人を成長させてくれる」というのは、この時身をもって実感した人生の宝物ですね。
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AI時代だからこそ輝く、「小泉さんに頼みたい」という唯一無二の価値💎
――小泉さんが率いる海老名営業所ですが、具体的に今、どのような役割と業務を担っているのか教えてください。
小泉:私たちは外装事業部として、神奈川西部エリアを中心に、ハウスメーカー様などの外壁工事の施工管理を担当しています。具体的には、工事がスケジュール通り進むか管理する「工程管理」、建物のクオリティを担保する「品質管理」、現場の安全を守る「安全管理」、そして予算をコントロールする「原価管理」を行い、現場が円滑に回るように采配を振るうのが主な役割です。
――施工管理って、毎日が新しい課題の連続ですよね。現場によって条件も全然違いますし。
小泉:本当におっしゃる通りで、現場ごとに条件や課題が100%異なります。だからこそ、多くの関係者の方々と密にコミュニケーションを取りながら、その場で最適な判断をスピード感を持って積み重ねていくことが求められます。
――海老名営業所のメンバーたちを見ていると、みんな生き生きと動いていて、すごく良いチームだなと感じます。所長として、組織づくりで意識していることはありますか?
小泉:ありがとうございます!うちの会社には「人づくりとビジネスの両立」という大切な理念があるのですが、これは僕も常に頭に置いています。営業所の成果って、僕一人のがんばりだけでは絶対に出せないんですよ。社員一人一人が自立して成長し、そして現場を支えてくれる職人さんたちも最大限に力を発揮できる。そういう環境を整えることこそが、僕たち所長の最も重要な役割だと思っています。
――「人づくり」へのコミットですね。小泉さんが仕事をしていて、一番やりがいを感じる瞬間ってどんな時ですか?
小泉:「小泉さんに頼みたい」「小泉さんの対応を信頼しているから、この仕事を任せるよ」って、現場監督や職人さんから直接言っていただけた時ですね。この瞬間に、自分にしかできない仕事ができたなと、心の底から大きなやりがいを感じます。
――「あなただから」と言ってもらえるのは、施工管理のプロとして最高の褒め言葉ですね。
小泉:建設業って、究極的には人と人とのつながりだけで成り立っている仕事なんです。同じトラブルが起きても、相手が誰かによって納得のいく対応の仕方は変わります。だからこそ、相手の立場になって最適なコミュニケーションを取る力がすべて。今ってAIなどの技術がどんどん進化して、色々な仕事のあり方が変わっていく時代じゃないですか。だからこそ、こうした「泥臭い信頼関係を築く力」は、これから先もっと重要になると確信しています。
現場ごとに課題は違う。だからこそ、相手の心に寄り添う。
「小泉さんだから任せる」その一言が、AI時代を生き抜く僕の強み。
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目指すはエリアNo.1。「困ったら、まずは南富士に相談しよう」と言われる組織へ👷
――小泉さんがこれから先、海老名営業所をどんなチームにしていきたいか、今後のビジョンを聞かせてください。
小泉:明確な目標があって、「南富士で一番の外壁の営業所」を目指しています。職人さんからもハウスメーカーの監督さんからも、「南富士になら、どんな現場でも安心して任せられる」と真っ先に名前が挙がるような営業所にしたいんです。
――南富士ナンバーワン、そしてエリアナンバーワンですね!そのために、今何が必要だと考えていますか?
小泉:単に売上や数字を追いかけるだけではダメだと思っています。大切なのは、やっぱり「人」です。営業所のメンバーが育ち、お互いに本音で信頼し合える強固な組織であることが大前提。そこがブレなければ、結果は自然とついてきます。最終的には、お客様が何か困った時に「まず南富士の小泉たちに相談しよう」と思ってもらえる存在になり、エリアナンバーワンの工事会社として選ばれ続ける姿を目指して、これからも仲間たちと突き進んでいきます!
最後に:迷った時は「どんな人たちと働くか」で選んでほしい
――熱いビジョン、ありがとうございます!では最後に、このこの記事を読んで、南富士への応募を検討してくれている求職者の方へメッセージをお願いします。
小泉:就職活動や転職活動で会社を選ぶ時って、仕事内容や給与、休みの多さなど、色々な条件が頭をよぎると思います。もちろんそれも大切ですが、もし最後にどの道に進むか迷った時は、ぜひ「どんな人たちと働くか」という視点を一番大切にしてほしいなと思います。
――「人」という視点ですね。小泉さん自身も、社長や先輩、職人さんたちとの関わりの中で変わってこられましたもんね。
小泉:本当にそうなんです。どんなに素晴らしい仕事内容でも、一緒に働く仲間によって、仕事のやりがいや楽しさは180度変わります。お互いに切磋琢磨して、大変な困難を「一緒に乗り越えよう」と言い合える仲間がいるからこそ、人は自分の限界を超えて成長していけるんです。
南富士は、何よりも「人づくり」を本気で大切にしている会社です。社員一人一人の成長をみんなが自分のことのように考え、新しい挑戦をこれでもかと後押ししてくれる環境がここにはあります。完璧な人間なんていません。僕だって最初は自信ゼロでした(笑)。
みなさんが心から「この人たちと一緒に働きたい!」と思える最高の会社に出会えることを応援しています。そして、その熱い選択肢の1つとして、南富士に興味を持っていただけたら、僕たちにとってこれほど嬉しいことはありません。海老名営業所で、みなさんと一緒に働ける日を楽しみにしています!
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◆Profile
小泉 僚兵(こいずみ りょうへい)
- 外装事業部 海老名営業所 所長 / 総合職
- 2015年 南富士株式会社に入社。
- 入社2年目、隣の営業所への異動を機に、自ら一から考えて試行錯誤する「自立の土台」を築く。
- 入社6年目(2020年)、異例の若さで海老名営業所の所長に就任。
- 現在は施工管理の第一線で活躍しながら、メンバーや職人さんの教育、組織づくりに尽力している。
少しでも興味を持っていただけた方、エントリーお待ちしております!