水谷 千愛のプロフィール - Wantedly
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50年以上の歴史を持ちながら、常に新しい挑戦を続けるエヌエス・テック。
今回は、採用基盤のDX(デジタルトランスフォーメーション)やブランディング、さらには若手転職支援まで、多岐にわたるチームを率いる採用企画課の係長、水谷千愛さんにインタビューしました!
「バックオフィスって、ルーチンワークばかりじゃないの?」「産休・育休からの復帰後、キャリアアップは目指せる?」 そんな疑問を持つ方へ。
三度の転職を経てエヌエス・テックに入社し、ライフイベントを乗り越えながら“攻めのバックオフィス”を体現する水谷さんのストーリーをお届けします!ぜひご覧ください!
ヒューマンリソース部 採用企画課 採用企画係 係長 水谷 千愛
新卒で士業向けコンサルティング会社の相談員としてキャリアをスタート。Web制作会社のディレクター、商業施設のリサーチ業務を経て、2020年にエヌエス・テックへ入社 。媒体運用担当から産休・育休を経て復帰し、現在は「集客」「企画」「エージェント」の3チームを統括する係長として活躍中。プライベートでは一児の母として、仕事と子育てを全力で両立中!
――水谷さんは、新卒の頃からかなりバイタリティ溢れるキャリアを歩まれてきましたよね。最初は消費者問題の相談員をされていたとか。
はい。新卒時は「とにかく早く一人前になりたい」という意欲が強く、あえて厳しい環境を求めて20名ほどの会社に飛び込みました。消費者問題の相談員をしながら、実は新卒1期生として採用業務も任せてもらっていたんです。
――いきなり採用まで!そこからなぜWeb業界へ転身されたのですか?
相談員として極めていく後輩たちを見て、ふと「自分には何に対しても極めた専門的なスキルがない」と不安になったんです。それで、手に職をつけたくてWeb制作会社のディレクターへ転職しました。朝から晩まで、時には早朝まで働くようなハードな日々でしたが、そこで徹底的に鍛えられましたね。
――今の水谷さんの「課題解決力」の基礎は、その頃に培われたのかもしれません。エヌエス・テックへの入社の決め手は何だったのでしょうか?
結婚や将来の出産を考えた時、長く働き続けられる環境を探していました。最終的な決め手は、面接でのご縁です。面接官だった当時の課長が、新卒時代の尊敬する上司と似た雰囲気で、堅苦しい質疑応答ではなく会話ベースでリラックスさせてくれました。他社の内定をお断りしてでも、「この人と働きたい」と直感したのが正解でした。
―― 現在は係長として3つのチームを統括されていますが、具体的にはどのようなミッションを担っているのでしょうか?
大きく分けて「集客」「企画」「エージェント」という3つの軸があります。
1つ目の「集客チーム」は、求人媒体の運用や紹介会社様への情報発信を一手に引き受けています。特徴的なのは、2025年4月から体制を横割りに変えたこと。これまでは事業ごとの縦割りでしたが、製造業からエンジニア採用まで、集客に関わるすべてのリソースを一元管理することで、将来的な事業拡大にも柔軟に対応できる体制を構築しました。
2つ目の「企画チーム」は、システムの運用管理、予算・実績の取りまとめ、そして会社のブランディングを担当しています。採用や営業支援に関わるツールの導入・運用管理や、Wantedlyなどを使ったオウンドメディアの運営も行っています。
3つ目の「エージェントチーム」は、正社員経験のない20〜30代の若手層に特化した転職支援事業です。製造業に依存しない新たな収益の柱として、2024年から本格的にスタートしました。
―― まさに会社の基盤を支える重要な役割ですね。業務の中で、特にやりがいを感じる瞬間はありますか?
私は「課題解決」に大きな面白さを感じます。例えば、以前は1日かかっていたExcelでの複雑な集計作業を、システムの仕組みを理解してデジタル化したことで、午前中に終わらせられるようになりました。
最初は「システムは苦手」だと思っていましたが、複数のツールを扱ううちに共通のルールが見えてきて、今ではベンダーさんに任せきりだった裏側の設定も自分で対応できるようになりました。自分が成長することで組織の効率が劇的に上がる。その手応えが何よりのモチベーションです。
――水谷さんは入社後に産休・育休を取得され、復帰後にステップアップされています。復帰への不安はありませんでしたか?
不安よりも、周りへの感謝の方が大きかったです。労務担当者が手続きを丁寧に教えてくれましたし、同僚も復帰を楽しみにしてくれていました。ただ、復帰直後は少しだけ悩んだ時期もあります。
――どのような悩みだったのでしょうか?
周囲が気を遣って、短時間で終わる簡易的な業務をメインに振ってくれていたんです。でも、それだと「私、本当に必要とされているのかな?」と感じてしまって…… 。そこで当時の上司に相談し、任せてもらったのがシステムの運用管理でした。
――それが今の水谷さんの強みに繋がっているのですね。
はい。システムの運用は長期スパンで取り組む業務が多いので、子供の急な体調不良などで突発的に休むことになっても、スケジュール調整がしやすいんです。ライフイベントと両立しながら、責任ある専門業務を持つことが、復帰後の自信を取り戻すきっかけになりました。
――子育てとリーダー業務を両立するために、意識していることはありますか?
共有を徹底し、自分しか知らない状況をなくすことです。自分が不在でもチームが回るよう、上司にも部下にも進捗をオープンにしています。万が一の時にフォローし合える体制を作ることは、チーム全体の安心感にも繋がりますから。
――水谷さんがリーダーとして大切にしているマインドを教えてください。
全ての相手に対して、公平かつ誠実であることです。部下に指摘をするなら、自分もミスをした時には素直に「ごめんなさい」と言うようにしています。そしてもう一つは、部下一人ひとりに自分の強みを見つけてもらうことです。
――水谷さんご自身が役割を通じて自信を得たように、ですね。
そうです。具体的な役職を目指すというより、部下を正しい方向へ導き、安心させてあげられる人でありたい。それが私の理想のリーダー像です。
――最後に、このストーリーを読んでいる方へメッセージをお願いします!
今のメンバーも、ほとんどが未経験スタートです。今、強みややりたいことが明確でなくても大丈夫。「どうやったらできるかな?」「まずはやってみよう!」という前向きな気持ちさえあれば、必ず自分だけの武器が見つかります。
50年の歴史を背負いながら、これからの50年を自分たちの手で創っていく。そんなワクワクする仕事を、私たちと一緒に楽しみませんか?「挑戦したい」という気持ちを、私たちが全力でサポートします!
エヌエス・テックでは、共に「攻めのバックオフィス」を創っていく仲間を募集しています。 少しでも興味を持っていただけたら、まずはカジュアルにお話ししましょう!