株式会社マキシマイズで整(ととのえ)チームのリーダーを務める石川綾乃さん。
新卒入社してから2年後、自らチーム異動を希望。念願叶った今ではより自分らしい仕事で輝いています。
石川さんがどのような想いでマキシマイズへ入社し、なぜ自ら異動しようと思ったのか。今回はそこに至るまでの変遷や、異動が実現できたマキシマイズのカルチャーをお伝えします。
石川 綾乃 / 整(ととのえ)チームリーダー
2022年に株式会社マキシマイズへ新卒入社。企(くわだて)チームにて営業やイベントのプロジェクトリーダーを経験。その後、整チームへの異動を実現させ、現在はリーダーとしてイベントの運営管理や広報、ブランディングを広く牽引している。
あえて厳しい環境へ。韓国留学で得た「挑戦する自分」という軸
──高校卒業後は、日本の大学ではなく、韓国の大学へ進学されたとお伺いしました!なぜそのような決断をしたのですか?
あの時期は、とにかく自分を変えたいという気持ちでいっぱいでしたね。
何かあったとか、日本が嫌になったとかはなくて、むしろ家族や友人にはとっても恵まれていて居心地が良かったです。ただ、その環境にずっと甘えているという感覚が拭いきれなくて……。
自分の力でどこまでできるか挑戦をしてみたくて、思い切って飛び出したのが韓国留学でした。
──なぜ韓国留学だったのですか?
元々父の影響で韓国ドラマを見ていて、距離は近いのに文化が全然違うところに惹かれていたんです。
慣れ親しんだ日本で何かするより、何もかも分からない環境に身を置いた方が、自分が大きく変わる気がして。
高校卒業後は1年間働いてお金を貯めて渡韓。10ヶ月の語学学校を経て、4年制大学へ進学しました。
──知り合いもいなく、言葉も通じない異国の地での生活は、苦労が多かったのではないですか?
はい(笑)。日本とは違い、自分のことをわかってくれる人は1人もいません。言葉がままならない中でも、自ら行動を起こして、人と関わっていくしかない状況でした。
でも、語学学校が終わる頃には友達もたくさんできて、自分で自分が心地よいと思える環境を作ることができたんです。
自分の行動次第で「自分の可能性」が広がっていくことに面白さを感じて、「もっとこういう挑戦をしたい!」と強く思うようになっていました。
挑戦と人に向き合うカルチャーに惹かれてマキシマイズへ
──就活はどのように進めていたのですか?
韓国に残るという選択肢はなかったので、オンラインで日本の就活イベントに出席していました。
というのも、当時ちょうどコロナ禍で家族が心配だったのと、韓国は自分にとって一時的なチャレンジの場所であって「住む場所」ではないと感じていたためです。
韓国の生活で「日本食」の素晴らしさを実感したことや、「語学を活かせる」という理由から、食品業界や貿易業界をメインで見ていました。
最終的にはある企業さんから内定をいただいたのですが、「あれ、これって私がやりたいことだっけ?韓国語が使えればいいんだっけ?」という自分の軸が揺らいでいきました。
──自分の軸が分からなくなっていたのですね。
はい。考えていく中でやっぱり私は「常に新しいことに挑戦して、自分が変わっていくこと」にモチベーションの源泉があるんだなと気づきました。
確かに海外の経験から食品や貿易業界は合ってそうに思います。働いている方は穏やかで、ルーティン業務で変化が少ない環境は居心地が良さそうでした。
でも、私は韓国で経験したように「挑戦し続ける自分」でありたかったんです。その環境に甘えるのではなく、より大変そうだけどチャレンジできる会社を探し始めました。
──マキシマイズとはどのように出会ったのですか?
最初はマキシマイズが運営している「Tsunagaru就活」の1ユーザーという関係でした。
ある時、マキシマイズから「私たちの新卒向け会社説明会を開催します!」というメールが送られてきました。ちょうど転換期だったこともあり、「せっかくなら」くらいの感じで参加しました。
最初は軽い気持ちで参加していたのですが、画面越しでも伝わってくる社員の方々のサービスへの愛着や熱量に、「なんだか面白そうな会社だな」とドンドンと惹かれていきました。
そのまま座談会に参加して、選考にも進み、気づけば入社を決意していました。
──最終的にマキシマイズを選んだ決め手は何だったのでしょうか?
幅広くチャレンジができそうな環境であることと、何よりも「人が良かったこと」が大きな決め手です。
入社2年目の先輩社員がすでに大きなプロジェクトを任せられていると伺い、若手から挑戦ができる環境なのだとワクワクしました。加えて営業だけではなく、企画やクリエイティブの領域も経験できるので、自分次第でキャリアを広げていけるという期待感もありましたね。
面接自体も一方的な選考ではなく、私という人間を深く理解しようとしてくれる時間だったんです。代表の三浦さんからは「もっとこんなことしたくてね!」と話していただき、こちらまでワクワクしてしまうくらい熱量を感じました。
「この温かく、仕事に誇りを持った人たちとなら、韓国留学と同じような成長ができる!」「自分もこのサービスをもっと多くの人に届けたい!」と心から思えたことが、マキシマイズを選んだ理由です。
前例のないチーム異動。営業からイベント運営のスペシャリストへ
──入社後はどのような業務からスタートしましたか?
