社長から見た「みらいきれい社員の様子」、「起業までの長い道のり」、社長自身が持ち続けている「夢」についてお聞きしました。
・『みらいきれい』ってどんなところ?
・『働く』ってどんなこと?
・ 将来は『起業』したい!
そんな想いをお持ちの方、是非ご一読ください!
石渡 祐児(いしわた ゆうじ)
43歳。1983年千葉県生まれ。
2006年に社員200名の「紙袋メーカー」に就職。
その後、起業を志し、社員3名のwebマーケティング「ベンチャー企業」に参画。
5年で社員70名までに拡大。退職後、2015年に「株式会社みらいきれい」を創業。
1.社員全員が「みらいきれい」のブランド価値をあげる
ー初めに『みらいきれい』の社内の様子について教えてください。
社長から見て、社員さんはどんな方々でしょうか?
ひと言で表現すれば「思いやりのある優しい人」が多いです。
あとは、「成長意欲の高い人」ですかね。
それぞれが、「仕事」も「プライベート」も充実していて、オン/オフしっかり切り替えてる印象です。
家庭を持つ社員もいるので、有給をとって「ディズニーランド」に行ったり、「旅行」をしたり、
独身社員は休日に趣味を満喫していたり。
私自身も子供が2人いるので、子供のピアノの発表会、入学式、妻の誕生日など節目節目のイベントには家族と過ごすためにお休みを頂いたりもしています。
そんなプライベートの話を毎日の朝礼で社員のみんなと共有しあったりしています。
ただ僕や社員も含め、
仕事の時は「クライアント様の目標を達成」するため、
そして「自分自身の成長」「夢の実現」のためにしっかりと仕事にコミットし、
日々、切磋琢磨しながらお互いに刺激を与えられるメンバーだと思います。
みんなとは「みらいきれい」をもっともっと世の中にブランディングしていこうという話をしています。それが結果的に「自分自身の価値」を高めることになるからです。
ー『みらいきれい』の好きなとこってどんなところでしょうか?
僕たちの強みはStoryマーケティングを活用した "モノの魅力づけ" です。
良い商品であるにも関わらず、なかなかうまく訴求できない商品が世の中に数多くあります。
そのような商品に対して、
「もっとこうした見せ方ができれば、より商品の魅力が伝えられると思います!」
そんな形で、“商品の魅力づけ” のご提案をさせて頂き、
クライアント様とともに二人三脚で歩みながら、売上げアップのご支援ををさせて頂いています。
特に業界を絞っていないので、様々な業界の企業様とお取り組みをさせて頂きます。
中には僕たちが関わることで、商品がたくさん売れ、クライアント様が新たな雇用をされたり、
はたまた商品を作るための原料がもっと必要となり、クライアント様だけでなく、原料メーカー様も喜んでくださったり。
実際にSNS上で、僕たちが作成した記事を見て購入された方が、
「この商品に出会えてよかった」「記事を読んで購入して良かった」
そんなコメントを見かけた時があったんです。
「広告」はどうしてもネガティブにとられがちですが、
私たちは広告を “ポジティブ” なものにしていきたい。
もっと僕たちの記事を通じて、
「この商品に出会えてよかった」と思って頂ける方を増やしていきたい。
そしてエンドユーザー様だけでなく、クライアント様からも
「みらいきれいさんに頼んで良かった!」
「みらいきれいさんのおかげで売上がとんでもないことになってます!」
そういったお言葉をかけて頂けると、力になれている気がして、非常にやりがいを感じます。
このような僕たちの存在価値を肌で感じられる “瞬間” が僕はものすごく好きです。
また、社員ひとりひとりが夢を持って毎日の仕事に取り組んでくれているので、
「やりたいことがたくさんありますが、時間が全然足りないですね!」
「みらいきれいを誰もが知ってる会社にしましょう!」
といったやる気に満ち溢れた社員のパワーに多くの刺激をもらってます。
そんな非常に高いモチベーションでみんなが仕事に向き合ってくれています。
そんな高いモチベーションで取り組めるのも、社員それぞれが将来成し遂げたい夢があるからだと思っています。
だからこそ、社員みんな成長意欲が高く、同じような境遇の仲間たちと毎日仕事ができるから、仕事も楽しい。
その環境で自分が働けていることに感謝していますし、みらいきれいの好きなところでもあります。
2.『地元を活気づけたい』という想い
ー今現在、掲げている夢はあるんでしょうか?
