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【社員インタビュー】いくつもの事業に挑戦してきた過去。将来の事業に向けて。

こんにちは。コーポレート事業部の小島です!!

今回は看護事業部の統括、澁谷亮平にインタビューしました。
プロリーチの創業メンバーとして、様々な事業にもチャレンジしてきたこと・想いについてお聞きしたので
ぜひ気になる方は読んで見てください!!

プロリーチとの出会い

プロリーチに入社したきっかけはなんですか?

入社のきっかけは代表の越川でした!コロナ禍で大学生活を捧げていたサークル活動が全てなくなり、暇をもてあましていたときに越川からお誘いいただき入社を決意しました。

プロリーチを始めた時は学生だったとお聞きしましたが、
学業との両立は大変ではなかったですか?

もちろん大変でしたが、友人に恵まれていたのと、オンライン授業だったので特段つらくはなかったです!
因みにプロリーチに入るまでの取得単位数は40でしたが、入社後は2単位を落としただけで学業のの成績もなぜかあがりました!笑 僕のような不真面目な学生さんはベンチャー企業に身を置くのも手かもしれませんね!

これまで印象的だった仕事はありますか?

死ぬほどあります。看護師・看護学生のレシート集め。まずこれは死ぬほど大変でした。
なんでそれをやっていたのかは長くなるので別途書く機会があればお話しします。
病院や看護学校に突撃してモテる男でもないのにナンパをして声をかけていました。
夏でしたので暑くて死ぬほど大変でした。次は学生向けの求人広告出版ですね。マーケから営業までほぼ1人でやりました。売上は3ヶ月で20万円でした笑。次は介護求人の自動マッチングサイトです。未経験なのにコーディングをフルスクラッチでやりました。とんでもないブツが出来上がったのですが笑。やり遂げたのは良い思い出です。最後は他社さんに3ヶ月間終日出勤しSNSからCVする人材紹介の事業部を立ち上げたことです。ほぼ起業のような経験でしたので、
結果として力無さ故に失敗してしまいましたが、ここで対個人とのコミュニケーションや強い組織を作るためにはどうすればよいかを肌で学ぶことができました。他にもありますがかなり刺激的な4年間でした。

看護事業部をどんな組織にしていきたいですか?

憧れる組織像は具体で言うと2つです。ひとつがキングダムの「麃公軍」です。もうひとつは「ウルフ・オブ・ウォールストリート」です。麃公軍のように失敗を恐れない猪突猛進さ。ウルフ・オブ・ウォールストリートのように、ふざける時はとことんふざける。やるときはとことんやる。というような組織にしたいです。

どんな方と一緒に働きたいですか?

素直でいいやつです!
あとは苦難を成長意欲と思って楽しむことができるベンチャーマインドを持っている方です。

株式会社プロリーチでは一緒に働く仲間を募集しています
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