主に営業を担当する「企(くわだて)チーム」に所属し、先輩の営業活動のサポートからスタートしました。
見積もりの作成やメール対応を行いながら、ビジネスの基礎を学びましたね。先輩が「わからないことはどんどん聞いてね!」と言ってくれたので、疑問点はすぐ解決でき、スピード感を持って成長できました。
そして入社1年目の11月には、医療機器業界のイベントでプロジェクトリーダーを任せていただくこともできました!
たった半年で出来ることが増えた自分が誇らしかったですし、本当にこの環境を選んでよかったと思いました。
──その後、なぜ整(ととのえ)チームへの異動を希望するようになったのですか?
何件かイベントのリーダーを任せていただいたのですが、その中でも学生への発信や場を創り上げるイベント運営のプロセスがとにかく面白かったんです。
営業も楽しかったのですが、それよりもクリエイティブを作ったり、イベントの段取りを考える「整チーム」の役割が自分らしく力を発揮できている感覚がありました。
▼各チームの役割はこちら
【イベントができるまで!】企業の声から新規企画が誕生!?3チームの連携と仕事の面白さ | 株式会社マキシマイズ
社会人3年目を迎えたときに、「自分は営業ではなく、集客やイベント運営に専門性を持ちたい」と強く思うようになり、少しずつ周りに相談するようになりました。
──当時はチーム異動の前例が少なかったとお伺いしました。
そうですね!前例がなかったことから調整が必要だったり、「いしかわちゃんがいなくなったら困る!」というチームからの嬉しいお声で、実際の異動には、希望より時間がかかりました。
それでも何回か相談させていただいた結果、ちょうどチーム編成のタイミングと重なったこともあり、最終的には整チームに異動することができました。
新しい環境に挑戦ができることは嬉しかったですし、自分の強みを活かして「会社やメンバーに還元したい」という貢献心も強まりました。職種にとらわれない挑戦ができるマキシマイズが、もっと好きになりましたね!
ちなみに現在はチーム体制も整ってきているので、他部署への異動を実現しているメンバーもいます。
▼今後異動予定の大谷さん
【メンバーインタビュー】「目の前の人に喜んでもらいたい」長く続く関係をはぐくみ、チームを牽引するリーダーへ | 株式会社マキシマイズ
──現在の整チームでの業務において、営業経験はどのように活きていますか?
企業と学生の双方のニーズを捉えた、バランスの良いイベント作りに貢献できていると思います。
営業として企業の状況を把握してきたからこそ、学生向けに発信できる引き出しが多いですし、「こういう段取りをしたらやりやすいだろうな」という、運営の工夫にも繋がっています。
企業と学生、どちらのニーズも汲み取りながら「双方に素敵な出会いがある」イベントを創り上げるプロセスは本当に飽きないです!
温かいメンバーと、今までにないチャレンジを。
──新卒から4年以上マキシマイズで働き続ける理由を教えてください。
常に新しいものを生み出そうとする社風が私に合っているのだと思います。
代表の三浦さんをはじめ、全員が前年踏襲ではなく、時代のトレンドに合わせて変化することを楽しんでいます。
毎年変わる採用トレンドに合わせて、「今年はどんな新しいことができるだろうか」と考えるのは純粋に楽しいですし、好奇心を刺激され続ける環境です。
特に三浦さんと企画の話をすると、お互いどんどんアイデアが湧いてきて、「これどうやって実現するんだろう?」と困ることがあるくらいです(笑)。
──社内のメンバーや人間関係について、どのような魅力を感じていますか?
みんなメンバーやサービスが大好きで、いつも素敵なところを言い合っている環境が魅力的ですね。
社内には「Good & Prize」という感謝やリスペクトを伝え合う文化が根付いています。誰かが困っていれば絶対に一人にしない、そんな心温まる仲間に囲まれているからこそ、失敗を恐れずに安心して新しいことに挑戦できます。
▼カルチャーについてはこちら
【カルチャー紹介】一人ひとりの強みが違うから、活かし合える!「ありがとう」「さすがだね」が飛び交う、マキシマイズのカルチャー5選! | 株式会社マキシマイズ
──どのような方がマキシマイズに合っていると思いますか?
「まずはやってみる」という素直さと好奇心を持った方が合っていると思います!
マキシマイズは、毎年変化していく学生・企業・大学のニーズに応えるため、前例のない企画やイベントを立ち上げていきます。また、これからは新規企業の開拓にもチャレンジしていくので、さまざまな面で変化していく環境です。
その点、正解のない課題に対して試行錯誤することを楽しみ、成長していく自分を誇らしく思える方はぴったりだと思います!
マキシマイズは、自ら手を挙げて行動すれば、自分の可能性をどこまでも広げていける場所です。
今の環境に停滞感があり、「一歩踏み出してみたい」という方は、ぜひ飛び込んできて欲しいです。
温かいメンバーと共に、自分らしく成長していきましょう!
▼こちらもぜひご覧ください!
・代表インタビュー(マキシマイズの生誕秘話)
【代表インタビュー】勝つことよりも「参加して良かった」と思える組織へ。全員を当事者へ変える、マキシマイズのカルチャーと事業戦略 | 株式会社マキシマイズ
・企チームメンバーインタビュー(海外でサッカー選手経験あり)