個性豊かな経歴を持つメンバーが集まるWorldHacks。実は、元アスリートとして競技に打ち込んできた経験のあるエンジニアも在籍しています。
今回ご紹介するのは、当社でエンジニアとして活躍する高根 一輝(たかね かずき)さん。
大学卒業後、十種競技の選手として競技を続けながら、コーダーとしてキャリアをスタート。その後、本格的にエンジニアの道へ進み、現在はWorldHacksでWeb開発を中心に、さまざまなプロジェクトに携わっています。
インタビューでは、「振られた仕事は120%で返したい」という言葉から、穏やかな人柄の奥にある仕事への熱い想いが伝わってきました。
そんな高根さんに、エンジニアを目指したきっかけやWorldHacksとの出会い、入社後に成長を感じた瞬間などについてお話を伺いました!
十種競技と仕事を両立。未経験から始まったエンジニアのキャリア
――はじめに、高根さんのこれまでのキャリアについて教えてください。
高根:学生時代は陸上に打ち込んでいました。大学卒業後、十種競技の選手として競技を続けながら、前職でコーダーとして働いていました。
いわゆる実業団に近い形で、1日4時間ほど勤務して、残りの時間をトレーニングに充てる生活です。コーダーとしての業務では、会社のホームページやECサイトを作ったり、その後の運用を担当したりしていました。
――もともとプログラミングの経験があったんですか?
高根:いえ、前職に入社した時はほとんど初心者でした。入社後に研修を受けながら勉強して、そのまま開発実務を担当するようになりました。
ただ、当時は社内で開発を担当していたのが自分一人だったので、コードを書いてもレビューしてもらえる人がいなくて。「これで合っているのかな」と思いながら日々仕事をしていましたね。
自分が書いたコードが動いた瞬間が面白かった。
――そこから、本格的にエンジニアを目指すようになったきっかけは何だったのでしょう?
高根:コーダーとして働いていた頃に、初めてReactに触れたことがきっかけでした。
本を見ながら自分で簡単なTODOアプリを作ってみたんですが、自分で書いたコードが実際に画面上で動いているのを見たときに、すごく楽しいと感じたんです。
そこから「これを仕事にしたい」と思うようになりました。
仕事の合間や休日にも勉強を続けて、副業でも少しずつエンジニアの仕事を経験していき、そして競技を引退するタイミングで前職を離れることになったので、本格的にエンジニアとして転職することになりました。
WorldHacksに応募したきっかけはYouTube
――転職活動の中で、どうやってWorldHacksを知ったんですか?
高根:当時、プログラミングの勉強のために「プログラミングチュートリアル」というYouTubeチャンネルをよく見ていたんです。プログラミングを学習中の方はよく見ているチャンネルかもしれません。
その動画の中でWorldHacksのことが紹介されていて、興味を持ったのがきっかけです。
――最初の出会いはまさかのYouTubeだったんですね!実際に入社してみて、会社の印象はいかがでしたか?
高根:かなりカジュアルな雰囲気だと感じました。
人間関係が堅苦しくないですし、社長との距離も近いです。リモート環境ですが、分からないことがあれば気軽に質問できて、柔軟に働けている感覚があります。
――社長やメンバーとの距離の近さを感じた具体的なエピソードはありますか?
高根:会社の売上の仕組みや、株主との関係について興味があって、以前社長に直接聞いてみたことがあります。
社長からすれば「それくらい自分で調べてよ」という話だったかもしれませんが(笑)、知識のない自分にもわかりやすいように丁寧に教えてくれました。
普通だったら、こういうことを社長本人に聞ける機会ってなかなかないですよね。
気になったことを直接聞けて、きちんと答えてもらえる関係性はとってもいいなと思っています。
チームで働く中で身についた、仕事の進め方
――WorldHacksに入社してから、「成長したな」と感じるところはありますか?
高根:技術面では、インフラなど、これまであまり触れてこなかった領域の知識が増えました。
でも、それ以上に大きな成長を感じたのは、仕事の進め方かもしれません。
例えば、タスクを任されたときに、最初に「この方針で進めていいですか?」と確認する。ある程度進んだら、100%完成するまで抱え込まずに、70%くらいの段階でも一度見せてフィードバックをもらう。
こういったチーム開発の進め方は、WorldHacksに入ってから学ばせてもらいました。
前職では開発をしているのが自分一人で、周りと確認しながら進めたり、レビューをしてもらう経験自体がほとんどなかったので、仕事の進め方は大きく成長できたと感じています。
――周りのメンバーから刺激を受けることもありますか?
高根:はい、日々刺激をもらっています。
社内のメンバーはみなさんそれぞれ尊敬できるところがあります。仕事を進めるスピードがすごく速い人もいれば、知識の幅が広い人もいて。一緒に仕事をしていると、自分ももっと頑張らないとなと思います。
特に、近藤さんは知らないことはないんじゃないかってくらいに知識量がすごくて、AIに聞くより頼りになるんじゃないかって思っています(笑)
<高根さんが頼れる先輩と紹介てくれた近藤さんのインタビュー記事はこちら↓>
「やってみたい」を原動力に、会社と共に常に進化を続ける一人目エンジニア【メンバーインタビュー#4】 | 株式会社WorldHacks
「どうすればもっとよくなるか」を考える時間が好き
――仕事以外の時間はどのように過ごしてるんですか
高根:最近は趣味でゲーム開発をしています。釣りをするのも好きなので、今は釣りをテーマにしたゲームを作っています。
ゲーム開発そのものが好きっていうのもありますが、特に「どうすればもっと面白くなるだろう」「ユーザーに驚いてもらうにはどうしたらいいんだろう」と考える時間が好きなんですよね。
ゲーム開発と普段の業務では使っている技術は違いますが、こういう考え方は仕事にも活きている気がします。例えばフロントエンド開発をするときに、「この画面はどうしたらもっと使いやすくなるだろう」とユーザー目線でのUI/UXを考えるような場面では、ゲーム開発で大切にしている視点が活きている気がします。
――AIがコードを書いてくれる場面も増えていますが、これからのエンジニアとしてのキャリアについては、どう考えていますか?
高根:AIを使いながらも、自分自身もちゃんとキャッチアップしていかないといけないと思っています。
今はAIに聞けばすぐ解決できることも増えていますし、変化についていかなければ、どんどん遅れていってしまう。だからこそ、「もういいや」と投げ出すのではなく、結局はコツコツやっていくしかないのかなと思っています。
――最後に、高根さんは将来どんなエンジニアになりたいですか?
高根:正直にいうと、「1年後、2年後にこうなっていたい」という具体的な目標はまだないんです。
それよりも、振られた仕事を120%で返すというか、目の前の仕事を一つひとつしっかりやっていきたい気持ちの方が強いですね。
まだまだエンジニアとしてのキャリアも始まったばかりで、これからもっと成長し続けていかないといけないと思っているので、徐々にできることを増やして、任された仕事を期待以上の成果で返せるようなエンジニアになっていきたいです。
尊敬できる先輩から刺激を受けながら、一緒に成長しませんか?
十種競技と仕事を両立しながらプログラミングを学び、現在はWorldHacksでエンジニアとして経験を重ねる高根さん。
高根さんの話を聞いていると、その根底には、目の前のことに真摯に向き合いながら成長していきたいという、ブレない熱意があるように感じました。
このインタビューを読んで、 「刺激を受けられる仲間と一緒に成長したい」と感じていただけた方は、ぜひ一度カジュアル面談でお話ししませんか?エントリーをお待ちしています!