弊社の人材紹介事業で活躍している鷲野大和さんに、Triggerへの入社のきっかけや、これまでの経歴、仕事のやりがいについて詳しく話を聞きました。
── まず、野球をずっとやられていたんですよね。
はい、小学校から高校まで野球部に所属していて、甲子園、そしてプロを本気で目指していました。でも高校では、ベンチに入ることすらできませんでした。
それでも夢を諦めきれなくて、高校卒業後に単身ドイツへ渡ったんです。ブンデスリーガ2部の野球チームへの入団が決まっていたんですが、コロナの影響で取り消しになってしまって。その後、肩を怪我してしまい、そこで現役を諦める決断をしました。
── そこから、どんな道を歩んでこられたんですか?
カフェでアルバイトをした後、派遣社員として大手携帯キャリアでSVをやっていました。愛知・岐阜・三重の店舗を担当して、スタッフの数字管理や目標設定、契約件数を上げるための施策を考えるような仕事です。
その後はウォーターサーバーのルート営業や野球用具専門店で働きながら、中学野球のクラブチームでコーチを3年ほどやっていました。それから個人事業主として開業して、映像制作の仕事もしていました。撮影から編集、SNS運用やマーケティングまで、売上を上げるために必要なことを自分で学びながらやってきた感じです。
── かなり幅広い経験をされていますね。Triggerに入社を決めた理由は?
振り返ると、自分は一貫して「目標に向かって努力する人を支えること」や「成果を出すために考えて行動すること」にやりがいを感じてきたんだと思います。
本気で目標を追いかけた経験も、思うようにいかずに別の道を選んだ経験も、自分の中で人生やキャリアの選択がどれだけ大きいものかを実感させてくれました。だからこそ、今度は自分が誰かの挑戦や人生の転機を支える側に回りたいと思うようになったんです。
携帯キャリアでのSV経験や、映像制作・SNS運用・マーケティングの経験も活かせる環境という点も魅力でした。Triggerは人材紹介だけじゃなく、採用支援や集客支援、SNS運用まで幅広くやっている会社で、まだ若い会社だからこそ自分も会社づくりや事業づくりに関われる。そこに惹かれて入社を決めました。
── 入社後は、どんな業務を担当されてきましたか?
求職者の方との面談から、応募者対応、求人提案、企業様とのやり取り、選考管理、面接対策、内定後のフォローまで一通り担当しています。
最初は人材紹介の業務に慣れるところからでしたが、求職者の方一人ひとりの状況や希望を丁寧に聞いて、どの企業様であれば前向きに働けそうかを考えながら提案することを大事にしてきました。給与や勤務地、休日といった条件だけでなく、その方の将来設計や働き方の希望まで踏まえて、長く続けられそうかどうかまで考えるようにしています。
── 仕事をする中で、大事にしていることはありますか?
求職者の方によって、転職で実現したいことは本当に様々です。安定して長く働きたい方、未経験から新しいことに挑戦したい方、収入を上げていきたい方。だから目先の条件だけじゃなく、入社後に無理なく続けられるか、前向きに働ける環境かどうかまで含めて提案することを意識しています。
企業様とのやり取りや選考管理をする中で、求職者様と企業様の間に立つ責任の大きさも感じています。連絡のスピードや情報共有の正確さが選考結果にも影響するので、日々の細かい対応を大切にしています。
── 今の仕事の面白さや、やりがいを感じる部分を教えてください。
この仕事は、求職者の方の人生の大きな転機に関わる仕事だと感じています。転職は給与や勤務地だけじゃなく、今後の生活や将来にも関わる重要な選択です。だからこそ、条件に合う求人を紹介するだけじゃなく、その方が本当に納得して前に進めるように向き合うことを大切にしています。
Triggerは採用支援だけじゃなく、集客やSNS運用、通信事業なども行っているので、人材紹介をしながら求人広告やWeb集客、SNSでの見せ方まで幅広く学べる環境があります。まだ決まりきっていないことも多いベンチャーだからこそ、自分の役割を限定せずに必要なことを考えて動ける面白さがあります。自分の行動が会社や事業の成長に直結している感覚があって、そこにやりがいを感じています。
── これから挑戦したいことはありますか?
求職者の方からより信頼される担当者になりたいです。転職活動では不安を抱えている方や、自分に合う仕事が分からず迷っている方も多くいます。そういった方に、求人を紹介するだけじゃなく、これまでの経験や希望を一緒に整理して、その方に合った選択肢を提案できる存在になりたいです。
企業様に対しても、安心して候補者様を任せていただける対応をしていきたいですし、将来的には人材紹介の成果だけでなく、求人広告やSNS運用、集客の知識も活かして、採用全体を支援できる人材になりたいと思っています。
野球で夢を追いかけた経験も、挫折した経験も、そこから新しい道を選んできた経験も、すべて今につながっています。その経験を活かして、求職者様の人生の転機に本気で向き合い、前向きな一歩を踏み出すきっかけをつくれる存在を目指していきたいです。