目次
オタク気質な大学生活と「書くこと」への愛着
保険営業からAIスタートアップへ
正社員1人目。「ガムシロップ」として支える裏側
スタートアップの裏側を支える仕事
成長を感じた瞬間
オタク気質な大学生活と「書くこと」への愛着
──まずは自己紹介をお願いします。
井川さん:
バックオフィスを担当している井川結花です。
社内では「わゆ」と呼ばれています。入社して今は8ヶ月目くらいですね。大学はデザイン系の学部でした。
実は12歳の頃の夢は漫画家で、友達とノートに漫画を描きまくっていたんです。今でも「ノートとペン」は生きるためのマストアイテム。絵を描くのが好きなので、常に持ち歩いています。
──デザイン学部ということは、かなりストイックに制作を?
井川さん: いえ、正直、大学は「コスパよく単位を取る」タイプで(笑)、最低限の単位を取りつつ、友達と遊んでいることが多かったです。学校ではピザパーティーをしたり、ソーシャルゲームを友達とやり込んだり。いわゆるオタク気質な学生でした。
部活はギターアンサンブル部でクラシックギターをやっていました。ただ、Gコードが届かなくて苦戦した記憶があります(笑)。高校ではマンドリンを弾いていました。
保険営業からAIスタートアップへ
──社会人になってからはどんな仕事をしていたんですか?
井川さん:
最初はマクドナルドでアルバイトをしていて、サービス業が好きだったので介護職に就きました。
ただ、体調を崩してしまい、一度その仕事を辞めることになりました。
そのあと保険営業の仕事をしていたんですが、そこで今の社長と出会いました。
きっかけは友達の知り合いで、名刺をもらって声をかけてもらったんです。
「一度話してみない?」と言われてお話を聞きに行きました。
そのときに初めてAIの会社だと聞いて、
「AI?なんじゃそりゃ?」
というのが正直な第一印象でした(笑)
でも話を聞くうちに興味が湧いてきて、
前職を辞めようか悩んでいたタイミングでもあったので、
「やってみたい」
という気持ちの方が大きくなりました。
正社員1人目。「ガムシロップ」として支える裏側
──入社してみてどうでしたか?
井川さん:
入社してから知ったんですが、正社員1人目だったんです(笑)。
「そんな立場だったんだ…!」と後から驚きました。最初は「何ができるんだろう?」というところからスタートしましたが、社長が「バックオフィスの適性がありそう」と言ってくれて、裏側の仕事を任せてもらうことになりました。
──バックオフィスという仕事には、最初から抵抗はなかったですか?
井川さん:
実は私、「ガムシロップ系女子」というのを自分の信念にしているんです。学生時代に友達とふざけて作った言葉なんですが、「目に見えない仕事も謙虚にこなしていこう」という意味を込めていて。だから、会社の土台を支えるバックオフィスの仕事は、自分に合っているなと感じました。
今はオフィスにいる時間が一番刺激的です。未経験の連続ですが、仕事中の刺激を超えるものは日常ではなかなか出会えない気がします。
あ、でもオフィスでは皆の会話をこっそり聞いて、一人で和んでいたりもします。ちょっと不気味ですよね(笑)。
スタートアップの裏側を支える仕事
──仕事で大変だったことはありますか?
井川さん:
スタートアップなので、ルールがほとんどなかったことですね。
何も決まっていない状態から、
経理・総務・人事などの仕組みを少しずつ整えていく必要がありました。
でもそれは逆に、
「スタートアップならではの楽しさ」
でもあると思っています。
特に大変だったのは決算前です。
税理士さんと社長とのやり取りをしながら、試行錯誤して進めていくのはかなり大変でした。
成長を感じた瞬間
──成長を感じた瞬間はありますか?
井川さん:
自分の役割に気づいたときですね。
「自分はこの会社の中でどういうポジションなんだろう」
と考えるようになって、
自分がやるべき役割を徹底する
ことを意識するようになりました。
それができるようになったとき、
「あ、自分は会社の一部としてちゃんと機能しているんだな」と感じました。