「会社の夢」と「個人の夢」という2つの大きな目標があります。
まず会社の夢は「全従業員が、人生をかけて追いかけたい夢が見つけること」です。
私自身の経験からも言えることですが、人生に夢を持つと、何気ない1日が「夢へ続く道」へと変わり、日常がキラキラと輝き始めます。
目の前の仕事に全力で取り組むことで、「自分の夢」がどんどん近づいてくる。
その感覚は何物にも代えがたいやりがいと楽しさを与えてくれます。
従業員一人ひとりが本気で目指したい夢を持ち、毎日を熱狂して過ごす。そんな全員が夢中になれる会社を創り上げることが出来れば、それは計り知れないパワーを持った組織になると確信しています。そんな会社を私は創りたいです。
そして私個人の夢は「生まれ育った千葉県の佐倉市で、Jリーグのクラブ経営をすること」です。
現在、弊社では横浜FCのスポンサーを務めさせていただいており、週末も家族といっしょにスタジアムへ足を運びます。
そこで目にするのは、小さなお子さんからお年寄りまで、世代を超えた多くの人々が熱狂し、心を一つにして応援する姿です。
その光景を見た時、「これほどまでに人を夢中にさせるものを創り出せるのは、本当にすごいことだ」と深く感動しました。
私の故郷である佐倉市に目を向けると、かつての活気は影を潜め、駅前の商店街も今ではシャッター街となってしまいました。
だからこそ、佐倉にJリーグのクラブを誕生させることで、再び地元を盛り上げたいって思ってるんです。
さらに、もう一つの構想があります。
佐倉は江戸時代、城下町として栄えた歴史ある街です。
かつて存在した「佐倉城」を再建し、新たな観光スポットとして蘇らせることで、街全体を活性化させたいという強い想いがあります。
- 週末は、市民がサッカーに熱狂し、スタジアムに歓声が響き渡る。
- 平日は、再建された佐倉城を目指して多くの観光客が訪れる。
そんな“ワクワク”が街の至るところから溢れ出す「理想の街」を創ること。それが、私を育ててくれた故郷への、私なりの恩返しだと考えています。
3.途中で諦めかけた『起業』への道のり
ー起業されるまでに至った道のりを教えてください。
もともと、両親が床屋を営んでいました。
自宅兼お店でもあったので、幼い頃から1日が終わると毎日売上を教えてもらっていました。
子供のころから「お店を経営するということ」を両親から学んでいたんだと思います。
不自由なく生活もさせてもらっていましたし、やりたいと言ったことはすべてやらせてくれました。
両親には非常に感謝していますし、もし自分も将来子どもが生まれたら何不自由なく生活をさせてあげたい、と感じるようにもなりました。
そんな幼少期を過ごさせてもらっていた事もあって、
明確に起業を決めるタイミングが訪れたんだと思います。
それは社会人2年目の時。
当時、ひとり暮らしをしていたマンションに、海沿いに佇む「リゾートマンション」のチラシが入っていたんです。
そのチラシを見た瞬間、「将来こんな家に家族で住みたい!」
でも値段は1億円。
この価格帯のマンションを買うには、普通のサラリーマンをやっていては無理かもしれない。
じゃあどうすればこういう家に住めるようになるんだろう…。
「あ、起業しよう!」
そんなシンプルな想いから起業を目指すようになったので、「世の中を変えたい!」「社会問題を解決したい!」とかそんなカッコいいストーリーがあったわけではありません。笑
でも最初の夢のキッカケなんて何でも良いと思うんです。
その夢を目指す上で色々と自分の考えも大人になっていって、
新たな夢がどんどん生まれてくるものかなと。
話を戻しますが、当時起業をしようと思っても、
そこからすぐに起業する力はもちろん僕にはありません。
そして、そこから逆算しました。
夢を実現させるためには今、自分には何が足りないのか?
