前編では、みなこし商会を引き継いだ理由と、ベトナム人スタッフとの現場についてお話しました。
後編は、もう少し踏み込んだ話をします。正直に感じていること、一緒に働きたい人のこと、そして仕事を離れた私自身の話まで。
設計と仕組みに、まだまだ伸び代があります
やりたいことは多い。変えたいことも多い。でも、まだ形になっていないことも正直たくさんあります。
現場は回っています。売上も上がっています。でも「こうしたらもっと良くなるのに」と思うことが、毎日のようにあります。
これは課題です。でも私は、これを隠しておく気はありません。
なぜなら、まさにそこが「一緒にやりたい」と思えるポイントだからです。
決まっていないことが多い分、気づいたことが素直に届く。やってみたいことを、やってみやすい。そういう環境でもあると思っています。
「どうせ変わらない」じゃなく「どうすれば変わるか」を考えながら動ける。そういう人と一緒にいたいです。
スキルより、価値観や考え方を大切にしています
「どんな人と働きたいか」をよく聞かれます。
資格でも経歴でもなく、私が大切にしているのはスタンスの話です。
ひとつは、ポジティブな言動とプラス思考。そして相手の考え、意図、気持ちを想像できること。
もうひとつは、主体性。わからないこと、できないこと、困っていることを「そのまま」にしない姿勢。改善・解決しようと動ける人。
できる人よりも、動ける人がいい。失敗してもいい。でも止まらないでほしい。
学歴も職歴も、問いません。「やってみよう」という気持ちがあれば、ここはそれを受け止める場所でありたいと思っています。
社長であることと、パパであること
プライベートは、まだ小さい子どもがいます。
子どもの幼少期は、成長と変化がすごく早い。その時間にたくさん関わりたい気持ちはずっとあります。仕事との折り合いに、悩まないと言えば嘘になります。
でも同時に、こう思っています。
それは、ここで働いてくれるスタッフが家族を思う気持ちと同じだ、と。だから彼らが幸せになれるように、会社を良くしていく責任がある。
完璧な社長ではないことは、自分でわかっています。でもその葛藤が、丁寧に仕事をしようとする力になっています。
オフは、バドミントンとバラエティと家族の笑い声
高校時代からバドミントンを続けていて、今も週2回コートに立っています。好きなのはバラエティ番組。そして家族の笑顔と笑い声が、いちばんの癒しです。
「笑顔、笑い声は最高に癒され、生きがいです」
EQを大切にしたい、と言葉で語る前に、自分がそういう人間でいたいと思っています。
自信がない方へ、南越社長から一言
「自分のやりたいことを、やりたい形で自由に実現しやすい会社です。会社としてもはじめてやることばかりなので、失敗は大歓迎。社会や会社を良くしたいという気持ちがあれば、たくさんチャレンジして、改善を繰り返し、会社とともに自身の成長ができる環境です」
決まっていないことが多い場所を、不安と見るか、面白いと見るか。
私はずっと後者だと思って、この会社に来ました。
もし少しでも気になったなら、まずは話を聞きに来てください。面接じゃないので、気軽にお互いのことを知ることができたら嬉しいです。