「経営力」や「マネージメント能力」が圧倒的に足りない。
そもそも「起業できるサービス」もない。
そう考えた時に「これから伸びる業界」✕「裁量権のある仕事に携わる」という答えを自分の中で導き出したんです。
そこから色々考えた末に最終的にたどり着いたのが、『Web × ベンチャー』でした。
これから伸びる業界で、かつ経営力やマネジメント力をしっかり学べるところで働きたい。
当時、新卒で200名程社員がいる「紙袋メーカー」に勤務していましたが、
会社を辞めてたった「3人のWebベンチャー企業」に入社したんです。
毎日終電まで仕事して、家に帰ってからも夜中の2時、3時まで仕事をする日々が続きました。
仕事帰りの電車の中では酔っ払って上機嫌に騒ぐ若者たち、休日のカフェで仕事をする僕の隣では楽しそうに話すカップル。
思い切って転職してみたものの、
「あれ、自分は何のためにやってるんだろう…。」
当時、様々な自問自答をしたのを覚えています。
「もっと楽な会社で仕事してた方が良かったかも。」
「こんなに辛いんだったらもう逃げだしたい。」
でも、最後の最後に自分自身を繋ぎとめたのが、
「僕は起業するためにこの会社に入ったんだ!」という『目的意識(夢)』でした。
忙しい毎日に追われ、本質を忘れながら仕事をしてしまっていた自分に気づいたのです。
目的を再認識できてからはすべてのことが前向きに捉えられました。
その時に目的意識(夢)をもった上で仕事に打ち込むことはすごい大切なんだということを肌で感じたんです。
だからこそ、夢をしっかりと立てることはとても大事だと思いました。
ーみらいきれいのビジョンを立てた想いは、そんな社長自身の経験とも重なっているんでしょうか?
そうですね。僕自身が夢を持っていたからこそ、辛い経験や、挫折にも耐えられましたし、より向上心を持って仕事が出来ました。
夢を持っていると目の前の仕事に “目的” を持てるし、高いモチベーションで仕事ができます。
恐らく世の中の多くの人が、毎日仕事に行くのが億劫で、日曜の夜は不安になってしまったりしてるんだと思います。
でも、それってすごく不幸なことですよね。
だからこそ、僕はビジョンに『夢』というキーワードを盛り込みました。
ー社員さんの「夢」も、入社の際に社長が聞いているのでしょうか?
そうですね。聞いています。
夢が具体的に持ててない人もいるんですが、みらいきれいに入ることで夢を見つけてもらいたいと思ってます。
みらいきれいという場所が、新たに夢を見つけられたり、夢を応援できる環境になればいいなと。
4.『夢』を追い続ける仕事
ー今後どんな人と一緒に働きたいですか?
「成長意欲の高い人」そして「素直な人」と一緒に働きたいですね。
現メンバーと仕事をすると、僕自身もたくさんの刺激をもらえています。
「成長意欲が高い」=「夢を持っている」ことだと思うんです。
「成長意欲が高い人」はなぜ成長したいのか、明確に目標が定まっている人が多いです。
そして「プライドを捨てられる素直な人」も成長できるひとつの要素だと思います。
プライドが高くて、他の人の意見を吸収できない人は成長スピードが明らかに遅いように感じます。
ー最後に、メッセージをお願いします!
とにかく伝えたいことは『仕事はすごく楽しい!』ということ。
ほとんどの方が「仕事=ネガティブ」というイメージがあるかもしれませんが、
その理由は何のために仕事をするのか「目的意識」が持てていないからだと思っています。
「今している仕事」が「将来の自分の夢の実現」に繋がっている。
そんな自分自身の “人生のビジョン” が定まっている人はブレずに本当に強いです。
だからこそ弊社は「夢」の重要性を掲げ、
社員のみんなにも「夢を30個」発表してもらう場を設けています。
社員がそれぞれの社員の夢を把握している状態で働けること、
なんかワクワクしませんか?
ぜひみらいきれいに興味を持って頂けた方、一緒に働けると嬉しいです。
まだ明確な夢を持っていない人も、みらいきれいに入ることで人生で達成したい夢を見つけ、
社員のみんなと共にその夢の実現を目指していきましょう!
ー本日はお忙しい中ありがとうございました!